second WATERFALLER*レポ置場(仮)

管理人の主観に基づく、コンサート及びイベントレポ等々。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

One! -the history of Tackey- 2006.9.12 (18:00公演)

2006-09-12 18:00:00 | One!
今回は主に観ていて感じたことと、前日からの変更点(アドリブ等)を書こうと思います。
前日の分と多少被る部分もあると思いますが、ご了承ください。

まずタッキーストーリー。
観たのが2回目ということもあって、より深く理解できたような気がします。
内容を把握していた分、感情的な展開に集中して観ることができたんだと思います。
特にケンカのシーンから、一部の幕が下りるまでのシーン。
自分が感じてきた辛さを、同じように感じている少年達を見て、
自分と重ねて、その辛さを自分にぶつけろと言って。
少年達と真正面からぶつかっていくうちに、自分の内側の辛さを思い出していって。
その中にある、自分にしかわからない『孤独』とも向き合うことになって…。
『孤独』って、今まで1人になってしまうことなんだって思ったんですけど、
この後のダンスシーンで、観ていて胸が苦しくなってきた時に、
「本当は、自分さえも消えてしまうんじゃないか」っていう恐さに対するものなんじゃないか…
そんな風に思いました。
この時に感じた感情は決して第三者としての同情のようなものではなくて、
どちらかというと、自分自身が感じたことのような気がしました。
一部の幕が下りた後もそういうことばかり考えてしまって、
なかなか涙が止まりませんでした。
滝沢くんの姿が見えなくなってしまうのが不安だったのもあるかもしれません。

次に二部の幕が開いてから…。
ここで今まで見てきた、"いつもの滝沢くん"を見ることができて、
少しだけ安心することができました。
私が今まで見てきたのは…実際のところ、『表』の滝沢くんだけで。
裏でこんな気持ちになっているのも当然わからなかったから、
知れて嬉しかったところがありつつも、衝撃も大きくて。
だからこうしていつもの滝沢くんにも会えたことで、
どちらも『滝沢くん』として受け入れることが出来たんだと思います。

そして、パーティーのシーンでのアドリブ。
この公演では、薮くんのネタが一番面白かったと思います。
滝沢くんの名前を使って駄洒落を言う…というものなんですけど。
「こんばんは。滝沢クリステルです。」…と。
ちゃんと滝川クリステルさんのカメラに向かう角度も再現されていて、
滝沢くんも会場も大爆笑でした。
この後数回繰り返し言わされていたことは言うまでもありません(笑)。

それから、タッキーストーリーのクライマックス。
この公演でも翼くんが滝沢くんよりも先に亡くなっていたのですが、
なんと、最後の言葉は『Get Down』だったそうです(笑)。

そして、ショータイムも前日とほぼ同じように数曲歌ってくれて、
幕が下りました。

ただ1つ、どうしても納得がいかなかったのは、観ているお客さんの態度で。
もちろん、ほとんどの方が真剣に観ていらっしゃったと思うんですが、
私の周りに座っていらっしゃった方の態度が気になって仕方なかったので、
ここにも少し書かせていただこうと思います。
確かに、全員が全員、滝沢くんのファンだとは限らないと思います。
でも実際に見に来ているんですから、最低限のマナーは守ってください。

 ●幕が下りた瞬間に文句を言う。
 ●公演中に大声で会話する。
 ●拍手をしない。
 ●公演中にパンフレットを堂々と読み出す。
 ●公演中に前の席の背もたれに手を乗せる。
 ●その他、雰囲気を壊すような行動をとる。

以上が、私の周りの人がとっていた行動です。
舞台の上で演じている人たちも、観ている人たちも、みんな真剣なんです。
興味が無いなら観なければ良いとさえ思ってしまいます。
人にはそれぞれ感じ方があるんだから、それを否定するつもりはありません。
でも、常識的なマナーを守れない人たちを擁護するつもりもありません。
せめて、彼らが作り上げている世界を壊すようなことだけはしないでください。
お願いします。
愚痴っぽくなってしまってすみません。

それでも、滝沢くんの作り出した世界では感じられることがたくさんありました。
今まで知ることができなかった滝沢くんを知れたというのも大きかったですけど、
言葉では上手く説明できないものを感じ取ることが出来たと思うんです。
いろいろと考えすぎてまだ現実に戻れて居ない部分もありますけど、
この答えが出た時には、もっと滝沢くんのことを大好きになっていたい。
そんな風に思います。

これからまだまだ公演は続きますけど、体調には気をつけて、
滝沢くんをはじめ、出演者のみなさんには、1日1日頑張ってくださいと言いたいです。
気持ちだけは毎日日生劇場に通うつもりで応援しています!

というわけで、12日分の感想も以上です。

One! -the history of Tackey- 2006.9.11 (13:00公演)

2006-09-11 13:00:00 | One!
早速、デビュー記念日公演からレポを書こうと思います。
カナリ曖昧で偏った感想になると思いますが、温かく見守ってやってください。

オープニングは…
いつもみたいに滝沢くんが出てくるまでに結構時間がかかるのかな…なんて思ってたんですが。
気が付いたら出てきてるという、ものすごくさり気ない登場でした(笑)。
表の世界を見てるだけではわからないですけど、裏ではこんなに大変な状況なんですね。
コケたり、ぶつかったり、とにかく忙しかったり。
この大変さを普段は表には見せないっていうのが、プロだっていうことなんだなって感じました。

次に、先輩方の映像を流しながら、先輩方のナレーションが入りながら、Jr.が歌いながら、
その頃の滝沢くんの写真パネルの紹介。
少年隊、光GENJI、Kinkiの後に、滝沢くんのソロ曲『キ・セ・キ』。
デビュー魂の時とは少し違いますけど、青い衣装で歌ってました。
歌い終わると、下嶋兄さん(字が違ってたらすみません)が先輩役として登場。
なんとなく…アッキーに近い雰囲気の人だな、と思いました。

その後、A.B.C.の河合くんいじりのコーナーに(笑)。
「次にデビューするのは俺だから」という発言をしながら滝沢くんにアピールしていると、
いつの間にかA.B.C.3人でのフォーメーションが出来上がってしまっている…という。
そのショックを表す言葉が毎回アドリブのようなのですが、
この公演のアドリブは滝沢くん的に納得がいかなかったらしく、
次の光くんの台詞を止めて、「やり直せ」と何度も要求していました(笑)。

その後の滝沢くんが自分の過去について語り出すシーンでは、
滝沢くんが突如として2階席に登場。
歌い終わると、母役の峰さをりさんが2階客席に登場し、滝沢くんも降りてきて登場。
しかし、その時峰さんはまだお母さんにはなっておらず(笑)、
「(お母さんに)会いたい?」と滝沢くんに質問。
「そりゃ…会わなきゃ先が続かないから…」と言われると、くるりと1回転。
見事に『母』となられていました(笑)。

次のJr.のオーディションシーンでは、スクリーンに『8時だJ』のオーディション風景が映し出されました。
そのオーディションには滝沢くんの義理の弟の姿もあったらしく、
その時の複雑な思い、弟に対する優しさなどを感じることができました。
でもここにも少し面白いシーンが付け加えてあって。
義理の弟(この公演では裕翔くん)に「お兄ちゃん、ダンス翼くんに負けてたよ」と言われ、
一歩ずつにじり寄っていくんですけど、途中で一歩下がってみたりすると、
一緒に弟くんがにじり寄ってくるという…
微笑ましいというかなんというか、観ていて優しい気持ちになりました(笑)。

前々からマスコミでも取り上げられていたように、
滝沢くんのご両親が離婚された時のお話もされていて、
その時の、自分が想像していたのとは少し違う、滝沢くんの辛さみたいなものを知って、
自分がその気持ちを上手く理解できないことへの苛立ちも感じました。

同じように両親が離婚したり、親の期待に押しつぶされそうな子供達と、
真正面からぶつかって行こうとするシーンでは、本気で泣いてしまいました。
滝沢くんだからこそわかる気持ちがあって、だから「ぶつかっていこう」とするけど、
その気持ちも、精神的に壊れてしまってる子供達には上手く伝わらなくて、
『家族』というもののもろさを実感してしまう…
その辛さが、滝沢くんの声に刻み込まれていて、
ただ声が大きいとかそんなものではなく、滝沢くんの台詞が、耳に突き刺さりました。
1部の最後は、長い時間のダンスが始まりました。
『滝沢演舞城』の時から、滝沢くんのダンスが変わった気がします。
ダンスにすごく感情みたいなものが入ってて、それが伝わってくるというか…
演技と同じように、観ている側に突き刺さってくるようなダンスというか…
上手く言葉で表現できないんですけど、ダンスに対する思い入れが強くなったという感じでしょうか。

2部は、滝沢くんの歌、マジックから始まりました。
ものすごくキラキラしたスパンコールのベストと帽子の衣装で何曲か歌ってくれました。
その後、Jr.時代を思い出すようなショッキングピンクのカウボーイっぽい衣装を、
地球外生命体のような生物に着せられ、「もっと良いの無いの?」とぼやき(笑)、
懐かしの『きまぐれJET』をさらに登場したハート星人(?)たちと歌ってくれました。
この曲中、いつもは「yeah!」と短く言うところを、
今回の舞台では、犬の手(『Ho! サマー』PV参照)付きで「ワン」と入れていました。
曲の途中からハーラレイ氏とのマジックがスクリーンに流れ始め、
曲が終わると、大きなマジックの映像が流れました。
言うなれば、レインボーブリッジを消した時のようなマジックでした。
その映像が終わると、バイクに乗った滝沢くんが登場し、藪くんを乗せて走り出すんですが、
消えていった方向から衝突音がして、同じ方向から像に乗った光くんが登場します。
滝沢くんも客席からバイクに乗って登場すると、象さんと相撲を(笑)。
滝沢くんが勝って、象さんが倒れてしまうと、「集合集合」と皆を呼び、
ちゃんと起こして見送っていました。
そのまま突入したマジックタイムでは、ボールを客席に投げて、
キャッチしたお客さんをステージに呼んで、マジックのお手伝いをしてもらってました。

マジックが終わると、再びタッキーストーリーに。
滝沢くんがお母さんとおばあちゃんのために家を建てた時のお話です。
Jr.を呼んでパーティをしつつ、なぜか駄洒落大会になってました(笑)。
お題はどうやら「タッキー」のようで、カナリ盛り上がりました。
その駄洒落大会が終了すると、クリスマスツリーをJr.が片付けることになって、
ツリーを引きづるJr.に注意をすると、「ワン!ツー!ツリー!」と掛け声。
最後の「ツリー!」の度に照明が当てられ、笑いが起こってました。

その後、滝沢くんがお母さんについて語りだすと、横から遮るお母さん。
「今しゃべってるんだから!」と注意しても、すぐに遮るお母さん(笑)。
滝沢くんが諦めて一緒に話し出すと、滝沢くんが生まれた病院のベンチが登場しました。
そこで宝塚の話(峰さんが宝塚出身なので)になり、お母さんのショータイム(笑)。
途中滝沢くんも歌わされると、客席に下りて、お客さんの膝に座ってました。

ラストシーンでも、このベンチは登場していました。
おじいさんになった滝沢くんが、1人になってしまった寂しさを語り、
先に亡くなってしまった翼くんの残された離婚した妻達(5回したはずなのに4人・笑)をバックダンサーに歌い、
ベンチの上で最期をむかえていました。
あまり『死』というものがリアルな表現ではなくて、
義経さんのように『死』を象徴するような形の終わり方だったので、
最後までなんとか見届けることができました。

アンコール後のショータイムで『セレナーデ』、『Venus』、『Ho! サマー』などを歌った後、
デビュー記念日ということで、翼くんが登場しました。
ショータイムの途中から、滝沢くんがステージ脇を気にしていて(笑)、
本当に翼くんが登場した時はなるほどな、と思いつつ、すごく嬉しかったです。
そして、その場で簡単に『タキツバ4さい』をお祝いして、
今年のクリスマスあたりにコンサートが決定したことと、
アルバムがもうすぐ発売されることを揃って発表してくれて、
2人一緒に『夢物語』を歌ってくれました。
それでもおさまらなくて、「もう1曲!」という雰囲気になりました。
滝沢くんはコンサートにまでとっておきたかったみたいなんですが、
翼くんが「もうだいぶじらされてるよね」ということを言ってくれて、
「今井さん判断で(@滝沢くん)」、歌ってくれるかを決めることに。
当然翼くんは歌うことにしてくれて、滝沢くんがJr.に「いつもの位置」に立つように指示。
でも『夢物語』を歌うつもりだった滝沢くんに反して、
客席は『Ho! サマー』を歌う気満々。
再び滝沢くんがJr.に「いつもの位置」を指示すると、Jr.たちはステージを駆け抜けていきました(笑)。
2人だけが残ったステージで、みんな一緒に『Ho! サマー』を歌って踊って、
最高に楽しい公演になりました。
2人がはけた後も滝翼コールがやまなくて、滝沢くんだけもう一度登場。
挨拶をして、終了になりました。

以上、11日公演のレポでした。
途中で何を書いてるんだかわからなくなりつつ書きました(爆)。
もし分かりづらいところがありましたら、遠慮無く質問してやってください。
12日分はまた改めて更新します。
今度は感想が主になるかと思われます。