秘書検定 77*日本の資格・検定 AWARD 2019

2019-09-17 | 秘書検定

 『日本の資格・検定 AWARD 2019』

「総合ランキング部門」で、「秘書検定」が第1位になりました


 秘書検定が目指すのは「人柄育成」。

相手に「感じがよい」という印象を与えられる人柄を目指す検定試験です。


 私は専門学校で講師を務めていますが、「感じのよい人」を学生に説明する際、

「道を尋ねられることが多い人」と伝えています。

知らない町で道に迷った時、どういう人に「ちょっとお尋ねしますが」と声を掛けるか?

スーパーの袋を提げた、いかにも地元の主婦というタイプなら道は知っていそうですが、

必ずしも「感じのよい人」ばかりとは限らず、話し掛けづらいまますれ違うこともあります。


 「表情」「態度」「振る舞い」「言葉遣い」「話し方」などが「感じのよい人」。

これは「雰囲気」のようなものですので、言葉で説明することが難しく、

ましてや数字で表せるものではないのですが、身につけたら一生の財産になります。


 第119回「秘書検定」の受付が始まりました。(受付期間 9月2日~10月9日)

就職を控えた学生さんは履歴書に記入できますし、

準1級や1級まで進めば面接試験がありますので、就職面接の練習にもなるでしょう。

一般の方でしたら、知識や所作の「自己流」や「見よう見まね」を見つめ直す機会です。

 
 少しずつ秋の気配が感じられるこの頃。

熱い紅茶でも淹れて、「秘書検定」を学んでみませんか?


     
     日本橋 福徳神社となり 森の風鈴小径(9月23日(祝)まで)


     
     ゆく夏を惜しむ秘書にゃんこ 東京プリンスホテル 日本料理「清水」 


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紅茶が好き*10 ティーバッグ 形

2019-08-28 | 紅茶
 残暑お見舞い申し上げます

 
 関東地方では今日あたりから猛暑復活

暑さに弱い私は、週間天気予報の気温を見る度にウンザリしていますが、

それでも少しずつ日の入りが早くなってきたように感じては、

熱い紅茶の美味しい季節が訪れるのを心待ちにしております


 さて、「ティーバッグシリーズ」、今回は「形」についてお話しいたします。

もともとは1杯分の茶葉を布で包んで糸で縛った「ティーボール」が原型とされています。

茶葉を量る手間が省け、茶殻の後始末も簡単。

その便利なアイデアは好評を博し、形や材質に改良が重ねられました。

20世紀初頭には、ガーゼの小袋に茶葉を詰めたティーバッグをアメリカ人の茶商が発売。

その後アメリカでは「濾紙(ろし)」が開発され、紙製のティーバッグが主流となります。


     
     手前左:不織布は抽出力に優れ、粉漏れしにくい(WEDGWOOD イギリス)
     手前右:昔ながらの紙製(Dilmah インド)
     奥 左:ナイロン製 三角錐(テトラ)ティーバッグ(LUPICIA 日本)
     奥 右:同じくナイロン製 テトラティーバッグ(AIR DO 機内販売 日本)

 
 最近はテトラ型のティーバッグを目にすることが多いですよね。

実はこれ、世界に先駆けて日本が始めた形なんです。

従来の平らな四角形に比べて、内部の空間が広くて茶葉の広がりを助長するテトラ型。

小さな世界とはいえ、茶葉が動きやすいとこちらまで嬉しくなります


 ティーバッグの誕生で、手間が掛かるため敬遠しがちだったアメリカに紅茶が普及します。

そして、便利な淹れ方を好むのはアメリカ人に留まらず、

なんとイギリスでも、日常飲まれている紅茶の90%がティーバッグと言いますから驚きです


     
     アップルパイとアイスクリーム至福のひととき


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秘書にゃんこ*神戸

2019-07-27 | おでかけ
 暑中お見舞い申し上げます

 
 7年ぶりに神戸に行って参りました

海も山も無い町に住んでいる者には、深呼吸したくなるような風景が広がる中、

雨上がりの夕刻、三宮から元町界隈をブラにゃんこ。

「元町」といえば、私は函館にも横浜にも少なからずご縁があるのですが、

神戸もまた異国情緒あふれる港町で、懐かしい思いに駆られます


     
     神戸のランドマーク 錨山の「山麓電飾」
     ヴィッセル神戸が勝利した日などはブルーに点灯するそうですよ


     
     宿泊した「神戸北野ホテル」
     市街地では珍しいオーベルジュスタイル


     
     全30室 趣の異なる英国調の部屋の壁にはバラの画家ルドゥーテの絵
     秘書にゃんこと二人で泊まるにはもったいないお部屋でした


     
     翌朝、早起きして近所を散策しながらスターバックス「北野物語館」へ
     スタバは全店デザインが異なるそうですが、今まで訪れた中で最高の雰囲気。
     異人館に近く、NHK 朝のドラマ「風見鶏」とも縁のある建物だそうです


     
     開店と同時に入り、誰も居ない店内を心ゆくまで堪能しました。


     
     
     それぞれに魅力的なお部屋に、ついつい長居してしまいます。


     
     秘書にゃんこもすっかり寛いでいました。


     
     神戸三宮からいくつも乗り継いで、六甲山へ
     六甲ケーブルの運転士を務めるのはピーターラビット


     
     「ピーターラビットと楽しむ六甲山英国フェア」
     平日だったため人も少なく、絵本の世界を満喫しました


     
     絶景のレストランでいただく、それはそれは美味しいスイーツと神戸紅茶。
     

 駆け足の旅でしたが、他にもゆっくり見たい所や歩きたい場所がたくさん。

またいつか訪れたいものです


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紅茶が好き*9 ティーバッグ 名前

2019-06-28 | 紅茶
 とかく紅茶は、茶葉で淹れるのが正しくて美味しく、

簡単に淹れられるティーバッグはインスタントのように思われがちですが、

なかなかどうして (*^▽^*)

茶葉を量ったり茶殻の始末が省けるティーバッグは、便利なだけでなく、

丁寧に淹れればリーフティー同様、美味しく味わうことができます。


 そんなティーバッグについて、これから何回かに分けてご紹介します。


     
     かつては国内で20店舗を誇ったアンナミラーズも、今は高輪店のみ
     ティーバッグ入りのポットでたっぷりいただきました


 さて、「ティーバッグ(Bag)」という名前は文字通り「紅茶の袋」ですが、

中には「ティー パック(Pack)」と言う方がいます。

これは最初にそう聞いたのか、はたまた「紅茶の包み」とお考えなのか??

まあ、この辺りは理解できなくもないのですが、

何を勘違いしたのか、「ティー バック(Back)」と呼ぶ方も

たしかに、小さな「ッ」の後に来る濁音は言いにくいため、

「ハンドバッグ」を「ハンドバック」、「ベッド」を「ベット」と言いがちですし、

「ティーバック」は和製英語ですので、外国で恥をかくことは無いと思いますが


     
     それぞれに TEA BAG と書かれているのがご覧になれますでしょうか?


 ちなみに、個包装されていない茶葉は「ルーズリーフティー(Loose Leaf Tea)」

「ルーズリーフ」と聞くと、用紙を取り外せるノートを思い浮かべるでしょうが、

穴の空いた用紙は Loose Leaf Paper  そしてノートは Loose Leaf Notebook

つまり紅茶もノートも、まとまっていない状態といったところでしょうか。


     
     「魔法のような美味しさ」と言われるHarrods No.14 LOOSE LEAF TEA


 梅雨らしい日が続きますので、お体を大切に

またお目に掛かります


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紅茶が好き*8 スプーン

2019-05-28 | 紅茶
 「令和」を迎えて早ひと月。

皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。


 新しい時代も「紅茶」について語って参ります

今日お伝えするのは「スプーン」

「スプーン」と言っても、調理に必要な計量スプーンと食事で使うスプーンがあるように、

紅茶の場合には、茶葉を量るのが「キャディスプーン」、

そしてカップの紅茶をかき回す「ティースプーン」とがあります。

「キャディ」とは、17世紀半ば~19世紀半ばの紅茶が貴重品であった時代、

鍵をかけて茶葉を保管した木製の箱「キャディボックス」から来ているようです


 さて、私は2種類のキャディスプーンを愛用しているのですが、

実のところそれぞれの容量を知らないまま、その時の気分で使っておりました


     
     手前左 : アフタヌーンティーリビング製
     その右 : マリアージュフレール製


 そこで今日は調理用の計量スプーンを基準にして、分量を比べてみることにしました。


     
     右下の大きい方から時計回りに、
     1 テーブルスプーン(15 ml) = 大さじ
     1 ティースプーン  (7.5 ml) = 中さじ
     1/2 ティースプーン (5 ml) = 小さじ 
     1/4 ティースプーン(2.5 ml) = 茶さじ
     
     日本における分量であり、国によって異なります。



     
     1 ティースプーン(7.5 ml)に茶葉を入れてみました。
     液体と違って茶葉は隙間がありますので、正確とは言えませんが、
     これくらいの量が紅茶1杯の目安と考えてみました。


     
     計量スプーンの茶葉を、アフタヌーンティーのスプーンに移しましたら、
     ご覧のように溢れてしまいました。


     
     次にマリアージュフレールのスプーンで試してみましたが、
     こちらも少しこぼれ気味。


     
     ついでにカップをかき回すティースプーンに入れてみたところ、
     こちらはスプーンが見えなくなるほど完全に溢れてしまいました。
     コーヒースプーンに比べると少し大きめなのですが・・・。


 今日は日頃から気になっていたスプーンについて調べてみました。

愛用のキャディスプーンで量る茶葉は、計量スプーンより少ないことが分かりましたが、

もちろん何人分の紅茶を淹れるか、そして使うカップの大きさによって異なりますし、

小さな茶葉なら大きな茶葉より少なめにしたり、氷で薄まるアイスティーなら茶葉の量を2倍にしたり、

そして何より自分の好みやその時の気分に合わせて加減するのが、紅茶を愉しむ醍醐味かと。

2種類のスプーンを使いこなして、文字通り「匙加減」を身につけたいものです


 ちなみに1枚目の画像にある Dilmah(ディルマ)の紅茶はスリランカ産。

他国の茶葉とブレンドせず、他国を経由することなく消費国へ直送される新鮮な紅茶です。

頂き物なのですが、その味わい深さに、ますます紅茶が好きになりました


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