監禁再開

また監禁期間に突入しました。これから当面の間は、執筆時間を十分に得ることが出来ないので、ムダに文字を並べることもなくなりそうです。ということは、一字一句、丹誠を込めて磨き上げ、これ以上減らせないくらいまでブラシアップされた文面となり、詩ともとれるような意味深い言葉に皆さまもうちひしがれる思いで読んでいただける事になるでしょう。もう、その詩ともとれるようなモードはすぐそこまで近づいています。





一日の わが食事見て うなだれる

《解説》

息子のことに至らぬ自らの行いを省みながら、

これまた、自らの食事へさえも至らぬことを嘆く様子を

叙情豊かに、解説心とお節介心を込めて歌ったとみられる





あらめて 肉じゃがだけでは もの足りぬ

《解説》

自らの行いを省みながらも、

満たされぬ食欲を切々と伝えようとかかれた

はたから見れば、どうでもいい話であることを本人が自覚すべきだ、

という、自戒の意味を深くかみしめている様子が意味不。





Editor CABEZÓN

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