≪生駒家の小さなお雛さま≫
この雛飾りは、株式会社生駒時計店の
先々代社長十代権七が長女・俊子の
ために買い揃えた雛飾りのひとつです。
昭和元年生まれの俊子は戦後間もなく夭折し、
段飾りの雛人形は悲しみのうちに処分され、
この小さな雛飾りだけが神戸東灘の
自邸の蔵の片隅に残されています。
生駒時計店
生駒ビルヂング(堺筋側ショーウィンドウ)
くら寿司で食べた可愛いお寿司
お雛さまのラストは、このお寿司・・・(笑)
竹姫寿司
姫ちらし・・・・・まぐろ・いくら・たまごにきゅうりと
彩り鮮やかで見た目も華やかな逸品!
サーモン親子・・・サーモンといくらを一度に楽しめる!
贅沢で間違いなしの組み合わせ!
かにちらし・・・・かにえびサラダにかにのほぐし身を
トッピング!豪華なかにを味わえる!
長いお付き合い、ありがとうございました(*^_^*)