なんとなく、テキトーに。

やりたい事を、やりたい時に、やりたいように

コトブキヤ 1/8 シーナ・カノン

2008-01-03 00:15:54 | フィギュアレビュー

新年レビュー第1弾。
2007年12月にコトブキヤより発売されたシーナ・カノンのレビューです。
出典はシャイニング・ウィンドで、クララクランゼクティに続く第3弾となります。
当初は購入を見送る予定だったのですが、結局購入しているんですよねぇ・・・。
見送ろうと思ったのはブキヤ肌(※)だったから。
ただ、その点のみ考えなければできは良いんですよね。
ということで結局いつも通り。
マグネットを使用した帽子にも興味があったので。
※ブキヤ肌
コトブキヤ製品の負の特徴である色味のおかしい肌色を指す。主に黄色がかっていることが多い。


定価は¥5,775。
前2作と比較すると¥300程安いです。
ゼクティとボリュームは大差無いように見えるんだけどなぁ・・・。

以下詳細です。




コトブキヤのこのシリーズのクオリティはかなり高い水準でまとまっている気がします。
シーナもその例に漏れず、かなり満足のいく出来です。
個体差なのか、塗装の乱れが数箇所見受けられましたが許容できるレベル。
派手さはありませんが、良くできています。
立体栄えするデザインですね。




1周。
破綻も無く、上手くまとまっています。
しかし、フツーに後ろから見てパンツが丸見えなのはどうよ?


帽子は着脱可能で、なかなか面白い工夫がなされています(詳細は後述)。
他にも、レイピアとスカートが着脱できます。
あと、頑張ればケープも外せます。







顔に関しては文句無し。
ただ、前述の通り肌が少し黄色がかっています。
これは減点かなぁ。


胸元。
クララクランやゼクティと比べるとそんなに大きくないです。
むしろ2人が立派過ぎるのか・・・。
胸当ての金属の質感も良く出ています。
リボンが少し邪魔かなぁ。


腰のベルトや左手も造形は細かいです。
鞘に穴は開いていますが、レイピアを収納することは出来ません。


スカートは短め。
太ももの内側が露出している変わった衣装です。


パンツは何故かしまパン。
衣装に合っていない気がするんですが、これは誰の趣味ですか?


脚部。
これは良い太ももです。
白い部分はパール調で、側面にはバラがプリントされてます。
ウェスタン風なブーツもかなりしっかりと造形されてます。


右手首。
レイピアは少し緩めに握る感じ。
爪までしっかり作られています。


帽子の羽飾りも細かく作られています。


帽子の内側にはマグネットが仕込まれています。
これにより、ダボ無しでの着脱が可能になっています。
恐らく頭部内に鉄片でも埋め込まれているのでしょう。
これは面白いアイデアだと思いました。
今後も生かして欲しいギミックですね。


レイピアは着脱可能。
安全のため、刃の部分もPVC製ですが、できればABSでシャープに造形して欲しかったところ。
安全性の観点から難しいでしょうけど。


柄の部分は花(ユリ?)をあしらったデザイン。
細かいところまで凝ってます。


ケープを脱いだ状態。
上半身の情報量がかなり減るので、印象がガラッと変わります。
首周り、胸元を拝むにはこの方が都合が良いです。




この状態なら服と肌の隙間も十分に堪能できます。
しかし横から見ると胸結構ありますね。


胸元。
谷間こそ無いものの、それなりなボリューム。
塗装の乱れが少し見られます。


ケープ。
ちなみにこいつはデフォルト状態では着脱不可です。
本体とケープが固定されていないので、頭部を引っこ抜けば外せるかな~、と思いきやしっかりと首が接着されてます。
でも、きっとイけるはず!と信じた結果がこのザマ(※グロ注意)。
ま、真鍮線を使用することで事無きを得たんですが。
あくまで自己責任でお願いします。


スカートも脱いだ状態。
まったく違和感を感じないのは自分だけでしょうか?
パンツが見えないせいでしょうか。
スカートはオプションですと言われても自分は信じます。



しかし、後ろからだとやはり丸見え。
横からは違和感ありませんけど。




ただ、正面からでも裾の間からしまパンがチラリと。
ただ、パンツの塗装の乱れが残念。


司令官と。
全高は21cmと、標準的なサイズ。


ゼクティと。
ただ並べるだけもつまらないので帽子を交換。
シーナが¥5,775で、ゼクティが¥6,090なのですが、差額は胸と髪のボリュームかと。
あと帽子の大きさ?


コトブキヤのシャイニング・ウィンドシリーズ3体。
シーナが中央でないのは特に他意は無い、ハズ。
いったん間をおいて第4弾のクレハが4月に控えています。
クレハはMAX版も存在しますが、あちらはサイズが違うしなぁ。
何よりもMAX版よりブキヤ版の方が好みだし。
サンプルままの出来だったら買ったのに・・・。
ま、なんだかんだ言いつつもこのシリーズは揃えてしまいそうな気がしてます。


まとめ
塗装の乱れ、肌の色など気になる面はいくつかありますが、概ね満足しています。
何よりもマグネット仕込みの帽子は面白いと思いました。
上手く生かせば色々なギミックを仕込めるだけに、今後の応用に期待。
個人的要望としては、ケープは標準で着脱可能にして欲しかったところ。
自分もかなり無理矢理でしたし。
そんなに難しい部分でもないし、特に問題無いように思ったんですけどね。

このシリーズは一旦4月のクレハまでお預けですが、今後も期待しています。
というか、たぶん揃えます。
残りのキャラクター含めて全キャラ出すんですかね?
できれば頑張って欲しいところ。

以上、シーナ・カノンでした。
コメント (3)   トラックバック (1)   この記事についてブログを書く
« 2008年初散財 | トップ | 魔物の巣窟 »
最近の画像もっと見る

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ドーナツ塔)
2008-01-03 00:57:49
しまパンは謎ですね…。
でも、最近はしまパン率多い気がします。

>このザマ。
グロ画像ですねwww
Unknown (ledmb4da)
2008-01-03 01:22:19
>最近はしまパン率多い気がします。
自分はこれで2体目でした。
しまパンは手間が掛かるだけな気もしますけど、コダワル方もいますしね。
需要はあるってことでしょうか。

>このザマ。
注意書きを追加しました。
確かにアレはグロかも。
覚悟はしていましたが、実際にあの状態は結構ショックでしたよ・・・。
Unknown (のお)
2008-03-11 22:13:50
しまパンは公式設定なんで・・・

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

フィギュアレビュー」カテゴリの最新記事

関連するみんなの記事

トラックバック

「シャイニング・ウィンド」 シーナ・カノン製品版レビュー (ShineなBlog  ~心の剣を、解き放つブログ~)
シーナ「わかってると思うけど、魔改造は禁止よ!」 というわけで コトブキヤ「シャイニング・ウィンド」シリーズ特集の第三弾は 先週発売...