お米を出荷するときには、「もみすり」という作業をします。
工場みたいな大きな倉庫で一度にたくさんのお米をもみすりして行きます。
大がかりな作業です。
言葉のとおり、もみ殻をすって玄米の状態にしていきます。
30キロずつ袋に入れたら
丁寧に袋の口を結びます。
きちんと結んだら
ホイッと積み上げていきます。
これがかなりの重労働。
もち米だけで600袋くらい作りました。
あきたこまちは、フレコンといって丈夫な袋に1トンずつ入れて出荷します。
工場みたいな大きな倉庫で一度にたくさんのお米をもみすりして行きます。
大がかりな作業です。
言葉のとおり、もみ殻をすって玄米の状態にしていきます。
30キロずつ袋に入れたら
丁寧に袋の口を結びます。
きちんと結んだら
ホイッと積み上げていきます。
これがかなりの重労働。
もち米だけで600袋くらい作りました。
あきたこまちは、フレコンといって丈夫な袋に1トンずつ入れて出荷します。