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身辺雑記です。今昔あれこれ思い出の記も。ご用とお急ぎでない方はどうぞ・・・。

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野口雨情作詞・藤井清水作曲「河原柳」をスコアメーカーFX5 Proで

2011-02-02 18:44:19 | My Song
スコアメーカーのことは以前に楽譜作成ソフト「Finale2010」に熱中で書いたことがある。要するに楽譜をスキャナーで読み込んで、それをPCの音源で演奏可能な楽譜に変換してくれるソフトなのである。昨年9月頃にバージョンアップの案内が来ていたが「Finale2010」もあることだし、とバージョンアップを決めかねていた。それが1月31日の申し込み締め切り直前になって、半ば衝動的に12000円を送金してしまったのである。音符をいちいち手で入力する手間が省けるのが何よりも便利で、その上今回は繰り返して演奏する際に、演奏回数ごとに、指定した音符や記号、発想標語などの演奏条件の設定が出来るというのである。私はピアノ演奏を歌の伴奏に使うのが主な目的なので、これまで1番と2番で強弱やフェルマータの有無の違いがあれば、1番と2番の楽譜をつなぎ合わせて、異なる指定をしていた。予想通りなら手間が省けて有難い。それに新にVSTi音源に対応するようになったので、伴奏にいろんな楽器を組み合わせることも楽しめそうなのである。

新しいパッケージが昨日届いたのでさっそくインストールして、今勉強している「河原柳」を取り込むことにした。複雑な楽譜であるが認識の精度が上がっているようで、手直しの手間が少なくなっていることを実感した。出来上がりの1ページ目が次の通りである。


この「河原柳」という曲はVictorの出している「我らのテナー 藤原義江 全集」で聴くことができるが、野口雨情の詩に藤井清水(きよみ、1989-1944)が作曲したもので、なんだか不思議な風情がある。河原柳とは猫柳の異名で、早春に川辺で穂の出る姿を歌っているのであろうか。今日は久しぶりにすこし暖かさが戻り春の気配を感じたので、嬉しさついでについ歌ってしまった。




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