日本に唯一、”1羽”しか生息していない「怪鳥シュテメ」。
まもなく、北の大地・・・北海道の鹿部町へと飛び立ちます。
その優雅なフォルムを目に焼き付けて、そしてその性能を体感すべく”怪鳥”の背に乗せていただきました。
撮影は、センスと”腕”の双方を兼ね備える友人のIご夫妻のお二人からご提供いただきました・・・いつもの✖な写真じゃないでしょっ?(^^;
この場で厚く御礼を申し上げます・・・多謝!
翼長23M
G109が可愛く見えますね(笑)
見知らぬ計器も多く・・・
チェックリストも項目が多岐にわたり・・・
モーゼの呪文によって前方部よりプロペラが出現(笑)
ロータックスのターボエンジン全開で飛び立ちます
大きな空港ではなく、草木いっぱいの滑空場がお似合い
エンジンを回し、ネガティブ・フラップを使ってクルーズすれば110knotまで直ぐに到達
そして一旦エンジンを止めてグライダーになれば、滑空比は50・・・1m高度が落ちる間に50m滑翔します
富士山山頂付近でエンジン・カットしても、そのままホームまで帰り着く計算・・・凄い!
途中、上空で出会ったG109の勇姿
緑いっぱいのホーム
雲底が低く、その偉大なる滑空性能は体験できませんでしたが、是非近いうちにこの”怪鳥”に会いに行かなければと思っております。
鹿部には温泉と旨い魚もあるしね(笑)
それから・・・
久しぶりの「桜の丘公園」
1つのベンチに家族4人でお弁当広げて・・・良いね!
>そのままホームまで帰り着く計算
これはいいですね(^O^☆♪
数年前富士山に登ったのですが、
登りは良かったけど、降る時膝がメッチャ痛かったです(><)
今度ぜひこれに乗って迎えに来てください♪
楽でいいですね(笑)
いらっしゃいませ!
お迎えはチョッと厳しいかと
パラシュート担いで飛び降りて貰う方が、まだ可能性があるような(笑)