会社の○産、リス○ラなどで仕事を失った人がたくさんいます。
それも・・とってもびっくりするような内容がいっぱいで、さすがにふるらんも初めて聞くような内容があります。
とっても営業で売上があったのに会社の都合で「ク○」とか。
家族は・・家庭はどうなるの?という感じです
生活を維持するにも・・仕事が○い(あるの反対)のなら・・もう大変。
一家のある時ならもうとっても辛い・・・
面接を受けても、年齢制限も・・とハードルが高い・・・
う~ん・・・・この国の○○○さんたちは「景気を良くしてお仕事を増やす」方向にかんがえてくれたらいいのに・・・
補助より仕事がほしいのよ、みんな。
生きるってそういうことだと思うの。
就職活動をしていてもなかなか決まらない女性がいました。
彼女は40歳。
派遣を突然○られました。
とにかく貯金でしばらくは生活になりますが、当然、仕事を探していきます。
で、やっぱり○戦
厳しいです。
心がくじけそうになりますが、
「~~から良くなるから、そのタイミングで探してくるといいよ」と話し、
派遣だけではなく、思い切って正社員の道も探すことを勧めました。
面接必勝法を伝授。
「絶対合格して見せます」と彼女は決意しました。
ふるらんも過去に面接に関わったことがあるので、どうやったら面接で合格するかのコツを知っています。
そして・・連絡が来ました。
「今日2社から連絡が来ました。一社からは合格、もう一社は○合格でした。あと一つ待ってみます」と。
そして狙っていた最後の会社から無事合格、よかった、よかった。
ご縁がないと合格しないもんね
うん、そうだと思う。
人が幸せになるためになら仏様も助けてくれる。
自分だけのことなら・・きっとそうはいかないから
神様貯金しようね。これが必須です。
チャネリングはできるようになるととても面白いものです
ふっとメッセージが入ってくるのです。
不思議なぐらいに・・・
ふるらんみたいに慣れてくると・・身体が自然にそうさせます。
「今こっちをするべきなのか、それともこっちが先なのか」とか。
数ヶ月前から大阪にチャネリングの授業を受けに来られている生徒さんがいました。
東京スピリチュアルセッションを行うようになってから東京でお会いすることになったので、彼女の負担も減り、よかった~と思いました。
彼女にはまったく○感もなにもありませんでした。
でもチャネリングはいろんな方法があるので、そのうちのどれかをしてもらうことにしたのです。
数回目の時から彼女はその才能の芽が出てきました。
「先生~メッセージがポンと来ました」とメールの連絡が来るようになりました。
その彼女のお話です。
ある日、美容室に言った時、店長さんとお話をしていて
「困った・・」と聞こえてきたそうです。それで店長さんに
「ここ数日で、何かあったんですか?」と言ったそうです。
すると店長さんが
「え?わかるんですか?」と言われ、そしてお話を聞きました。
店長さんは
「お財布を落としてしまって・・・」と話してくれました。
それもどこで落としたのかわからないそうです。
すっかりあきらめることにしたのですが・・やはり心配・・・
生徒さんがチャネリングをしてみたら
「家にある」と聞こえてきたそうです。
「きっと家の中にありますよ」と答えたら
「探したんですけど・・ないのです」と言いました。
「あきらめないでもう一度探すといいですよ。きっとありますから。それと・・・」と何かを感じたので、少しチャネリングをして・・
「あのぉ・・・変ないいかがですけど、オイルのような匂いがする場所だと思うんですよ」というと
「あ」と言うので聞くと
「もしかして・・・車庫に・・・」と言い始めたので生徒さんは
「よかったらお家に電話したらいいと思いますよ」と言いました。
店長さんは自宅に電話をして、家族に調べてもらうことにしました。
そして間もなく・・・携帯に電話がかかってきて・・
「あったそうです車庫の工具入れの中に。車のことをしようといして財布を落としたらまずいと思って閉まってしまったのをすっかり忘れていました。ありがとうございました。○感かなにかあるんですか?」と言われました。
彼女はチャネリングのことを言わずに
「あてずっぽですよ」とニッコリ笑ったそうです。
ちなみにふるらんの許可が出るまで人には‘あることを言ってもあることは言わないように’指導しています。
その理由も・・あるんですよ。
スピリチュアルな本当の理由が・・・
帰りに割引券を割り増しでもらったそうです。
「先生、私、ますます綺麗になれるチャンスを神様から頂きました」と連絡がきました。
うふふふふ・・・・そうね~
人って・・そうやって才能をいろんなことに変えられるんですよね~
そして・・・もっと先の幸せを手にいれてください。
もちろんあなたの周りの人の幸せも手に入れてあげましょう。
まず第一歩。困った人を助けてあげることです
3人座れるぐらいの。
よく会議室にあるでしょ?
あれを一人で真ん中を持って・・・えっさ、えっさ・・と歩いています。
おばあちゃんがね、ふるらんに
「これをもって~~~さんの家まで届けてね」と言ったので。
この~~~さんって名前を覚えていないんですよ。
でも・・・お客様の名前だったのはわかってるだけど・・・
でも・・・旧姓の旧姓・・
そうおばあちゃんのおばあちゃんの・・・っていく感じ。
女性の名前は消えるでしょ?
だから今のお客様の名字ではないのよ
それって・・お医者さんのお家じゃないですか?と思って。
それで町をあるいて・・・到着したら、酒屋さんの前。
でも酒屋さんの昔の作り。
大きなボンボリの丸いのがぶら下がっていて・・古い建物。
中で医院の中の納まらなかった薬や処置の道具がならんでいまして・・
奥の一升瓶が並んでいます
見ると・・・あらぁ~~銘酒がいっぱい・・・
でも土間は板の間には看護師さんやスタッフが入れ替わり立ち代り・・・で。
ここで処置してるの?と思ったんだけど、でも違うし・・・
奥の部屋にふるらんがテーブルを置いて・・・
他の子たちはせっせとタオルに字を書いたり、処置の準備をしています。
変わったところ・・と思いながらそれでも見ていて・・・
酒屋さんの代が・・今お医者さんになったの?
う~~ん・・これって誰のことだろう???と思いました
時々ふるらんの夢の中にお客様のご先祖様が出てくるから
それで・・・不思議に冷静にみんなを見ていました。
誰?誰のご先祖???
一人のお医者さんが出てきました。
それで思い切って聞いてみました。
「すみません。こちらはどなたのご先祖様ですか?」とふるらんが聞くとお医者さんは
「知っていてほしかったんだ」と言いました。
「知っていてほしかった?」
「ええ、そうです。昔は酒屋だったし、そのあとに私が医者になりました」と言いました。
で・・誰???
近い代でお医者さんの関係者?・・・でも違うかな???
数代上がお医者さん???
う~~~わからない。
でも落ち着いた感じの先生。
そしてみんな町の人達のためにスタッフが働いています。
先生を尊敬して、そして一生懸命さが伝わってきます。
「おばあちゃんに言われて、3人掛けのテーブルを持ってきました。これは何に使うんですか?」と聞くと
「それは我が家には3人血筋がいるから」といいました。
今世の代に3人の子供かぁ・・・・
直系の・・長男の・・・う~~ん誰?
このお医者さんはかなりの徳を積んでいるようです。
その前の代の酒屋さんはとても繁盛しました。
酒屋の代の当主は頑固な感じの人。
でも職人さんには慕われていた感じの人。
酒蔵は・・・当時としては普通の大きさのようです。
たぶん・・・日本海側の人???
この当主の奥さんは穏やかな感じの人でした。
男の子がいます。
その子がお医者さんになったみたい・・・・
あと・・少し後に女の子ができて・・・
う~~ん・・・で、だれ????
誰の家系????
お医者さんから
「あなたに頼みたいことがある」と言うので
「できることならさせていただきますが。内容に寄りますよ」とニッコリ笑って言いました。
すると
「(私の子孫に)こういってほしい。人は人によって生活をさせていただいているのだからもっと人とのつながりや出会いを大切にしなさい。人に親切にするのも自分のためであり、それから学ぶこともたくさんあるのだからと」
「素敵な言葉ですね。それを伝えたらいいですか?」と聞くと
「ええ、頼みます」と頭を下げられるのでふるらん恐縮して
「ふるらんに頭を下げなくていいですよ」と頭を上げるようにお話しました。
頭の低い人なんだなぁ・・・・とふるらん感心しました。
普通、お医者さんって「俺」っていう人多いから
あまり背の高い人ではありません。
160センチの中間から後半ぐらいの人。
年をとってからメガネをかけたと思います。
フレームが四角い感じの。
中に・・ワイシャツ・・グレーっぽいから・・ポロシャツなのかな??
手が大きな人です。
間接がしっかり見えます。
たぶん・・・外科か産婦人科の先生だと思いますわ。
でも田舎だから内科もみていたと思います。
この先生・・・ふるらんからみても尊敬できます。
いい先生なんだろうなぁ~~~って
その先生が
「君はもう看護師さん辞めたんだよね?」と聞くので
「はい。もう○年になります」というと
「そっか。そして今はこの仕事をしているんだね」と言いました。
そしてポケットに手を入れて空を仰いで・・・
「人は自分の道を見つけて歩くようになってるんだろうね・・・だから君は今こうやって僕と話し、空間とか時間などの概念もなく同じ場所にいるんだろうね」と言いました。
少し間があって・・・
「さっきのこと・・よろしく頼むね」と言って消えました。
ふるらんはその残像を追うようにして言いました。
「はい。みんなに伝えます。きっと我が家のご先祖様だと思う人がわかってもらえるように伝えます」と約束しました。
そして・・・目が覚めました
そして・・・・・こうやってブログでみなさんに伝えます
毎日がいろんなことがあるけど・・・生きている人も、○んでいる人も・・・人を思う気持ちって素敵だな・・と思いました
真夜中に強烈に頭が痛くなって目が覚めました
ふるらんは頭痛なんて年に1回ぐらいしかない人だから、びっくり
まして・・寝てるときに痛いなんて・・・
う・・これって・・・○○のせい?とか思って
・・で、また寝ました。
しかしウトウトしていると・・・
また強烈に痛い
う~~~~~~~~~~~~
なんなんだ
それで・・・頭痛薬なんて持っていないから、気合いで治すことにしました。
え?どうやって?って。
簡単
「うりゃぁ~~~~~~」と心で思いながらあることをしました
このやり方はとっても効果的。
でも・・本当に病気なら・・これでは無理だから・・ね
そして・・様子をみて・・・少ししたら楽になったので、また寝ることにしました。
すると・・・
す~~~~っと頭の中に光が入ってきて、ふるらんにあるイメージが入ってきました。
東京での生き方みたいな・・・・
一瞬の風景でしたけど、自分がいろんな東京の風景の中を移動している感じでした。
東京で学ぶこともたくさんありそうだなぁ~って。
そのあと、寝てしまいました
朝のお目覚めはスッキリ
さぁ~頑張るぞ~~~
タロット占い、霊感占い、カードリーディング・・いろんな占い師さんと出会いましたよ
この地球上にこんなに占いがあるんだから・・やっぱりそれと同じく悩みがいろいろ。
確か・・好きになって幸せになるはずだったのに・・どこかから変わってしまった私の運勢・・
悩んで悩んで・・占いをしてもらって・・
「あ~やっぱり」なんて納得するしかないのかなぁ・・と何回も繰り返しても・・答えなんて変わらないし。
自分の思いがなかなか通らない時もきついけど、結婚して
「こんなはずじゃない」と思うこともきつい・・
いろんな占い師さんからスカウトを受けて、そして数人の先生のお弟子さんみたいなことをしてきたふるらんにとって、その経験はとても貴重でした。
ただ、お弟子さんっていってもお給料が出るわけではなく、お仕事をした分からしか出ないから・・
お掃除、お洗濯はしましたね
ご飯作るのはお手伝いさんがいたからしなかったけど、お茶碗は洗ったし
ただ、秘書みたいに車の運転とかはしなかったけど。
一緒にご飯をしてその時に教えてもらったこともとっても勉強になりました。
もちろん遠くに出張に連れて行ってもらって、そこでのやり方も教えてもらったこともあり・・心○現象の仕事とかね。
最初から○感があるお弟子さんってあんまり少ないらしく、数年いてその才能が花開く確率を先生は期待している場合もあってね。
途中で挫折していく人はもちろん多いし、でもそれを超えて数年後に抜群の能力を発揮していく人もいるし。
それは仕事をしていかないとわからないしね。
ただ、思ったのはいろんなことを学んでいくうちに得意分野がはっきりしてきて、じゃぁ他のはどうなるの?もったいないとか思うんじゃなくて・・
得意をしながら不得意が役に立つ時が来るのよね。
これ、とっても不思議で。
得意なことだけ勉強していればいいってもんじゃないんだぁ・・と思ったことがたくさんありました
あるお弟子さんは全く○感がなく、それでも先生は彼女の才能が開くのを待っていたそうです。
確かにふるらんからみて・・○感がないのはわかるし、その方向へ行くには疑問があったし・・・
でも・・かすかに見える遠くの光・・・
陽子さん(仮名)という女性でした。
ある日、お弟子さん数人でひるごはん(全員フリーで来られているお弟子さんだからお抱えではなかったんです)を食べているときに大先生から
「この辺(たな)を掃除しておいて欲しい」と言われ、食事が終わってからお掃除になりました。
ふるらん、あることを考えました。
これって・・・人を分けないと・・と。
でもその勘が働くのは・・う~んふるらん以外に言いだす人いるかな?と思いました。
ふるらん、「食器を洗う人」と「たなの掃除」をする人を分けないと・・と思ったのです。
だって・・・触るものが違うでしょ?
石と食器。
まして・・スピリチュアルの世界なので、掃除をひとつするにしてもいろいろあるんですわ。
石をどける順番もあるし、置く順番もあるし。
え?先生が置いてあったように置けばいいって?
違うよ~~お掃除をしたら・・置く場所が変わるのよ。
・・・ってそんなことを知っている先生だからこそ、人選をみたかたんでしょうね。
で、
「どうやって分けたでしょうか?」
ふるらんは分けませんでした。
様子をみていたのです。
すると陽子さんが
「ねぇ。お茶碗を洗う方と棚の掃除をする人を分けましょうよ」と言いました。
あら・・これって・・・と思いました
そしてするする~~と決り、みんなそれぞれ仕事をしました。
ふるらんはたなのお掃除、つまり石ならべ。
適材適所にいるのが一番です。
それで・・・大先生に
「あら~よくなったわね」と。
そう、石並べが大切でもあるけど、人選が大切。
能力ってちゃんと使えるところに発揮したらいいんですよ
陽子さんはそれからこのお店で人をふり分けるお仕事をするようになりました。
そしてお店の成績を上げることになったのです。
ふるらんは・・・石の選別とかあとは・・大先生の後ろに座って
「これ・・どう思う?」と聞かれた時だけ答えたりしていました。
そして時々小さな声で
「先生・・・~~~で~~が見えるんですけど」と話していました。
みんなそれぞれ仕事がありますし、既存のお仕事だけがすべてではありません。
だから・・ね?
新しい仕事を生み出すことも大切だし、既存のお仕事を変化させることも仕事のうちです。
陽子さんは最終的に・・結婚して、仕事を辞めました。
ご主人と歩いているときにばったり会いましたが、やっぱり思いました、
「彼女って・・やっぱり人選の才能抜群だわ~」って。
うふふ・・素敵なご主人
ふるらん、速攻でそう思いました。
で、ふるらん自身も思いました。
「自分が幸せな事がわかるって・・幸せ~」って
・・と言ってももう数年前のお話ですが
なぜこのお話を思い出したかというと、パワーストーン教室の生徒さんと話していて、思いだしました。
大阪スピコンでバイトを頼まれまして。
バイトはパワーストーンのお店のお手伝い。
お客様に合わせてブレスレットをお勧めするお仕事です。
あ、もともとふるらんはこういうイベントには出店する人ではないのです。
ふるらんは自営でマイペースな人なので。
そうですね~ふるらんは外部からの依頼は・・ほとんど宝石屋さんからの鑑定が多いですね。
宝石?って思うでしょ?
結構多いんですよ。
いろんなことがあるから
まぁ・・こっちのお話もいずれしたいと思っています。
お友達を通じてあるショップの方からの依頼でお仕事を引き受けました
いやぁ~不思議な世界です。
あちこちでスピリチュアルな人ばかり。
世の中にこんなにたくさんいるんだわ~と驚くばかりでした。
いろんなお店あるんですね~
そしていろんな名前のスピリチュアル・・・
意外に石の相談が多くて。
販売よりも。
「今持っているのは大丈夫ですか?」という感じで。
店長さんに了解をとって、そっちの相談を受けて・・・
話しこんだりしますよ。
そして買い足したり、ひいたり・・
持ってはいけない人にはそのお話をして・・・
お店としては・・ふるらんはあまり貢献してなかったりして。
売ればいい、っていうのはふるらん、好きじゃなくて。
だって・・なんでもかんでも・・ってふるらん流ではないから。
社長さんには
「ふるらんはこんな感じなので、販売の邪魔になったら悪いから・・」と前置きしておいてよかった・・
いろいろ選んであげて・・そしてなおかつ石の~~をする方法を伝えて・・・
その石によってセージも浄化も効かないのもあるから。
みんな驚いていたのが
「聞いた方法でやっていてもダメなんですか?」で、ふるらんは
「うん、それぞれに人の感じ方が違うから。だって同じ種類の石でも中身が違うのよ」と話します。
だから・・・なおさら慎重に選びますよ
もちろん
「あなたには合わないから辞めなさい」と販売しないときもあります。
商売・・下手かもしれないわねぇ・・ふるらんは
ある女性がお店に来ました。
20代後半ぐらいかなぁ・・・
ブレスレットをみた瞬間に
「あのね・・どうしてもそれつけていたい?」と言ってしまいました。
それほど強烈だったのです。
お客様は
「これは浄化しているし・・」と言いかけましたが、ふるらんすかさず
「無理、これは絶対無理な石。浄化できてないし、第一浄化ができないぐらいの石。あのね・・・これを買う前に恋愛で捨てられたし、それといい出会いないでしょう?」
「ええ、そうです。その通りです。彼と別れてから、全然出会いがないし。それにその彼との復縁したいと思ってこれを買いました」と言われたので
「ちなみに・・・これを作ってくれた人は~~~で~~な服を着て、~~~で~~だとおもうけれど」と言うと
「ええそうです見えるんですか?」と言われたのでふるらんにっこり笑って
「そのぐらい見えないと・・プロで仕事できないわよ~~と言いました。
浄化の方法は・その方式ですけど、できないんです。
カタチは合っていますが~~が違うし、~~だし・・・
う~~~残念。
素人さんが・・こんなクラスのことできるわけがない。
逆に浄化をすることによってもっと○く(良いの反対)になる場合の多いし
「あなたにはスピリチュアルの石は不向きです。できるならもう少し~~して、~~~と~~~の~~された~~~を買いなさい。その方があなたの運を上げてくれるでしょう」と言いました。
「え~~そうなんですか?」と驚く彼女にもう一言。
「あなた・・・勇気があるなら~~の~~~をしてると思うから、それを~~~しなさい。それだけでも人生が急によくなったりするから。それと・・・~~の色の服を着ている~~な女性いますよね?」
「ええ、会社の~~さん・・・」
「その人と~~~しなさい」
「え?」
「仲○い(良いの反対)でしょ?」
「はい」
「彼女がキーポイント。これを~~したらあなたは会社で楽になるし」
「そうです。それがネックで会社に行きたくなくて・・」
「それなら勇気を出して・・~~しなさい」
「・・・・」
「簡単よ~彼女~~でしょ?」
「はい」
「じゃぁ・・・」と言って説明しました。
・・ということで石を売るバイトなのに、石を占いバイトになりまして・・・
社長さん、店長さん・・お店のみなさん、ごめんなさい
だって・・合わない人には絶対売りたくないもん
あ、もちろん大丈夫な人には販売をしましたよ。
でも・・少ないですね、数的には。
一カ月ぐらいして、ふるらんのところに会社から連絡が来ました。
「ふるらん先生に会いたいって言って連絡が来てます」と。
会うのはお断りしました。
会社の顔でお会いしたので、でもメールだけは転送でいただきました。
「先日はありがとうございました。あのブレスレットは強制的に先生の方法で処分しました。そして会社の女性と~~~してとても関係がよくなりました。その人から言われたのが“いつも~~な感じで付き合いづらいと思っていたんだけれど、話してみるとそうでもないってわかって。誤解していてごめんね”と言われました。前の彼との~~も強制的に処分しました。整理が終わって・・そして携帯を見ると、会社の仲間から連絡がきて飲み会に行きました。そこで同僚の男性に“僕の友人を会ってみない?”と言われ、みんなに進められ、会うことにしました。会ってみるととてもいい人でお付き合いをすることにしました。会社のみんなにはめっちゃ応援されています。あれからたった一カ月なのに急展開です。本当にありがとうございました」
パワーストーンっていうけど・・ダメなものもあるのよ
合わない人もいるし。
だからね~
みんなが持ってるからって合うってことじゃないのよ。
幸せにたどり着く方法はただ一つ
「方法を知ること」です
その前に
「しなきゃならないことをすること」です
パワーストーンの生徒さんにいう言葉です。
「あのね~必ず~~~で~~しなさいね。そしてあなたは~~~しないと。そうしたらダブルでよくなるからね」
東京にスピリチュアルセッションで数日間、出張していました
たくさんのお客様、そして生徒さん、久しぶりに会えてうれしかったでした
結婚が決まった人、彼から指輪をもらった人、そして結婚式の内容の報告をしてくれた人。
急に出会いが増えて、
「先生、この人とこの人と・・どの人と付き合ったらいいですか?」というような幸せな悩みになった人・・・
お金の問題が解決して、めっちゃ軽くなって、仕事も決まって順調に滑り出した人・・・
一カ月ぶりに会ったら・・やっぱり人生って変わるのねぇ~~と深くうなづいていました
幸せのお手伝いって楽しいねです。
冒頭の写真は・・東京マラソンの写真です。
ちょうど折り返しの地点が見えて、ホテルの窓からのぞきこんでいました。
(仕事だったから出てみれなくて)
窓が曇っていて・・見えづらくて・・
この写真のあと、ものすごい人が集まってきていましたよ
最終日の今日はホテルのセッションを終え、東京駅へ移動。
人がいない
やっぱり○景気なのね・・・
さぁ来月も東京セッション
幸せさんを増やすために頑張ります
ちなみに・・東京スピリチュアルセッションは○視になります
日程、場所などは非公開でして、お問い合わせの方だけにお伝えしています。
よろしくお願いいたします
今東京、丸の内でふるらんはカフェしてます。
周りはビジネスマン。
パラパラ女性のお客様。
うん、まるで会議のごとく話しをしてるテーブルもあります。
さすが丸の内。
外国のビジネス会話も数組見られます。
身振り手振りが力強い!
疲れたサラリーマンなんていなくて強くて意見交換みたいな…
近くに七人の男性が会話してるテーブルは一人話してると他の男性が真剣に聞いてて、顔がカッコイイ!
いや~英語だらけで…大坂にはない緊張感。
なんかこっちがドキドキ!
してる時計も違うわねぇ…
相手に対しての意気込みがちがうわ~
今日これから大坂に帰ります。
我が家の布団が恋しいわ…