ドキドキドキ・・・・・・

今日は朝からヒプノセラピーのお客様
他のところで経験ズミの方でしたが、求めている答えをクリアーにするためにこられました。
そしてセッション開始
・・・・いろんな風景や言葉が出てきます
本当にこれって不思議ですよね～

終わってから感想を聞きましたら
「自分ってこんなに深いんですね」と言われていました。

ふるらんも「ヒプノセラピー」はチャネリングと違う感覚が起動し始めます。

う～～ん、なんていうのかな・・・
人って本当に深くて・・やっぱりステキで・・・
目的があって生まれて、そして肉体が朽ちて亡くなって・・・
ふるらんは霊能者だから、ちょっと感じたり見えたりする部分があります。

今話していることよりもっともっと上の・・そう「タカミ」を目指すためにどうしたらいいのか。
どうしたら、もっと人生が楽しくなるのか。
人ってやっぱり素晴しい、と思います

その後お客様が帰ってからちょうどいい具合に「無農薬野菜のミレー」さんから定期野菜が到着。
それを整理して・・・そして約束の美容室の先生のところへ行って・・
その後、今日２件目のヒプノのお客様のセッションをして・・・

うん、不思議。
やっぱりいいなぁ～と思って。
人間って人間らしく生きて・・可愛いと思う。
辛いけど、大変だけど・・でもちゃんと前に歩いていこうとする心。

ふるらんも頑張らねば

その後はチャネリングの生徒さん。
彼女はまだ２回目なのにもう「始ってる」。
聞いていてこっちが感心します。


こうしてふるらんは日々会う人からいろんな刺激を受けています。
みんなご縁があって今日会って・・・

あ～～しみじみ・・・と夜空を見るふるらん

あ、そうそう明日高野山へ行くんだ・・と思った瞬間、ドキドキと動悸が。
ん、更年期・・じゃなくて・・・

緊張するのですよ、高野山は。
何か怒られたり、正されたりするから。

「我が身を律せよ」と言われ数年目。
いまだにちゃんと律せ無いふるらんは・・・やはり緊張します。
あ・・たとえて言うなら
「職員室に入る前のどきどき」です

さて、寝よ～っと。

龍笛練習してまして・・・

あ・・・本当にハマル。
なんでこんなに楽しいの・・と思いながらセッセと練習

左手親指で管を支えるので関節柔らかすぎ体質のふるらんには正直‘関節痛’だけど、龍笛が上手になれるのだったら、我慢できます、と宣言できます

少しずつ、息継ぎも上手くなってきたし、吹き込みも力が付いてきたし。
よしよしふるらん、偉い偉い、と自分をホメホメ。

つぅ～～～っと汗が流れるのがわかります。
なぜかって？
ふふ、お腹に空気を入れないと足りないから。
かる～く吹くなら楽勝です。
でも音域広げるなら女の子呼吸（肺呼吸）ではできません。
と、聞こえないように窓を閉めてるから、暑いのよぉ～～～

ふるらんの目標は
「優しい音」ではなく「強くて深くて幅のある音」。
つまり男の人が吹いているような音が出したい。
笛の名もその思いを込めて名づけました。

７０歳ぐらいになって大阪城のお堀のところで吹いてみたい。
大阪の大地の神様に感謝を込めて。

この大地にご縁を頂き、お水や食べ物を頂いて、そして無事に生活させていただいているのだから。

今日の夕日は綺麗だった・・
そして今夜の空に光る星も綺麗

もっともっと上手になって都会の夜にどこかから笛の音が聞こえるね・・と言われるぐらいになりたい
天まで届く音が出せる笛吹きになりたい・・

１０年は覚悟しましょう～と言われています、が、ふるらんは音感が悪いので、倍かかるかも。
倍でも７０歳までにはまだ間に合いそうです

○という漢字（字が書けないの・・ごめんね）

ここしばらくあることを考えていました。
町を歩いても電車に乗ってもご飯を食べても。

ん・・・どうなんだろう・・それをするって、と。

その前触れがお部屋のお掃除。
ん・・（ただうなるだけ）
ん・・・・・・・ん・・・・・・

チャネリングしたらいいんだろうけど、そんな問題ではない。
事は重大なのよ。
普通にそれを見たら・・
「どうしたんですか？ふるらんさん」とか
「最近ふるらんさん、なんかあったみたいだよ～」とか言われるぐらいのことなのよ

特に霊感友達がみたら仰天すると思う。
「え～～～どうしたの！」と。

そのぐらいのごとをするか、しないか。
で、絶対それはありえないから・・
「それはできないですもんね」と答えを出しました・・・ら・・・
３日前からご予約を頂くお客様の名前や住所に共通のある漢字が・・「○」。
この字は特殊な漢字で、あまり使われない字だし、それにいろんなところからばらばらに予約が来るのに・・・どうして「○」の字があるの？と思いました

その「○」。
意味を解読すると・・ふるらんが今迷っていたことをいっぺんに解決する漢字。
ひえぇ・・・こんなに深い意味が・・つまり「やれ」って事？
そして初めて後ろの守護霊さんに聞きました。
（ふるらんは考えることはちゃんとします。答えが出てから聞くようにしています）
すると・・・
「やれというよりやらなきゃならないことだな」と。
え・・・・・あれ、をするの・・・ここのマンションで
「うん」とあっさり。

あ・・確かこれがらみが前世だったようなぁ・・・
それで最近ず～～～っと前世のおさらいだったのねぇ・・・

こんなんで、あんなんで・・そんなんで・・（判らない文章でごめんね非常に神ががり的な文書になるのでふるらん暴走に思われちゃうかも）と教えてくれています。
あ・・はい、そうねぇ・・・一応参考に、って現実にはちょっと・・厳しい。

「ここのマンションではなくて、もっと大きなところならそれができると思う」というと、
「・・・・（無言）」でした。

現実にはできないこともあるし。
でもできるだけ添ってはあげたい。
たぶん「○」をすることによってきっとまたふるらんが大きく、上にも育つと思うので。
そのためのもうすぐ「全開」。

ふるらん、また考える。
この部屋の大きさで「できるようにしてあげるには・・」と。
すると
「すまんな」と後ろから聞こえる。

あ～やっぱりいろんな霊能者の先生から「あること」を言われるだけのことはある人。
強くて、正しいし、優しいし、暖かい。
そして・・・
「努力を惜しまないすばらしい人」が居てくれることにふるらんは感謝しています

夢から教わること。

今朝も意味の深～～～～い夢を見まして、それからちょっとしたこつを使って意味を出してみました。
夢は簡単に言うと
「したくない仕事をしながら同僚に嫌々答えているふるらん」。


そして調べてみると・・・
「自分のしたいことをしなさい」ということらしく、長い、短いとか期間に関係なく、挑戦することみたい。

今世は来世のためにいろんなことをやっておけってこと。
そうしたら来世が楽チンになれるから。

昔はしたいことがなかなかできなくて、でも何かしらにたどり着いて。
今の時代は自分で自分に鎖をつけない限りはなんでもできる。
親のせいとかまわりのせいとかにしないかぎり。

顔だって変えようと思えばできる時代。（凄っ）
タレントさんだって、俳優さんだってプチ整形は当たり前。
それと仕事のためには年齢とともにメンテナンス。

お金？
それは分割でほとんどのものが買えるもの。
そんな自由な世の中です。
いろんな情報をパソコンで安いものを探せばしいし。

時間だって「お給料を頂く時間以外」は自分で調節できる。
そのための情報だって手帳だってある。
そしてその「お給料を頂く時間内」に他の事で稼いでいる人もいるし。
会社を辞めて自分で独立してのんびり稼いでる人も沢山いるし。

人のせいにしてると時間やお金などが調節できない。
でもその人が解決してくれるわけではないのだから。

「できる」「できない」ではなく、「やる」「やらない」。
やった先に答えがでるのだから

そして最後に守護霊さんに
「お前は何をする？」と聞かれました。
う～～ん・・・
「したいこと」と答えると
「単純だな」と笑われました。

後から「したいこと」を書き出しますわ。
そして「やる」ことをやります

お金かかるでしょ？と思うでしょ？
大丈夫、今「お金のこと」教えられてるからぜんぜん大丈夫

青い玉が飛ぶ

（忘れないうちに書いておかなきゃ・・）


ここは佐世保かな？
いっぱい船があって・・・桟橋があって・・・
汽笛が聞こえるし。
山が迫っていて、住宅が山にくっついている感じの土地・・・
ふるらんは桟橋を歩くのですが・・何か違和感があり。
でも・・白くて綺麗な桟橋なのに、なんでこんなに不安定？？と疑問でした。

そしてそこを渡りきるとある男性のお友達（会社経営）が来て
「家を買うんだ、いっしょに来て見て欲しい」と頼まれました。

二人で車（クラウンクラス）に乗り、山の途中のお家を見ました。
中に入ると天井が高い。
そして壁が布張り。
え？布張り？？
そうとう古い・・・・
でも大きい・・・・
シマシマの壁紙やら、赤い布の壁紙とか・・・
もう二世代前ぐらいの館。
う～～～～ん、女の子ならリファームを願い出ます。

男性は
「いいだろう～大きいし」とご満悦。
女性と男性の見るところが違うわ・・と思いました。

でも、いくら海が近いからって・・・湿気が多いなぁ・・とふるらん思いました。

そして二人でコンビニ弁当を食べ・・・
ふるらんきょろきょろしています。
うん、ここは・・・・「妙」。

食べ終わってから彼がそのゴミを棚の上に置いたので
「持って帰りましょ」というと
「誰も住んでないんだからいいだろう」と言いました。
ふるらん、「ブチ！」。
そういう男性嫌いなんですわ。

そして彼が
「お風呂見ない？」と言ったので見ると・・・誰も住んでいないのにお湯がはってあります。
え？？？おかしい。
彼は
「湯船も大きいだろう？」といい、ご満悦。
でも彼の目には湯がはってあるって見えないみたい。
「お湯・・入れたの？」
「え？お湯？」って言ったから。

まずいところだなぁ・・・と思っていると湯船の中から「青い玉」が出てきました。水晶玉の大きさで透明のような綺麗なブルーの玉。
「わ～～綺麗」と言うと
「え？何のこと？」と彼が言いました。
（あ、見えてないんだ・・）

この玉自体は良いものだと判断しました。
でもこの男性が住むには・・無理。
でもふるらんの「良いもの」のレベルが霊さんでもいい人、だから、普通の人ならめっちゃ怖いと思うし・・・どうしようかな？と思って・・この玉さんのことを考えると・・
「ここまずいと思うからやめたほうがいいし、帰ろうね」と言ってわざとあわてたフリをしてゴミを持って外に出ました。
そして車に乗って・・降りてきました。
後ろから
「ありがとうございました」と聞こえます。
「まずいっていってごめんね」とふるらんが言うと
「いえいえ、よく理解しております」と言われました。
気が付くと彼の頭の上に青い玉が飛びまわっています。
ありゃぁ～～～～怒らせたかな・・ゴミで。
時々ゴンゴン彼の頭にぶつかっています。
「頭痛いんだよね」
（そりゃそうでしょ・・無礼したんだもん）。

港まで降りてきて、海を見渡すと反射でキラキラしています。
青い玉が海に入って行きました。

あ～～そうなんだ、あの洋館、持ち主は「海の大好きな人」。
そうね、そうね・・同じ思いの人が住むべきね・・と思うふるらんでした。

気が付けば彼が車にのって帰って行きました。
ふるらん一人海を見つめています。
汽笛と教会の鐘の音が鳴り響き・・夕日が見えます。
あ、教会行かなきゃ・・と思って振り向くと・・
目が覚めました。

これからがなんかあるのにぃ・・・・・残念

ドリカム手帳報告～一日のうちに・・・

昨日、歯医者さんの帰りに百貨店で買い物をしていました
そしてバッグのところに行くと・・・

あら・・これって・・・
名古屋で買ったバッグと同じメーカーで「○○百貨店限定」のバッグがありました。
それを見ていたら店員さんがきて
「あ、それは・・ありがとうございます」と行ってくれました。
実はふるらん、その名古屋購入バッグを持っていましてカエルのガマグチさんをつけていたのです。
店員さんとバッグの話をしながら
「あ～女の子ってこんなので盛り上がれる」とにこにこしながら会話していました

それからお財布コーナーへ。
ふるらんの守護霊さんが言っているお財布がなかなかなくて・・・
それを探していると・・・
「バッグの中身をそのままバッグへ移せるポーチ」がありました

あ～～これこれ、欲しかったのよねぇ・・と思って色を大きさを選んでいました。
花柄が欲しいのですが・・無い様で・・赤いのが綺麗だったので店員さんに声をかけようとすると・・あの女性が気になる。
どうも物思いにふけってる様子。
あ～いろいろあるのねぇ・・と思いながらのんびり物思いから終わるのを待ちました。
少し動き始めたので声をかけました。
赤のは小さいと思ったのですが、実は「大」。
あら・・どうしよう・・小さいのはローズとしろと黒。
ん～色が・・
ちょいとチャネリング
（こういうとき便利です）
「ローズでよし」
「後で花柄が来るとドリカムしましょ」
でしたので、ローズをもらいました。
カードで支払いして・・待っていると店員さんの名前が気になって来た。
ん・・・何でだろう・・・と思いました。
そして
「お待たせしました」と彼女が言った時ふとネームを見ると
「○」。
（防犯の問題があるから、書けなくてごめんね）
あ～～～～～～～～～～～～～～
とっても神様に関係のあるお名前です。
それで納得。
そうそう、これならふるらんの想いが通じるわ、と思いました。
（彼女のボ～っとする理由もわかりましたし）

そしてドリカムスタート。
（あることをします）
この時１４時ぐらいです。

この後、前のブログに書いたように昼ねしてます。

夜お友達からメールがきました。
「○○リ○○（毎月送ってくる会社）を止めるのを忘れていて・・バッグの中身の入れ替えを一回でできるのでもらっていただけますか？」
と添付写真。

わ～～～～～～～い
そう、もちろん彼女にはこれが欲しいなんて言ってませんし、今日のことなんていってません。
添付写真をみたら・・外は茶色、内側が「花柄」。
おっしゃぁ～～～～～～～～～～～～

ドリカムしてから７時間。
またまたふるらん、自画自賛です

反動で・・・・

夜中目が覚めたせいか、朝から眠い・・・
でも今寝たら・・歯科へ遅れる・・・・

無理して起きていました。
そして梅田の歯科へ。

ここは昨年からお付き合いをさせていただきまして、すっかり歯を治しています。
毎月のメンテナンスを欠かさず行っていますから、数名の助手さんとは顔を覚えてくれていますし、担当の先生にはとてもきちんとお話してくれる方なので信頼しています

今日も磨いてくれてメンテナンス。
フッ素コートをしてもらって・・しばし待つ。
その間椅子の横にあるパソコンの画面でテレビが見れます。

自分のレントゲン写真からテレビ画面へチェーンジ
すると教育テレビで「平安時代のお話」をしていました。
あ～いいねぇ～～と思って見ていました。
やっぱりあの当時たった２０名の人達が政権をにぎりあの時代の決まりごとをしていったのんですものね～
貴族と言われたのが１５０人ぐらい・・・

う～～～ん、自分の位を取るためいろんな血が流れたんですものね・・・
十二単の話もしてたけど・・年に数回しか着ないし、髪を洗ったのも一年に一回。

う～～～汚い・・・・・・ガビガビ・・・・・
きっと虫もあるいてたかも・・ってお香でいぶしてたかなぁ・・・
絵のように綺麗とは思えない事実・・・

じ～～～っと見ていると男性の医者が来た。
あれ？と思ったけど、先生がチラッとみて話をして・・・
「また来て下さいね」と終わり。
あれ？？？？女の先生は？？？？
そう思ってロビーに行くと女の先生が来た。
「終わったんですか？」
「ええ、男性の先生が来て・・変だなぁ～でもきっと先生が忙しいから男性の先生が来たのかと・・」
「・・・・」（先生、苦笑い）
「また来月、先生にお願いしますね」とふるらんニッコリ。
「はい、またお待ちしています」

信頼を築くには時間がかかるものです。
失うのは数秒です。

お世話になった人がちょっと困った顔をしたら、フォローは大切。
そうして自分を磨きましょう

その後、お扇子の袋を買って・・ランチをして・・・自宅へ帰りました

う～～眠たい・・・ふるらんの背後にはきっと「睡魔」が居る・・・という感じ。
座っても立っても、眠い・・・
そして昼寝。

夢を見ました。
ここは・・もう誰も住んでいない実家です。
その子供部屋でふるらんが寝ています。
窓が開いていて、外で誰かが居ます。
子供かな？
時々誰かが歩く音が聞こえます。
でも眠くて起きれない・・でも・・意識は外の音を拾ってるし・・
ここは大阪のマンションなのに・・意識は実家だし。
おかしいなぁ～～～
あ～生のままで半分意識飛んでるのねぇ～～～～

実家の今の状態が鮮明に出てきます。
親戚の叔母さんが時々掃除してくれてるみたい、
風通しがいいし・・・家がすっきり。
あ・・・ここでふるらん育ったんだ・・・と思いながらうとうと・・・

子供、どこの子だろう・・とうとうとしていると、今のマンションに寝ている風景になり、あ、やっぱりここは大阪ね・・と思ったら目が覚めました。

う・・きっと半分寝て、半分おきてる状態で・・意識だけ実家へ飛んだかぁ・・・と思うとちょっとお疲れになりました。

すると「キンコ～～～ン」。
宅急便のお兄さんがきて、荷物の集配。
グッドタイミング

それから晩御飯して・・・今晩ある番組の放送を楽しみにしています。

うふふ、ふるらんが昨年取り組んだ課題のおさらいです。
この課題が終わった時、これにまつわる出会いが来ました。
それもこのブログから。

あ～～～自分に大切な「情報」や「出会い」がちゃんと来てくれる体質になっていてよかった・・と思っています。

稲川淳二さんを夜中に見る。

２時過ぎに目が覚めました。
そして窓を開けて・・ちょっと空気交換
気持ちの良い涼しさです。
あら、お向かいのマンションの人、数人起きています。
仕事休みなのかなぁ～～～～

そしてふるらん、テレビをつけてみました
「稲川淳二の怖い話」

あらぁ～～よりによってこんな時間に幽霊の話を
聞いてみよう、と開き直り。
だって、きっと聞かなきゃならない怖い話かな？とかこれからの仕事に参考になることを聞かされるのかな？とかちょっとウキウキ気分。
（幽霊が怖いと思う人には無理だろうけど・・・）

ちなにみにふるらん、この体質だから、幽霊さんには会います・・っというか、居るところでは「居るんだ」と言う感じ。
小さい時から見てるし、いろんなタイプの人を見てきたので。
確かに怖いとか思ったことがあるけど、思い切り恐怖を感じることが無くて。
「死んでも大変だなぁ～」とか思ってる子供でした。
弟も見える人だけど
「怖いけど、居るだけだもんな～」という姉弟。
・・といつも誰かに守ってもらってるというおばあちゃんの教えがあるから、その誰かと協力して生きているようにしています。

久しぶりの稲川さん。
ロウソクの光りで話をしています。

うん・・さすがに上手。
でも・・・・
なんで怖くないんだろう。
慣れたかな？と思いつつ。

本当に・・怖くない。
それにこのネタ・・・前聞いたことがあるモノをすこし変えてる感じ。
おやぁ・・・・・・怖くない。
っていうか・・・・なんか感覚が違う。

ふるらんが強くなったのかなぁ・・・と首をかしげながら見ていました。

一通りみて・・さて、寝ようっと、と思い、また布団の中へ。

不思議と
「今度生まれてきた時は何をしようかなぁ～～～」と考えるふるらんでした。

実力を試される？

友達のブログを読んで・あ、と思い出し、このブログをアップしています。
実は書いてあってそれをアップできませんでした。
あまりにもいろんなことを書いていたので、アップするタイミングをのがしていたので。

数日前の夢です。
ふるらんが座っています。
と言っても今の正座ではなくてあぐらのちょっと変形型。

そして前に御簾がかかっていて、その向こうに誰か居ます。

「ヘソの下にできものがあるからそれを取ってみろ」

え？・・それって・・でもやるしかない。
呪文もなにもない、そう、こんなことに何も必要じゃない・・と思って腹に手を突っ込んでみると２個拳大のできものがあります。
一つずつ取り出して、握り潰しました。
あたりには血が飛びましたが、蒸発するように消えました。

「畳が汚れる。別なやり方をしてくれ」と苦笑いの声が聞こえます。
「すみません」とふるらんが謝ると、
「いや、できるようになった証拠だ。次回は汚さない方法でな」と誉めています。それから‘ある仕事’に行くように言われました。

深く拝礼し、その場を下がりました。
歩きながら袖の中でお腹をさすると少し凹んでいます。
ちょっとホッとしているふるらん。
「やはり緊張するな」と思いました。

廊下を歩き、お屋敷から出て・・・「血を出さない方法」を考えました。
ん・・・破れば出る、でも出さないと取れない・・・
他のやり方・・ん・・・・
まぁ・・・そのうちわかるだろう・・とまたぼ～～っとするモードで外を見ているふるらんでした。

そして横になって寝ました。

で、目が覚めました。
最近寝ると目が覚めるパターンで続いています

寝ると平安時代。
昼間、ちょっと気を抜いてぼ～～っとすると他の時代で、ある格好をして歩いているふるらんが入る風景が入ってきます。

そしてこの辺の土地の風景がいっぺんに昔になります。
ここは・・・沼地で・・どろどろ。
足も汚れて・・って知ってます。

それで、昔から住んでいた人に聞いてみました。
「そうよく知ってるね。ここは蓮畑だったんだよ～」とね

もうすぐ近所の蓮の花が咲きます。
そしたらまた写真を撮りますね。

拾い物とガーネットのリング

先のブログから続く・・・・

竿をベランダに出して、洗濯物を干して・・うん、うなづける。
お日様に竿が光っていいもんだぁ～～～とふるらん感激

それからお茶を買いにコンビニへ行きました。
途中に何か落ちているし・・見ると診察券とか名刺の入ったカードが。

あ・・・この診察券の・・産婦人科、下見しかたったのよねぇ～～と思っていたところでした。
チャ～ンス
届けて、ついでに見てこようっと。

それから生徒さんが来てふるらんにプレゼントをくれました。
見ると「ガーネットのリング」。
「あれ、これたしか・・・」
昨年に彼女が買ったものでした。
とても綺麗で「いいねぇ～～パワーあるよ」と誉めたものです。
それが・・・
「自分の指のサイズに合わなくて・・ふるらんさんにあげます」と。
確かに最初の時、ふるらんの指にジャストサイズ。
でも、高かったのに・・・
そこでふるらんひらめいた
「この金額分、授業増やしてあげるよ」と。
「え～いいんですか？」
「うん、そうしようね」

もちつもたれつです。
ふるらん、ガーネットの意味を知っていますから、これは嬉しいプレゼントです。

ガーネット・・日本名で「柘榴石（ざくろいし）」
　　　　　　　色が柘榴に似ているから。
　　　　　　　１月の誕生石です。

古代エジプト時代からお守りとして使われていた最も古い宝石です。
身を守る石で、十字軍の兵士が戦場でガーネットを持っていたそうです。
中世ではガーネットの中には炎があると信じられて、ユダヤの伝説ではノアの箱舟の灯火として用いられたとも言われています。
文学や芸術作品でも愛を表す言葉として使われます。
１９世紀頃には、ヨーロッパの宝石商のショーウィンドに半分以上に飾られていたそうです。

イスラム文化圏やキリスト教では象徴的な扱いをされるぐらいの石です。
持続力、忍耐力を実らせ、地道な努力を成功へ導きます。
忠実さや貞節を守る力があります。

ふふふ～今日はいいことあるわ～～～と思いました

そして授業を終えて・・自転車をこいで・・あの産婦人科へ向かいました。
中に入ると・・・あら、いい感じ。
看護師さんもいい感じ。
「これなら・・・次回からここにしようかな・・・」とニンマリ

そして受付の看護師さんに
「ここの診察券落ちてました」と届け、帰って来ました。

うん、とっても良かった、今日一日。
拾って貰って拾って届けて・・・嬉しいなって感じです

今ガーネットをしながらキーを叩いてますが、うふふ・・この重さ、ふるらんにしっくり来ています。

あ～～いいわ～～幸せって。