leafな出来事。!!

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  寝ても起きても・・・SH?

2014年06月21日 | Weblog

最近スネークヘッドの飼育にハマってしまったT君!

もともとは社長のお知り合いで、雷魚釣り師の中では超有名な方なのです!!!

日本では激減の一途をたどっている雷魚ですが、

その厳しい現状のなか毎年90cm超のスーパーモンスターも何本もゲットしている超強者!

しかも4年前に100.5cm(正式公認魚)というウルトラモンスターを手にしているのです。

雷魚マンが夢見る目標 1mオーバー!

今日もご来店の際に2週前にスーパーをゲットしたよっ、て写真をみせてくれました!

スーパービックヘッド!

どんだけ~!長~い!

   

40年近く雷魚にハマっている社長も「彼は異次元の雷魚マンだな」と言っていました。

最近はパソコンの復旧でインチキ写真が多かったり、減少の一途をたどっていると分かっていて

稚魚を必死に守っている雷魚をワザと狙ったりと、いろんな問題が多いようですが

「彼は正々堂々と魚と向き合っている素晴らしいアングラーだ!」とも言っておりました。

そんな彼ですから、自宅のスネークヘッドたちもシッカリ可愛がられていることだと思います。


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2 コメント

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Unknown (日本雷魚研究会)
2014-06-22 12:11:53
雷魚の頭の大きさと比較してアングラーの冷静さが「ただ者では無い」オーラを感じさせます。

アングラーの親指の爪と雷魚の眼球の直径、
アングラーの腕の太さと雷魚の頭部の幅、何処を比較して見ても90センチ代前半の魚とは一回り以上大きさの違いを確認できます。

噂などでは90センチ代後半の雷魚の話しは耳にすることはありますが、実際にこれだけの写真を目にする機会もそうそう有りませんので細部まで見させて貰いました。

フッキングからリリースに至るまでに付いたと思われる傷がほんの数カ所 確認できますが、それ以外の外傷がほとんど無い事と魚体から判断して回遊型の雄個体と見ました。

そしてどの写真を見ても嘘偽りの無い正真正銘の大型個体と判断する事ができたと同時に真っ向勝負で釣っているという背景も浮かび上がってきました。

今では見る事すら難しい大型個体ですが、このように写真ででも見れたことは大変貴重な事だと思います。

ありがとうとおめでとうを同時に言わせて頂きます。









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Unknown (リーフ 本多)
2014-06-24 20:32:32
お世話になります。

コメントありがとうございます。

また店にも遊びに来てくださいね
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