今回はみんなで参加する意義の話。
10月になり6年生は卒業製作、運動会、修学旅行と行事が続く。そんな中真矢は私立の受験対策のため、日々のテストを難しくするとのこと。
それに対して抗議をしたひかりに賛同したのはクラスの約半数。しかも私立受験を希望しない子たちばかり。
彼らはどうにかして真矢を辞めさせたいと考え、授業をストライキすることを決める。
前回の真矢から触発されたのか、和美の希望が日に日に高まるのか、予告の真矢はやっぱり和美の夢だった。
本当はあの解決が手っ取り早くていいのかもしれないが、現実の真矢は手ごわい。
今回は私立受験組とそれ以外の組が、どうすれば仲良くなれるのかという話。
6年生という学年は、小学校最後の学年であり学校の行事の中心となる年でもあるが、一方で受験という年でもある。
行事ばかり追いかけていると勉強はおろそかになり、受験一色では味気ない一年になる。
この全く正反対のものを両立させるのは大変だろう。
真矢の言っていることが、受験する組にしてみれば全く間違ったことではないと思うから「どうすればいいか分からない」と言ったのだろう。
結局和美が取った行動は、両方をこなすというもの。
受験しようがしなかろうが関係ない。授業もきちんと受け、行事もみんなで参加する。
参加したい人だけでも駄目、3組全員が一緒に過ごす、参加するというのが大切だと考えたのだ。
和美はすっかりクラスの中心人物になったようだ。
ひかりも真矢に直接意見をしっかりと言うが、みんなを元気づけるのは和美のほうである。
馬場ちゃんデザインの卒業制作は、まさに全員参加の素晴らしいものになった。
いい感じでクラスがまとまってきたなぁ、と思ったら真矢が保護者を連れて登場。
しかしここでの和美の表情は、他の子たちが驚くなか保護者の登場にのまれてなかった。
むしろ、母親にしっかりと自分の意見を言うぞと思っている表情だった。
これは次回どうなるか楽しみである。
また予告では、真矢の過去を知る人物が登場。
今回、和美のお姉ちゃん情報しかなかったが、次回はまた違う話が聞けそうで期待したい。
もう8話になるのに、最後をどう締めくくるのか全く読めないこのドラマ。
次回も楽しみである。
10月になり6年生は卒業製作、運動会、修学旅行と行事が続く。そんな中真矢は私立の受験対策のため、日々のテストを難しくするとのこと。
それに対して抗議をしたひかりに賛同したのはクラスの約半数。しかも私立受験を希望しない子たちばかり。
彼らはどうにかして真矢を辞めさせたいと考え、授業をストライキすることを決める。
前回の真矢から触発されたのか、和美の希望が日に日に高まるのか、予告の真矢はやっぱり和美の夢だった。
本当はあの解決が手っ取り早くていいのかもしれないが、現実の真矢は手ごわい。
今回は私立受験組とそれ以外の組が、どうすれば仲良くなれるのかという話。
6年生という学年は、小学校最後の学年であり学校の行事の中心となる年でもあるが、一方で受験という年でもある。
行事ばかり追いかけていると勉強はおろそかになり、受験一色では味気ない一年になる。
この全く正反対のものを両立させるのは大変だろう。
真矢の言っていることが、受験する組にしてみれば全く間違ったことではないと思うから「どうすればいいか分からない」と言ったのだろう。
結局和美が取った行動は、両方をこなすというもの。
受験しようがしなかろうが関係ない。授業もきちんと受け、行事もみんなで参加する。
参加したい人だけでも駄目、3組全員が一緒に過ごす、参加するというのが大切だと考えたのだ。
和美はすっかりクラスの中心人物になったようだ。
ひかりも真矢に直接意見をしっかりと言うが、みんなを元気づけるのは和美のほうである。
馬場ちゃんデザインの卒業制作は、まさに全員参加の素晴らしいものになった。
いい感じでクラスがまとまってきたなぁ、と思ったら真矢が保護者を連れて登場。
しかしここでの和美の表情は、他の子たちが驚くなか保護者の登場にのまれてなかった。
むしろ、母親にしっかりと自分の意見を言うぞと思っている表情だった。
これは次回どうなるか楽しみである。
また予告では、真矢の過去を知る人物が登場。
今回、和美のお姉ちゃん情報しかなかったが、次回はまた違う話が聞けそうで期待したい。
もう8話になるのに、最後をどう締めくくるのか全く読めないこのドラマ。
次回も楽しみである。
そうなんですよ~。
和美は優しいだけでなく、逞しく成長しているようです。
姉の優もその成長ぶりがうれしそうでしたね。
次回は、そんな和美が母親に対してどう接するのか楽しみです。
あぁ、確かに!!
和美は並んだ親達の雰囲気に飲み込まれることなく、
真っ直ぐと見つめていましたね。
姉の優が言うように、本当に大人になったんですね。
その成長振りが嬉しい!
早く続きが見たいです!
どこまでが真矢の描いているシナリオなのか、本当に動じない真矢ですよね~。
最後の最後まで、あのままの真矢でいくのか楽しみです。
○まりこさん○
真矢の過去が今の真矢を作ったのか、それとも昔から真矢は真矢なのか、気になりますよね~。
優の情報だけでは消化不良なので、次回期待したいです。
○まこさん○
三者面談=保護者ということで、これが子どもたちにとって最後の壁となるのでしょうか?
最終回まで目が離せないですよね!
○まさかずさん○
ラストは楽しくなるんでしょうかね~??
和美も逞しくなってきましたし、最後は6年3組でよかったと思うことを期待したいです。
○gary87さん○
何となく、母親に挑むような目つきだったような気がしました~。
最終話に真矢のとびきりの笑顔、観たいですねぇ。
>しかしここでの和美の表情は、他の子たちが驚くなか保護者の登場にのまれてなかった
おおっ!そうでしたっけ?細かいところまでよくご覧になってますね!僕は見逃したようです・・・・・
最終話はとびきりのマヤの笑顔が見たいですね!
和美の演技がかわいい「女王の教室」って“フォロー”ですが。
多分、ラストは楽しいんだろーって思っています。
それが、観ている理由かな。
でも徐々に強い心を持ち始めた子供たちだから、
きっと大丈夫!!!だといいのだけれど・・・(笑)
ようやくクラスがまとまったと思えば
また波瀾が待っていそうですね(^_^;)
真矢の過去は、とても気になります。
最後まで目が離せません!
クラスのみんなもようやくまとまってきましたが
やっぱりマヤは動じないですね。
ラストどうなるんでしょう。