1月を迎え、節分を過ぎ、立春を過ぎ、建国記念日を過ぎ…
バレンタインデーを…過ぎ…
本日は涅槃会。
お釈迦様の入滅(何の○しみもない世界へ…)の日。
その宗教の流れ(日本に来たのはいろいろ道があるから)によって日にが違うだろうけど……
北を頭にして、右を下にして……
私たちは、このお方の尊い教えの導きをいつも学びと支えとして生きている。
今日は最高級のお線香を…
そして…また新たな徳積みを。
多分…何十回、何百回生まれ変わっても…涅槃(ニルヴァーナへ到達…)なんて……今のふるらんじゃ…無理無理ね………(日々反省)
コツコツ積みます、神様貯金。
あら………
でも餅はスピリチュアル的に体をキレイにしてくれます。
だから、お正月にたべるのよ〜。
また何かあるのかも、ね。
陽ざしから春の暖かさを感じます。
もっと温かくなっておりますほしいわ……
もっと背筋が伸びて…みえるものが変わるから。
間接を伸ばして…
伸ばして……
春のエネルギーを体に取り込みましょう。
それで今休憩中なんですけど、クコの実のお茶してます。
数日に一回、20粒まで。
コーヒーは減りましたね。
冷えますから。
たまにコメダ珈琲店でカフェオーレ。
今日はクコの実と人参入れて漢方茶で暖めます。
靴下用のカイロ。
あのですね…
床暖房ではないのですよ。
と、音を立てずに歩くので、スリッパはないのですよ。
畳と床がたくさんあるでしょう?
履き替える回数が増えるから皆さん靴下だけなんですよ。
床暖房……………
で、正座でしょ?
座布団なんて……
ないですよ。
で、お数珠とおけさ(首から下げる、よくお遍路さんとか首から下げてるでしょ?)と、これは必需品。
夏は……ハンカチかな?
多分、エアコンなんて……だし。
昔の人を本当に尊敬します。
そして私たちのために修行をして、がんばっおられるお坊様たちに感謝の気持ちがいっぱいです。
あ、冬のお寺のご挨拶には…やっぱり携帯カイロをお持ちくださいね。
底冷えしますから。
チャネリングの仕事を終わり、晩御飯の材料を買いにお店へ。
顔を覚えてもらったお店の女性と立ち話……
ん?
彼女…なんか……体調……
話は元彼の凄まじい性格。
(…まぁ朝から大変な話もなんだから…省略しますが、凄いです)
「それは………大変だったね」と話すと、
「○かったです……疲れました・・」と。
それで…ちょっと気になるので
「そのストレスだと思うけど……婦人科、問題あるよね?」と話すと、
「え、なんでわかるんですか?」と。
(彼女はふるらんの仕事を知らないの)
……なんですわ。
彼女の子宮……○視してて…
形……おかしい。
と、腰。
聞けば、体調がおかしいから病院へ。
先生から説明を、受けたらしい。
それは………きつい……。
相当な相手だったのね……状態。
と、
「仕事……」とふるらんがポッっというと、
「…ですよね」。
大学病院に行かなければならない。
紹介状ももらった。
でも……○い。
…わかるわ。
ふるらん、
「…行かないと、私があなたを本気で怒るわよ」と話しました。
いろんな患者さんを見てきたの。
そして…もっと早く来たらこんなに○痛にならなくて良かったのに、とおもったし。
今は元彼の攻撃はない。
でもその戦いで心と体をやられたみたい。
少なからずみんなそうなります。心の傷もつかれもでるし・・
(まあ、向こう側もそうだから……)
ただ女性のほうが体にくるし、その影響で○い意味で…○を○する方法を取る。
体力上、その方が女性はやり易いから。
ある意味、男性でもこの手を使う○の深い人がいるけど…だから○○できないし、○○なんだけどね。
病名は最悪の○○ではない。
だから治療すれば楽にはなれる。
時間はかかるけど。
ずっと聞こえていた
「無理しない」の意味…彼女へのメッセージね…とふるらんは空を仰ぎながら歩いて自宅へ向かいました。
そして…戦いを逃れるために知っておくこと、守りを固めることなど思ったり……
(相手によるから…いろいろあるけど)
戦うってエネルギーとか体調とか失うほうが多いのよね…と思いながら早く病院へ……と願いました。
ホテルに向かって歩いて…
途中喉が渇いたのでコンビニに寄り道して、お茶を。
それを少し落ち着いた公園で石の上に座り、飲んでいると…
まっすぐこちらに向かってくる若い女性が一人……
「ココ…教えて下さい…」
ん?
中国の人?
留学生かな?
で、住所を見たら……
すぐそこだ!
彼女のスマホでGoogleで現在地位を出していたら……
きゃ〜〜〜彼女の電池切れの予告編が!
すぐふるらんのスマホのGoogleに彼女が探してる場所を音声認識。
出た!これなら……
「この大きな道路をあっちへ。
それから……このビルの○番目の前……ん〜〜〜一緒に行こう!」
電池切れがまもなく。
その前に、場所に、つかねば!
二人で走る!
50過ぎのおばちゃんと20台の…娘のような女の子と。
息が………
信号も変わる!
で、大きな交差点で、
「あの○色のビルだと思うよ」と話すと、
「ありがとうございました〜」と安心して顔が見れました。
彼女のご両親の気持ちがわかる。
こんな可愛い娘を日本に出すなんて……
やっぱり寂しいだろうな……と。
たくさんの人の中に揉まれて…
それでも立ち上がり健康で頑張ってくれるのを親のように願うふるらんでした。
神社の水の場所におられますよね。
そして、お水をまもっておられます。
ですからお水は大切に。
…と、龍神様はその方にもよりますが、お酒や○がお好きです。
お酒の種類は…その神様によって違いますので。
辛口、甘口……が好きな方、フルーティーが…の方もおられます。
きちんとした酒屋さんに行くと不思議にすんなり決まります。
神道には必要なものがいくつかありますし、その場所を納める意味も違います。
仏教のほうがもっと細かいかも。
と、もっとややこしいのは元々の場所から移動してきたとか。
大阪城のそばにはいくつかの神社がありました。
でも建築の際に移動……
(そんなことをするときは相当なお力が必要ですが……)
で、
○視で
「あれ?違和感」と思ったら…移動神社さんの場合も多いです。
ですから必ず、働いている人や地元の人に
「昔は〜〜〜でしたよね?」と見えたことをほんのり普通に聞きます。
神社に入る前から作法は始まってますので手を繋ぐ…前に手を綺麗にしてから入ってくださいね。
もちろん…歯磨きも。
水を汚すのを最小限に、とどめるのはマナーですので。
神様はあなたを見ています。
「私の家は南海高野線の…」とか、
「高野山の……」と話す機会が増え、今日はチャネリングの生徒さんで高野山繋がりの生徒さんから連絡が来て……
あら〜〜〜〜〜
呼ばれてる?
でも、でも………
今はご勘弁を。
間違いなくふるらんは無理です。
風邪引きます。
温かくなったら……ということでスルーを、試みてます。
体がス〜〜〜〜っとしてきた。
何なんでしょう?
この感覚………
冷え性はまだあるけど、
肩、軽い……
背中、軽い……
本当にス〜〜〜〜っと一瞬の感覚。
まるで力のある人に何かを持っていかれたみたいな……
最近、か細い虫がベランダに飛んでいて、
前は
「家に入らないでね」と言う気分でしたが、
今は、
「かわいそうに。その○縁はあなたが作ったものよ」と話かけている自分ができている。
人間に手で叩かれるか、自然○か、天敵にやられるか、はたまた自分でガラスに激突するのか……
今までと同じ単語の
「哀れだな…」なんだけど、今までとは違った心の持ち方で発言すると、不思議と風に連れ去られて行く……
○感の世界では虫は○○や○○を表す。
こう"させられている"のに気がつかなければまた"虫"なのに…
と思う言葉は同じだけど、明らかに前と違うふるらんは
「早く虫から抜けたらいいね」とふっと思っては次の目線は空を眺めていました。
変わるって……違いますね。
自分でもまさかこんなに変わるとは…と変化を楽しんでます。