仮想庭園

ぼちぼち撮ってる写真やら雑記やら
近頃は旅日記がメインとなりつつあります

2017年 ベトナム旅行<10> ハロン湾とエビ

2018-07-22 23:48:07 | Go out for ...


3月14日、一応晴れ、みたいなお天気です。
曇りっていうか・・・ぼやーとした空気感の朝です。

ホテルで朝ご飯を食べたら、ハロン湾クルーズに出発でございます。
ハロン湾は世界遺産のなかでも、自然遺産、かな。
ベトナム語で、竜が降りる、という意味の湾です。
海の桂林、とも呼ばれる、ちょっと変わった奇岩たちがにょきにょきしている湾でございます。


こんな感じで、水面ギリギリのところがえぐれているのが特徴、かな。


鍾乳洞などの見どころもあったり。
定番コースの一部なので、クルーズ船が勢ぞろいしております。
ただし、鍾乳洞内部はうまく写真が撮れない・・・後で写真を見ると、よくわからないものばっかりなんですよねー。
画面で見ると上下もはっきりしないし・・・自分の目で見てこそ、という感じがします。
ライトアップされていたりして、なかなかに楽し(⌒∇⌒)


ベトナムのお札にも描かれている有名な岩、香炉島。


これまた有名らしい、闘鶏岩。
でも闘鶏、っていうより小鳥さんが仲睦まじい、という感じがしません?
ちょっとかわいい印象の岩たちです。


そんなこんなで3時間のクルーズ。
クルーズ後半では船内でお昼御飯です。
が、お昼ご飯の前に・・・船内販売のお時間です(笑)
お土産のポーチとかスカーフとか小物類をいっぱい持ったお姉さんが乗り込んできます。
ガイドさんも別に止めないけれど、まぁ別に、押し売り、っていうほど押しが強いわけでもなく、興味を持った方がお買い上げ、って感じでした。
続いてやってきた船内販売は・・・なんと、魚介類(笑)
「買ったら、お昼ご飯のおかずにしてくれますよー」とはガイドさん。
何があるんでしょーねー、と覗きに行ったところ、なんと、巨大なエビが!
ブラックタイガー的なエビではなく、しゃこ的なエビですよ!
確実に20㎝はオーバーしていた・・・
あと、これまた大きな(10㎝オーバー)のハマグリ。
一匹500円です(はまぐりは2個で500円)、と言われて、すかさず「ほしいです」と答えた私に、売りに来たお姉さんがいい笑顔を向けてくれました(笑)


で、調理された姿がこちら。
これまたダイナミック!
エビさん、おいしかったです(⌒∇⌒)b
はまぐりは、ガーリック炒め、的な感じで味が付いておりまして、こちらもおいしゅうございました。
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2017年 ベトナム旅行<9> ハノイ到着~バッチャン村観光~ハロン湾

2018-07-03 00:24:21 | Go out for ...

バッチャン村の安南焼(バッチャン焼)の制作過程

さて、無事にハノイについた後はまずお昼ご飯。
というわけで、お昼ご飯はブンチャー(フォーのつけ麺的なヤツ)を中心に。
付けるのはあっさり風味、というかはちょっと酸っぱめ(?)な感じのスープでした。

で・・・ご飯食べたら今度は移動ですよ~。
今日中にハロン湾まで行かなくてはならないのです(ハノイからバスで約3時間)。
ひたすらバズに揺られる‥‥というのは辛い上に、観光の時間的にもちょっと厳しいので、
この日はハノイから1時間ほどのバッチャン村に寄ってからハノイへ向かうことに。
(本来だと、この日にハノイ市内の観光を2つして、バッチャン村は翌日の予定だったのです)
ガイドさん曰く、方向的には同じなので~、とのこと。

実はバッチャン村、母上とともに楽しみにしていた旅の目的の一つだったりします。
安南焼って、いくつか茶道のお茶碗はお家にあるのですが、普段使いできる品が欲しいよね、と。
というわけで楽しみにしていたのですが‥‥連れていかれたのは国営のちゃんとした窯元で、品物が高品質なのもわかるんですが・・・お高い(;´Д`)
ティーセット(ポットとカップ、ソーサーがセットになったもの)とか、いいな、って思ったの、日本円で2万超えるんですけど。
お手頃な品が・・・そこそこな品が・・・見当たらない(ノД`)・゜・。
お店の中をあっちこっちと探し回って、ようやっと見つけたティーポットたち。
滞在時間ぎりぎりまで粘って、何とか当初のお値段の3割引まで持ち込みましたとも!
ま、割れにくいっていうのは確かなので、長持ちしてくれると思います。
ゲットした品々は、またお土産の時にご紹介するという事で・・・・・



そしてハロン湾までの移動中には、お土産屋さんと夜ご飯です。
えぇ、この日は本当に、移動と食べてばっかりです(笑)



近頃はベトナムのワインも味が良くなってきたとのことで・・・お試しで1杯頂いてみました。
辛口の白です。
このお味で1本1000円ほどですから、デイリーワインとしては非常に高品質だと思われます。
ただ…私の好み的には、単品でもおいしくいただける甘めが好きなんですよね・・・(^_^;)



この日のメインは海鮮鍋。
というわけで、お食事と合わせてワインもおいしくいただきました。
ベトナムって、ホントにご飯がおいしいよね、うん。
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2017年 ベトナム旅行<8> ホイアンの朝

2018-05-21 23:16:26 | Daily murmur


3月13日、晴れでございます。
ホテルの朝ごはんはフォーが日替わりで、この日はスタンダードな感じのスープでしたが、
前日はトマススープだったりしました。
焼きたてのオムレツといい、おかゆといい、フォーといい、ベトナムは本当にご飯がおいしいです。
時々、前日の夜のようにネタとしか思えないものが登場するのも、楽しくていいと思います(笑)

この日は朝ご飯を食べたらダナンの空港からハノイの空港まで飛行機で移動です。
ホイアンの街は見納めでございます。
出発までの間にちょっとご近所までお散歩へ行ってみました。


ホイアン・カフェの名の通り、実にホイアンらしい建物(笑)
こんな雰囲気の、ランタンがいっぱい吊ってある建物が、旧市街地の中には連なっています。


夜にはお店になっているランタン屋さんのひとつで、ランタンを作っていました。
一枚の大きな布を、骨組みに糊で貼って、余分を切り落とし、再び貼る・・・という作業を繰り返して、作られていくランタン。
ここのお店のものはとてもカラフルで美しい布が特徴的でした。


中でも、ちょっと中華的(大陸的)なイメージのランタン。
周りに写っているものたちは、ペイズリー風の柄のものが多くて、こちらは中東風、なイメージでした。
ここのお店のものは、ちょっと大きいサイズが多かったので、実際、日本まで持って帰るのは苦労するだろうなぁ、と
考えてしまったのですが、思わず買いたくなってしまう鮮やかな色柄が美しいランタンたちです。


夜店がたくさん出る通りにある、コーヒーショップのコーヒー。
ベトナムってコーヒーがおいしいって本当だったんだねー、と言いながら、2日ともお邪魔しました(笑)
これで一杯70円くらい、だったかな。
紙コップのイラストがとてもかわいくて、思わず写真を撮ってしまいました。
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2017年 ベトナム旅行<7> TamTamCafeのベトナムイタリアン(笑)

2018-05-15 00:35:09 | Go out for ...


この日は、午前中だけの観光で、お昼ご飯を食べてからは自由行動。
シクロに乗ったり、ホイアンの旧市街をさまよったり、マッサージに行ったり、と楽しく過ごしたのですが、
結果的に、この日の印象をさらっていったのは何といっても夕食でした。

自由行動ですから、夜ご飯はツアーに含まれていません。
オプションでレストランに、というコースもあったのですが、旧市街にお店はいっぱいあるし、
昨日の夜の様子で、何となく慣れてきたしで、適当にお店で食べよう!ということに。
というわけで、ガイドさんに確認。

 私   「おいしいプリンが食べたいんですが、どこかお店を知りませんか?」
ガイドさん「・・・・プリン?」

ガイドブックでよくお見かけしたベトナムプリン、これを食べて帰らねば!と思っていたのです。
しばらく考えていたガイドさんが教えてくれたお店は「TamTamCafe」という、旧市街のど真ん中にあるお店でした。
お茶をするもよし、晩御飯を食べるもよし。
ここのお店は水なんかもしっかりしているので安全、とのこと。

うむ、では、ここに行くべし!となったのですが‥‥結論から言えば、私たちが行ったこの時「TamTamCafe」のメニューにプリンはなかったのです(^_^;)



母上と二人、お席に案内されてから、周囲を観察したところ、お客さんは白人さん率が非常に高かったです。
さて、メニューは何があるのだろう、と確認。
メニューを隅から隅まで確認する、けれども・・・・・プリンがない・・・
一応、お店の人を捕まえて聞いてみるも・・・・・ないって・・・(゚д゚lll)

あ、あれ?
私たち、プリンが食べたいんじゃなかったっけ?・・・と思いつつ、とりあえず、ご飯を食べよう、そうしようと頷く私たち。


そして、頼んだのがこちらです。

蟹玉スープ(カニと卵の中華風?スープ)

これ、激うま!
これはいいね、おいしい!そしてお安い!(確か500円くらい)

続いて、生春巻き

おぉ、これもおいしい!
やはりベトナムに来たら、生春巻きだよね!

ガーリックトースト

おいしい!
しかし・・・なんかこう、ビジュアルがすごいな・・・
粒粒してるのがガーリックなのです。
日本で出てくるのと違って、ペーストになってたりしなくて、まんまガーリックが乗っているという。

そしてとどめが・・・クリームパスタ!

・・・・ベトナムだ、間違うことなくベトナムだ!と一口食べた瞬間に笑いが込み上げてきた一品(笑)
何だろう・・・メニューには確かに、生クリーム系のパスタ、って書いてあったはず。
そして、私も母上もバジルやらハーブやらがそこまで好きではないので、おそらくこれはホウレンソウか何かだったハズ。
しかし・・・予想を裏切るビジュアルで登場したパスタさん。
やって来たものを見た瞬間、「頼んだの、これだっけ?」「うーむ…バジル?」とか言いながら、恐る恐る口にした母上。
その後、無言のまま、食べれば分かる、と言わんばかりに、私の方へ皿を押しやってきたのです。
「(もぐもぐ)……こ、これは!」
口に入れた瞬間、コリアンダー(パクチー)で染まりました(笑)
えぇ、パクチー一色でしたとも。
いわゆる日本でよく食べるものほど青臭くはなく、あまりクセはなかったのですが、まごうかたなきパクチーでした。

すごい…イタリアンの皮をかぶった「ベトナム」としか言いようのないメニューたちに、思わず笑い転げる私たち。
そんなこんなで、当初の予定とは少々違った形でしたが、夕食は無事、楽しく終わったのでした。


翌日。
顔を合わせたガイドさんに「TamTamCafe」に行ったよー、おいしかったよー、でもプリンはなかったよー、とご報告。
あれ、という顔をしたガイドさん、少々気まずそうに「普段、自分はあまり甘いものを食べないので、よくわからなくて。あそこならあるかな、と思って」と理由を教えてくれました。
・・・・そうだね、よく考えるとガイドさん(男性)はあんまり甘いものを食べない人も多いのかも、と思わず納得した一件でした。
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2017年 ベトナム旅行<6> ミーソン遺跡

2018-04-30 00:04:17 | Go out for ...


3月12日、晴れ。
ホイアンから車で1時間ほどのところにあるミーソン遺跡(タインディア・ミーソン)へ。
こちらも世界遺産です。

かつてチャンパ王国の聖地だった場所であり、同時に、ベトナム戦争時のアメリカ軍による空爆跡が生々しく残る場所でもあります。




ただひたすらに赤いレンガを積み上げて作られた建物たちが、緑に埋もれながら存在している、リアル・ラピュタな世界。
というのが見た時の第一印象でした。
そして後から考えても、ある意味一番印象に残った観光地で、ここに行ったから、この後2017年9月に「アンコールワットにも行きたい」と思ったんです。
何故かはよくわかりませんが‥‥赤いレンガと蔓延る緑のコントラストがとっても好きみたいです、私。



山の中に遺跡が点在している形になるので、結構、起伏も激しかったりして、すべてを回るのはなかなか難しいのですが、
草に埋もれつつも残る建物跡が、何とも言えず神秘的というか…
たぶん、居ていいのならここに1日中いられると思います。



現在遺跡に残っているのは8世紀~13世紀ごろまでに作られた建物と言われていて、それだけに、建物によって特徴があったりします。
近隣の国々や流行りに影響を受けていたりして、意外と外観の構造が異なっているのです。
アーチ状の屋根が特徴的なこのあたりの遺跡は、お隣、カンボジアのアンコール王朝の影響を受けているとか。
歴史好き、遺跡好きにとっては見どころ満載な世界遺産です。


ところで。
こちらのミーソン遺跡、チケット売り場から遺跡までは大体2㎞前後の距離があります。
チケット売り場から遺跡の手前までは、専用の電気自動車で行き来する形になっているのですが…
この電気自動車、非常に簡易な造りになっておりまして、一応は手すりなどがあるものの、結構なカーブが続く山道をそれなりのスピードで走ります。
つまり…乗る席によっては軽いジェットコースターのような状況が生まれるのです。
まぁ、風が涼しくて、気持ちがいいという側面があるのも事実なのですが…(^_^;)
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