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『商業捕鯨再参入、水産大手3社は否定 「良いことない」』 とは良いことだ

2008-06-13 20:53:10 | Weblog
引用したのはasahi.comの見出しである。そして《商業捕鯨の中核企業だったマルハニチロホールディングス、日本水産、極洋の水産大手3社は、商業捕鯨が解禁されても再参入しない方針を明らかにした。》(2008年6月13日20時11分)と伝えた。世界で魚を販売する企業として、鯨にかかわって良いことは全くない、というのがその理由である。消費者の鯨離れもその背景にある。

私は以前のブログ鯨が可哀相で商業捕鯨再開に反対の意見を述べているので、捕鯨の当事者からこのような結論が出されたことを大いに歓迎する。

この水産大手3社が捕鯨部門を統合して出来た共同船舶が調査捕鯨を行っているとのことであるが、この三社は2006年に共同船舶の株を農林水産省所管の5財団法人に譲渡し、すでに捕鯨からは完全に撤退している。ご多分に漏れずこの5財団法人は農林水産省官僚の天下り先であろうが、そう思ってみると水産庁遠洋課が「我々は捕鯨の技術を維持していくことを重視しているし、事業も採算はあうと思っている」と話しているのも腑に落ちるというものである。これを機に殺傷を伴う調査捕鯨も廃止し、その旨を洞爺湖サミットで大々的にアピールてはいかがだろう。日本株急上昇疑いなしである。

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