我らが、きたまちアイドル、キタシカくんが待望のトートバックになって登場!お弁当や麦茶、読みかけの本を入れてピクニック!
キーチャームも付いてるし、ちょっと自慢できるかもよ
チェブ 「やあ、キタシカくん!祝デビューだね」
キタシカくん 「おう!チェブじゃん。毎日暑いね!相変わらずカウンターの番かい?」
チェブ 「オフコース定位置なりぃ~、君は何の番?」
キタシカくん 「もちろん、ヤケイさ。あ、百万ドルじゃなくて夜警のほうね。」
チェブ 「へえ~すごい、えらいんだね」
キタシカくん 「この界隈は夜になると物騒だし。あ、そうだ、シルバーのチャリに乗ったジジイには気をつけなよ!チェブ。最近夜中に泥酔して道端で大の字になってたらしいぜ!おらぁ、そういう酒に呑まれる奴って、でぇきれぇなんだ」
チェブ 「わぁ~キタシカくんかっこいい~、男気(もはや死語)あるわぁ。あとさ、あからさま女の子目的で酒呑みに行く奴もキモイんだよね~」
キタシカくん 「遊ぶんなら、もっと若いときに遊んどきなよ!爺さん、御見苦しいんだよ」
チェブ 「さっそく、このキタシカくんトートで出かけなきゃ!この夏のフォーチュンアイテムだも~」
キーチャームも付いてるし、ちょっと自慢できるかもよ
チェブ 「やあ、キタシカくん!祝デビューだね」
キタシカくん 「おう!チェブじゃん。毎日暑いね!相変わらずカウンターの番かい?」
チェブ 「オフコース定位置なりぃ~、君は何の番?」
キタシカくん 「もちろん、ヤケイさ。あ、百万ドルじゃなくて夜警のほうね。」
チェブ 「へえ~すごい、えらいんだね」
キタシカくん 「この界隈は夜になると物騒だし。あ、そうだ、シルバーのチャリに乗ったジジイには気をつけなよ!チェブ。最近夜中に泥酔して道端で大の字になってたらしいぜ!おらぁ、そういう酒に呑まれる奴って、でぇきれぇなんだ」
チェブ 「わぁ~キタシカくんかっこいい~、男気(もはや死語)あるわぁ。あとさ、あからさま女の子目的で酒呑みに行く奴もキモイんだよね~」
キタシカくん 「遊ぶんなら、もっと若いときに遊んどきなよ!爺さん、御見苦しいんだよ」
チェブ 「さっそく、このキタシカくんトートで出かけなきゃ!この夏のフォーチュンアイテムだも~」