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【韓流&K-POPニュース】Miss A出身 スジ 「グループ解散後、心を鬼にしてカムバックした」・・

2018年01月29日 18時45分32秒 | LK-POP
スジ、Miss A


スジ(23)がガールズグループ「Miss A」解散後、ソロでカムバックする心境を語った。

29日、ソウル・広津(クァンジン)区YES24 LIVE HALLにて歌手スジの2ndミニアルバム「Faces of love」ショーケースがおこなわれた。

スジは「Miss A」というタイトルなくソロで出ることになった心境を問う質問に「Miss Aは7年間、活動をして解散した。前回のアルバムを出す時もそうだったし、今回も新しい挑戦だった。緊張する。だから心を鬼にした」と述べた。

続けてスジは「グループ活動とは異なり、私のカラーと私の音楽ができるので、より成長できる機会だと思った」と答えた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2018年1月29日)

☆ファイティン!!!!

★この記事の続きはこちら⇒「Miss A」出身スジ、「グループ解散後、心を鬼にしてカムバックした」

DJ Juice


BRANDNEW MUSICを代表するDJであるDJ Juiceが2018平昌(ピョンチャン)冬季オリンピックアイスホッケーの音楽監督に選定され、オリンピック善戦祈願応援歌「Win this game」を電撃発表、格別な活躍を広げる予定だ。

DJ Juiceは俳優ソ・ジソブのヒップホッププロジェクトをプロデュースし、アジアツアーを一緒にするなど多様なライブ公演の経歴があり、「ヒップホップの民族」などヒップホップを素材にした様々な番組を通じて、その実力を検証され大衆に少しずつ知られてきた。

2018年、DJ Juiceの1stシングル「Win this game」は2018平昌冬季オリンピックの成功的な開催や韓国代表選手の善戦を願う気持ちを込めた応援歌だ。トラップジャンルの今回のシングルはDJ Juiceだけのバイブと「SOUL DIVE」のメンバーD.Theoのパワフルなラップが調和を成しており、曲のエネルギーと雰囲気を一気に引き上げた。

DJ Juiceは今回のシングル「Win this game」を筆頭に多様な音楽選曲と共に、平昌冬季オリンピック・アイスホッケーの試合をさらに迫力満点に表現する予定で、発売を筆頭にDJ Juiceは2018年、もっと多様な活動を繰り広げる予定だ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2018年1月29日)

☆どんな音楽をプロデュースするでしょうか?!

★この記事の続きはこちら⇒DJ Juice、平昌五輪アイスホッケーの音楽監督に抜てき

キム・ジウォン


韓国女優キム・ジウォンが「朝鮮名探偵」シリーズ合流の心境を語った。

29日午後、ソウルメガボックス東大門では映画「朝鮮名探偵:吸血怪魔の秘密」のメディア試写会が開かれた。記者懇談会には俳優キム・ミョンミン、キム・ジウォン、オ・ダルス、キム・ソクユン監督が出席した。

キム・ジウォンは「ドラマを終える前に『朝鮮名探偵』の台本を受け取った。スペクトルが非常に幅広いキャラクターなので演じてみたいと思った。魅力的なキャラクターだった」とし「初めての時代劇なので不安な部分も多かった。その部分は監督とリーディングしながらたくさん合わせて、現場で先輩方がとても助けてくださった」と話した。

続けて「スクリーンで見る自分の姿が慣れていないので、残念な部分もあって、逆に良い部分もある」とし「褒めてくださるが、褒めすぎのようだ。幸い、しっかりと終えることができたため、たくさんの方々が喜んでくれたらと思う」と付け加えた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2018年1月29日)

☆ぜひ見に行こう!!!!

★この記事の続きはこちら⇒「朝鮮名探偵3」キム・ジウォン、「初めての時代劇挑戦…不安や心配が多かった」

KARA、ハン・スンヨン


―日本の衛星劇場で「青春時代」が12月から放送され、2月からは「青春時代」が日本初放送されます。まず、この作品が日本で放送される感想を教えてください。
いよいよ日本でも私たちのドラマをお見せすることができて、とてもうれしいです。すごく疲れてしまう日常生活の中ではファンタジーもいいかもしれませんが、皆さんにもっと身近に感じてもらえる、青春時代を過ごす若者たちが描かれたドラマです。彼らに温かく癒やされてくださいね。

―「青春時代」は、女子大生が現実と将来について悩む姿をリアルに描き、大きな共感を呼んだドラマです。まず、シーズン1に出演を決めた最大の理由を教えてください。
女性5人の共同生活、というフレーズは、私にはとても聞き慣れている身近なフレーズです。最初は、イェウンという役になるかわからない状況でミーティングに臨んだのですが、イェウン役が決まってからは、ひょっとしたらこれまでアイドルとして生活してきたハン・スンヨンをうまく役に落とし込めれば、魅力的なイェウンになるのではないかと思ったんです。

―最初にシーズン1、シーズン2のそれぞれのシナリオを読んだときの感想を教えてください。
シーズン1を初めて読んだときは、他の韓国ドラマとはまったく違った感じを受けました。仰々しい出生の秘密や切なる愛がなくて、とてもさっぱりとして現実的。だから魅力的でした。カッコよくて完璧な男がメインのストーリーではない点も良かったです。
シーズン2は、シーズン1が終わってから台本を読んだときよりも、放送で見たときにハウスメイトたちの友情が思ったよりも強く見せられていると感じました。もちろん、共演者同士もそれほど仲が良かったのですが。イェウンは個人的には、シーズン1でもっとも残念なエンディングを迎えたので、次の物語では役者としてとても面白い演技ができるチャンスだと考えましたし、実は台本を読む前に出演は決めていました。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2018年1月29日)

☆カワイイ!!!!

★この記事の続きはこちら⇒【オフィシャルインタビュー】「青春時代2」ハン・スンヨンさんオフィシャルQ&A
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