GYMの日々(怪鳥日記)

最初は、LBジム香椎の日記だったんですが、最近は、石丸怪鳥の芸能日記にになっているかも・・。

コミュニケーション

2005年06月20日 | Weblog
この日記には、スポーツのことを中心に書いていきたいと思ってます。

政治経済や国際問題から芸能ネタまで、俺も一言いいたいんや~!ってことはたくさんあります。
でも、そういう話題は、立場が変われば視点が変わるもので、簡単に発言するのは難しいですよね。

その点、スポーツは罪がない話題です。
福岡では、「ホークスも強いけどロッテもやりますな」というのが挨拶代わりになります。
スポーツの話題は、社会の潤滑油です。

子供がスポーツをやることも、親子のコミュニケーションの材料になりますし、親同士の親睦を図るためにも役に立ちます。
こんなことがなければ、近所のお父さんたちと話す機会などありませんよね。

トレーニングも生涯スポーツ。
ダイエットも運動を取り入れれば、生涯スポーツかもしれません。

トレーニングの話題が、初対面の人とのコミュニケーションを図るに、役立つことがよくあります。

昔、日本ハムの田中幸雄が、西武戦で1塁にでると「お前、ベンチプレス何キロ挙げたんや?」という会話が清原との挨拶がわりになっていたと聞いた事があります。

トレーニングの話題が会話の潤滑油になってきたということは喜ばしことですよね。


遊び

2005年06月19日 | Weblog
子供の町内スポーツ。
下の子はドッジボール。
上の子はソフトボール。
昨年に続き二つとも優勝してしまいました。
町内行事は、戦力にばらつきがあるし、練習期間も短いので、競技スポーツの疑似体験程度のものです。

でも、その中で、子供たちは勝利を目指して、一致団結する楽しさを学習できたことでしょう。
「スポーツは遊び、遊びは真剣にやったほうが楽しい」ということを知ってもらいたいものです。


子供の試合が終わって、九大対愛媛大のアメフトの試合を見に行きました。
会場についた時は、第4クオーターで3対26(ぐらい)。
予想外の大差にビックリしました。
昨年の中四国・九州王者である愛媛大の底力というところなんでしょう。

こちらは、同じスポーツでも、4年間打ち込んできた本気バージョン。
ここまでやるとスポーツという遊びも辛い部分もでてきます。

その辛さにまけないで、問題点をひとつひとつ解決していく経験こそが、人生の財産ですよね。
春のオープン戦、最終戦での大敗を糧に頑張って欲しいものです。

旅情

2005年06月18日 | Weblog
朝早くから、ちょっとした撮影で山口へ行ってきました。
長門の金子みすず記念館は、漁師町の中にあり旅情あふれる雰囲気でした。
一度行ってみたかったんで楽しかったんですが、やはり山口は遠い。
ゆっくり行ければ楽しいんでしょうけどね・・。

夜は恒例のFM MIMI。

けっこう疲れた一日でした。

今日感テレビ

2005年06月16日 | Weblog
今日感テレビにでました。


なんと、初恋探しなのだ!!!

25年前にタイムスリップ。
「小さな恋のメロデイ」とか「いとしのエリー」なんかが使われていて懐かしかったです。
収録後、韓流ドラマみたいな感じで作ってくださいと冗談でいったんですが、番組を見終わってプチ韓流ドラマのような切なさが残りました・・と、感じたのは僕だけでしょうか。

「彼女と会うことは、思い出のジクソーパズルに不足したワンピースをとりにいくことですね」
司会の川上さんのコメントは印象に残りました。

ほんと、思い出とは完成しないジクソーパズルみたいなものかもしれませんね。


こいうパターンも時の流れということでしょうか・・。

16日(木) 15:00 今日感テレビ

2005年06月15日 | Weblog
RKB 16日(木) 15:00 今日感テレビ (63188239 )
初恋探し(7)マッチョな男の恋
▽和菓子の日に夏の逸品・丸ごと甘夏ゼリー
▽白糸の滝・ヤマメ釣りとそうめん流し中継
▽6・16今日感テレビキャスター川上政行 池尻和佳子

これですな。
昼3時過ぎにでます。

色んな理由で、緊張した収録でした。
胃が痛くなって、「これがストレスなんや」と初めて感じました。
そんなことをKさんに言うと、「初めてストレスを感じたというのが筋肉馬鹿っぽくっていいですね」と褒められた。(笑)
筋肉マンは、ストレスを感じないというのが、世間一般のイメージなんでしょうね。
それは、いいことですよね。

筋肉を大きくするのも、ウエイトによる適度なストレス。
ストレスなしには、人間の成長もないですよね。

ストレスとは上手に付き合っていきたいものですね。
今回、テレビにでて感じたストレスは、気恥ずかしいようなもぞかゆいようなものでした。

見たら分かるんで、お暇な方は見てください。

必須脂肪酸・・

2005年06月14日 | Weblog
病気について調べるのはネットが一番ですね。

狭心症
【症状・説明】
主に動脈硬化のために冠状動脈の血管が狭くなり、心臓への血液の流れが一時滞り、その結果、心臓へ栄養や酸素の供給が不足することによって起こる。
狭心症の発作は、動脈硬化のある人が、運動や入浴、ストレスなどで心臓に急激な負担をかけたときなどに起こり、まず軽い痛みではじまる。
【原因】
冠状動脈の動脈硬化のために、肉体的・精神的労作が加わって、心臓の仕事量が急に増えたとき、冠状動脈がそれに見合った血液を流すことができないために、心筋の必要とする酸素量と冠状動脈の供給する酸素量のアンバランスが生じて起きる。また、コレステロール値が高い、糖尿病、高血圧があるなどで、冠状動脈硬化症(冠硬化)が起こって血管の内腔が狭くなっていることなども原因である。
【対策】
狭心症の最大の原因は動脈硬化であり、この進行を少しでも遅くすることが大切だ。
動脈硬化を促進するもの。
第一に血液中のコレステロールや中性脂肪など血液中の脂肪値が高いこと(高脂血症)
第二に喫煙
第三は高血圧
これらは毎日の食生活と生活習慣を見直すことにより予防できる。

冠状動脈硬化は、総カロリーのオーバーと、肉類、卵、ミルクなどの過剰摂取も原因になる。
動物性脂肪をへらし、生野菜を多く、魚や大豆、豆腐などを食べるようにする。効果的な栄養素としては、ビタミンC、カルシウム、マグネシウム、EPA・DHA(いわし・さば・あじ・さんまなどの青背の魚)などである。塩分は血圧を上げるので減塩を心がける。
毎日規則正しい生活を心がけ、睡眠不足や過労による身体的なストレス、ゆとりのない精神的なストレスなどをためないようにする。
また、過度の運動は発作を誘発することがあるので危険だが、適度な運動は、むしろ積極的に行ったほうがよい。お酒の飲みすぎや、喫煙も高血圧につながるので控える。
他にも熱いお風呂や、夏場の強い冷房など急激な温度変化や寒さなどは、発作を誘発することがあるので気をつけること。


聞けるぞ

2005年06月13日 | Weblog
13日(月)夜0時10分、KBC「ドオーモ」
ジム関係者出演の続編。
予約せねば。
愛の結末はいかに、楽しみだ。


もうひとつ、出演依頼の話が来ているけど、依頼内容に合う人が見当たらない。
でも、僕は、探しまっせ。

それはそうと、FM MIMIの僕の出演、録画できたみたいです。
ここ→ http://www.geocities.jp/nanba_home/fm.asf から、聞いてみてね。
自分の声を聞くのは、恥ずかしいものだ。
意外なとこで羞恥心が残っていたことに関心してしまった。

勇気、常識、爽快感

2005年06月12日 | Weblog
「つっこむより振り遅れろ」
最近、プロ野球では、こう言われているらしい。
確かに、緩急をつけたピッチングや、手元で微妙に変化するツーシームやフォーシームなどの変化球。
投球術の向上で、ぎりぎりまで、ボールをひきつける能力が必要になってきたのだろう。

子供のソフトを見ていて、そんなことを思い出した。
ゆっくりなボールを待てずに突っ込む子供たち。
待つということは、勇気がいる行為なんだろう。


いい天気の日曜日。
裸でノックできれば、いい日焼けになっただろうが、小学校で裸になる勇気はなかった。
まだまだ甘いな・・。
って言うか、勇気という問題じゃなく、常識の問題かな(笑)。


その代わりといっちゃなんだが、外野ノックを必死に追いかけたら、いい運動になった。
スポーツを楽しむということは、一生懸命やるこの爽快感だよな。

予定

2005年06月11日 | Weblog
今日の予定
・RKB「今日感テレビ」さんジムで収録  午後1時半
 ジムメンバー集合です

・九大パルーカスVS九州共立大学・アメフトの試合 午前11時
 ちょっとだけ見にいこうかと思ってます

・子供のソフトボールの練習試合  午後から
 ちょっとだけいくかも

・子供剣道の親睦会         午後5時から
 行きません

・土曜日のFM MIMI        夜11時過ぎ            
  石丸怪鳥ちょっとだけ出演  

FM MIMI


レッグプレス

2005年06月10日 | Weblog
レッグプレスの背もたれ部分の溶接が壊れてしまいました。
このレッグプレス、12年前、僕が結婚したとき、メンバーの方がお金を集めて贈ってくれたものなんですよね。

大分の製作メーカーに問い合わせたら、もう営業してないとのことでした。
困り果てた時、自動車整備工場を経営されているTさんが、「俺にまかせとけ」みたいな感じで、軽トラでレッグプレスを持っていってくれました。
翌日には、前より丈夫になったレッグプレスが帰ってきました。

12年という歳月は、金属疲労をおこすほど長い年月なんですね。
修理されたレッグプレスを見て、人とのつながりのありがたさや1日の大切さを感じました。