お馬な日々

馬券との壮絶な(?)戦いを繰り広げる元クラブDJのサラリーマンが送るレポート。

京都で起こるか?ミスプロ旋風。

2005-10-11 23:16:49 | 魅惑の血統研究。
京都競馬場でミスプロが暴れるかを検証してみる。
サンデーサイレンスが強く、千ニなら同じヘイロー系のタイキシャトルが猛威を振るう京都競馬場。
長距離なら父サンデー、母父ミスプロが来るのはここ数年の天皇賞で明らか。
では、牝馬ならどうか。

今週の牝馬クラシックの最終章・秋華賞で分かるだろう。
ラインクラフトが変則牝馬3冠が達成出来るかである。
前走で二千でも折り合い次第で何とかなる事が分かった。
シーザリオがいない今、中距離3歳牝馬路線で強いのはエアメサイアであるだろうが、ミスプロが直線平坦の京都コースで魅せるパフォーマンスは、今回のレースで明らかになるのではないか?
ならば注目はラインクラフト。
今回の出走馬でミスプロが濃く出ているのはラインクラフトのみ。
昨年は同じエンドスウィープ産駒のスウィープトウショウが勝った。
今年もその再現があるのではないかと思う。
エアメサイアが黙っている訳が無いが、鞍上が翌週のディープインパクトで3冠を獲らなければならないのなら、牝馬路線は春同様に福永祐一だ。
馬が変則3冠なら、騎手は正当な3冠、いや,4冠奪取に燃えて欲しいものだ。
ラインクラフトが来るならデアリングハートも来る。

さて、秋華賞は今週末に行われるので話題は後々の為に取っておくとして、問題は来週の菊花賞で何をヒモに持ってくるかだ。
前述している通り、長距離はサンデー×ミスプロ。
考えれば今年の天皇賞・春の覇者であるスズカマンボは菊花賞でも良い所まで来ていた。
今年の対象馬は、昨年のデルタブルース同様のクラシックディスタンスを転戦してきた馬。勿論血統はサンデー×ミスプロ。古馬相手にこの距離を善戦出来ているだけでも買い材料。
抽選の兼合いで出て来られるかは分からないが、狙い馬はゼンスピリッツ。
出走出来たら面白いと思う。
4コーナーでディープの追い出しに引っ張られて出てくる予感がするのだ。
妄想になっているかもしれないが、何かあるならこの馬にチャンスがあると信じている。
この話題も来週の予定。
今週は、今週のG1に思いを馳せよう。

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いつの間にかサンデーサイレンス系として~札幌2歳S(G3)~

2005-09-27 23:42:59 | 魅惑の血統研究。
札幌2歳Sの過去5年。
1着から0.2秒以内の馬の中でサンデーサイレンスを探してみた。
04年のダンツキッチョウ(2着)、03年のアズマサンダース(2着)、02年のサクラプレジデント(1着)、00年のタガノテイオー(2着)。
01年に関してはタイガーカフェのみの出走で12着。

昨年はストーミーカフェが5番人気の逃げ切り勝ち。
ストーミーカフェと言えば言わずと知れたアドマイヤベガ産駒である。
サンデーの孫が活躍する時代になった訳であるが、基本的に配合さえしっかりしていれば殆どのサンデー後継種牡馬が実績を残す様に思われる。

となれば、今年のアグネスタキオンに関しては期待出来る部分が多い訳であるが、アドマイヤベガ、スペシャルウィーク、エイシンサンディの産駒も出て来る。
スペシャルウィーク産駒の大躍進は今年のシーザリオとインティライミで十分に分かった事であるし、エイシンサンディもエイシンテンダーという重賞馬が出て来ている。

ここ迄は父としてだが、BMSとしても顕著であり、今回登録しているアドマイヤムーンに関しては父エンドスウィープ、母父サンデーサイレンスといった血統。
ラインクラフトと同じである。

また、昨年2着のダンツキッチョウの母父パーソロン。03年2着のアズマサンダースは母父がシンボリルドルフである。
マイバブー系のBMSでもここで実績がある。
それを逆にした馬がマイネルバシリコス。
単純に父と母父を逆にしたところで同じパフォーマンスは期待出来ないかもしれないが、一昨年の阪神JFの勝ち馬、ヤマニンシュクルがトウカイテイオー産駒であるだけに、マイバブー系を2歳で度外視出来ない。

父サンデーサイレンスという馬も出てくるわけで、今後はサンデーに悩まされる事になりそうである。

欧州でサドラーズウェルズの後継種牡馬が強いのと同じではあるが、今年のモンジュー産駒の様に突出したサンデー後継種牡馬は必ずいる筈である。
今年に至ってはスペシャルウィークなのであろうが、何れにしても予想が難しくなる事には変わりはない。

いつの間にかサンデーサイレンス系の馬が多くなってしまい、同じヘイロー系のタイキシャトル産駒(02年2着馬テイエムリキサン・05年登録馬ディープエアー)もいるわけで、ヘイロー系の日本での猛威が今後の楽しみである。
楽しみと思って予想が難しくなるのは否めないが、血統に関して薄く考えているのならば、母系に注目しなければいけない時代がやって来ている。

今年は最後のサンデー産駒がいる。
まだまだ後継種牡馬に負けて欲しくないところだ。

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ヘイロー系の多過ぎるダービーにおけるBMSの重要性。

2005-05-24 06:39:07 | 魅惑の血統研究。
サンデーサイレンスを始めとする馬が多い事に対してブルードメサイアーが重要になってきます。
東京の今開催で、プリンシパルSの行われた週(5/7)からの好走したSSに対するBMS傾向。

2000m以上で1~3着のヘイロー系を検証する。

母父 ノーザンテースト  系  4頭
   ノーザンダンサ-  系  3頭
   ヌレイエフ     系  1頭
   ニジンスキー    系  1頭
   ヴァイスリージェント系  1頭

大系統ノーザンダンサー  系 10頭

それに対して…
マイバブー系    1頭(母母父ノーザンテースト系)
リボー系      1頭(母母父ニジンスキー系)
ナスルーラ系    1頭
レッドゴッド系   1頭
ネイティヴダンサー系1頭
ミスプロ系     1頭
ロベルト系     1頭

こう見ると大系統ノーザンダンサー系が明らかに好走している事が分かる。
11R中、33頭中の10頭がノーザンダンサー系です。(それよりも全系統の中でも17頭がヘイローというのが恐ろしいですが)

Cコースに変わってから特に母父ノーザンテースト系が一番好走しています。
ここまで来ると、ノーザンテーストは何頭かピックアップする必要があると考えます。

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日本ダービー過去の勝ち馬の血統を見る。

2005-05-23 13:50:19 | 魅惑の血統研究。
98年
1着 サンデーサイレンス(ヘイロー) ×ニジンスキー系(ND)
2着 キンググローリアス(ミスプロ) ×グレイソヴリン系
3着 ブライアンズタイム(ロベルト) ×ボールドルーラー系

99年
1着 サンデーサイレンス(ヘイロー) ×グレイソヴリン系
2着 サッカーボーイ(ファイントップ)×ネイティヴD系
3着 オペラハウス(ノーザンD)   ×レッドゴッド系

00年
1着 サンデーサイレンス(ヘイロー) ×ニジンスキー系(ND)
2着 サンデーサイレンス(ヘイロー) ×ボールドルーラー系
3着 デインヒル(ノーザンD)    ×リファール系(ND)

01年
1着 トニービン(グレイソヴリン)  ×ヌレイエフ系(ND)
2着 ブライアンズタイム(ロベルト) ×リファール系(ND)
3着 ダンシングブレーヴ(リファール)×ミスプロ系(ネイD)

02年
1着 ブライアンズタイム(ロベルト) ×グレイソヴリン系
2着 クリスエス(ロベルト)     ×ボールドルーラー系
3着 サンデーサイレンス(ヘイロー) ×ダンチヒ系(ND)

03着
1着 サンデーサイレンス(ヘイロー) ×ネイティヴD
2着 サンデーサイレンス(ヘイロー) ×ミスプロ系(ネイD)
3着 サンデーサイレンス(ヘイロー) ×ミスプロ系(ネイD)

04着
1着 キングマンボ(ミスプロ・ネイD)×ノーザンD系
2着 サンデーサイレンス(ヘイロー) ×グレイソヴリン系
3着 サンデーサイレンス(ヘイロー) ×リボー系

馬場改修後も相変わらずサンデー×ND系の馬はよく来ているが、注目はやはりトニービンを始めとするグレイソヴリン系。
トニービンの東京コースとの相性は言うまでもないだろうが、母父に入ったグレイソヴリンも東京コースを好走する傾向にある。
しかし03年の1~3着に至っては、ミスプロを始めとするネイティヴダンサー系の活躍が目立つ。ミスプロ決着と言えば記憶に新しい05年天皇賞・春。連対馬にはミスプロの血が入っている。
キングマンボ産駒に限って言えば、エルコンドルパサーや、04年ダービー馬・キングカメハメハなど東京巧者が出てくる。
今年はサンデー×リファール系で無敗のディープインパクトがいるが、彼に勝たなくても2・3着にそうした傾向を持つ馬が出てきてもおかしくはない。
基本はヘイローを始めとするターントゥ勢力ではあろうが、その中でも母系にミスプロ・ネイティヴダンサー系に注意したいところである。
また、今でも東京巧者の名を汚していないグレイソヴリンもいるので印の取捨には気を遣わなければならないだろう。

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母系の重要性。

2005-05-17 23:42:25 | 魅惑の血統研究。
血統予想をする中でもどこに重きを置くかというのも重要となります。
基本は父馬中心の予想になると思います。
少し突っ込んで母父まで見る予想。
一番ポピュラーなのは父×母父の予想でしょう。
ひたすら母を遡るファミリーナンバーの予想などもあります。

私の予想スタンスとして、上辺で公表しているのは父×母父の予想ですが、遡るのは母母父です。
母系は重要だと考えていますが、ひたすらファミリーナンバーを辿っても、間に入るのは父の存在ですから、母系だけで予想するのは危険であると私は思います。
よく目にする5代血統表ですが、それ以上遡ってもあまり影響はないと言われています。
確かにそれぞれ個性はあるのだろうと思いますが、それ程重要だと思っていません。
ポピュラーな父×母父で考えると、どうしても同じレースで同じ系統の馬が出てきて収拾するのに苦労してしまう事があるわけです。
私はその簡素化した予想をしないわけではありません。
予想する時間がない時は父×母父で予想する時もありますし、時間がある時は母系を遡る事もあります。

古くから人間の世界では男性が家の跡を継いで、女性を迎え入れるという文化が根付いてはいますが、競馬の世界は造り上げられた母系に父が入ってくる事で名血が産まれます。
過去の名馬の中で、濃厚なインブリードで出来た名馬もいますが、全く違う所で造られていた母系が名馬を産む事の方が多い。それが革命的に血統図を塗り替えていく具合です。

母系に注目していますが、母があるのは父があるからで、父があるのもその母があるからです。
だから血統は面白い。
今後も血統に情熱を注いで行きたいと思います。

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何故血統なのか?

2005-05-17 23:19:29 | 魅惑の血統研究。
私が予想で重きを置くのは血統。
何故血統か、競馬ゲーム世代というのは勿論ですが、パドックが観られない日もあります。
レースも観られない事も多いです。
そうなるとペーパー上での予想しか出来ないので、血統が一番予想しやすいんじゃないだろうかといった感じになる訳です。
しかし、血統に執着し過ぎても馬券は獲れません。
確かに血統重視で当たるレースは沢山あると思います。
展開で的中するレースもあります。
パドックや調教予想が功を奏するレースもあります。
予想上手の馬券下手という言葉がある様に、印の馬が上位を独占しても、馬券の種類と共にはずれ馬券も増えていく最近の競馬。
何をコンセプトに馬券を買うかどうかは人それぞれだと思います。
先週の京王杯は無難に獲れましたが、血統を完璧に読んでいたとは言えません。
傾向と対策、前日の馬場読みが良かっただけです。
何かと連動させる予想も良いと思います。
例えば、水上学氏の『シュボババ』が良い例だと思います。
しかし、血統を熟知している方の連動予想と私の素人連動予想では天と地の差です。
私の血統の知識は触りだけ、まだまだ上辺だけの知識であると思っています。
今後とも精進が必要であると思います。
もっと知識を豊富にしたいところです。

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売却されてしまったエリシオ。

2005-05-13 15:52:08 | 魅惑の血統研究。
96年の凱旋門賞馬で、99年から社台ファーム所有のエリシオ(牡12)が、北アイルランド・スカーヴァハウススタッドに売却された。
東京競馬場の複勝狙いにはもってこいの馬だと思っていましたが、やはり産駒の成績不振が原因か…
それにしても惜しい馬が日本からいなくなります。

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京王杯スプリングC(G2)血統展望。

2005-05-13 01:00:28 | 魅惑の血統研究。
登録馬にノーザンダンサー多過ぎ!
これでは私の馬券検討で、先週の様に買えないじゃないかと言う事で、今回は平場と同じで複勝のみです。
買うのはアサクサデンエンのみ。
と、いうわけで印付けちゃいます。

◎アサクサデンエン

散々あれが良い、これが良いと言っていましたが、ノーザンダンサー×ミスプロで、この馬しかいません。
買うとしたらテレグノシスとオレハマッテルゼぐらいでしょう。
しかもワイドで…

一応指数とかで分析してみます。

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京王杯スプリングC(G2)と先週の血統分析。

2005-05-11 07:43:29 | 魅惑の血統研究。
東京に関しては1日目からノーザンダンサーの好調振りが顕著でした。
ノーザンダンサー系は東京コースが得意なだけに複勝圏によく入ってきていました。
芝・ダート問わず入線していましたから、今週においてもその傾向は見られるのではないかと思われます。
金曜の雨で前が止まらない馬場になっているのが気になりますが、何れにしてもノーザンダンサーを抑えておいて損は無いと考えます。
狙いはプレシャスカフェ。
ダンスインザムードが人気になってくれるのでここは狙い所でもあると考えます。
さらにテレグノシス。
全9連対中8連対が東京での成績です。トニービン産駒だけに東京を走る為に生まれてきた様な感もありますが、アドマイヤマックスも参戦するだけに馬券的にはオイシイ存在になってくれると思います。

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