ふるらんは小さい時から「変わった子供」で通っていました
そうですね~会話をさせると3つ先のことを言う子だったのです。
だから
「ふるらんの言うことは変」ってよく言われました。
簡単に言いますとね・・・
体育の時に、野球でワンアウトで一塁に走者がいるとするでしょ?
その時に
「ダメ押しで一点に入って、きっとピッチャーは痛いよね」と言うのです。
意味わからないでしょ?
でもふるらんの中ではもう決まっているし、その情景が頭の中にあるので子供だから制御が効かなくそのまま話してしまうのでした。
周りから
「え?ルール知らないの?」と言われます。
で・・・その数分後・・・その通りになるのです。
ダメ押しで一点入り、その後、ピッチャーは打球を受けて、怪我をしました。
でも世間はね・・ふるらんが言ったことを「変」とはいうけど、当たったことは「褒めてくれない」のよ
そう、人間ってね、自分のミスは認めない。
相手を○なしても、自分の恥は認めない。
だから・・・・ふるらんは
「早く大人になりたい」と30代の自分を想像していました
そう“31歳になったら自由になれる”というメッセージがすでに心にあったので。
そして31歳に本当の人生の自由が来ました
もうひとつ、ふるらんは変わった子供でした。
字を書くと・・・変な字を書く子供でした。
まずひらがなを書かせると~~~して~~な字を書くのです。
本人は必至に書いてるんですよ。
見ながらちゃんとマネをして。
隣のお手本と同じ字を書いているんですよ。
でも大人は
「この字は違う」と怒りました。
そして・・カタカナが読めない子でした。
先生はよくふるらんに
「お前はおかしい。カタカナが読めないなんて日本人じゃない」とクラス全員の前で笑いました。
でも・・カタカナが読めないのです・・・
子供心に傷つきましたよ・・
だって・・読めないんだもん。
そうして・・・努力を重ねて・・・なんとか読めるようになりました。
大人になって・・・・
ある日テレビを見ていたら、外国のある国で、子供の教育の事を放送していました
じ~~っとみていると・・・
なんとふるらんと同じ症状の子供のことをしていました。
もしかして・・・とじ~~~っとみていると・・・
その特殊機関の先生が人間の脳と視覚の説明をしてくれました。
簡単に言うと、私たちはその画面を目で見ていますが、そのまま脳に届いてはいなのです・・・ってことから始まって・・・
で、最後に
「この症状の子供は実は○○なんです。大人はわからなくてつい子供に知能が遅れてるといいますが、違います。この子供たちは実は~~~~なんです。普通の子供と違い、~~~ができたり、~~~であったりします。ですからその子供に合わせて~~~を~~してあげなければなりません・・・彼ら、彼女らは将来~~~や~~~になりうる貴重の存在なのです。だからこの施設で特別な教育をしていきます」と説明していました。
それを聞いた瞬間、ふるらんは
「あ~~~~~~~~~~~~~~」と思いました。
そうだったんだ・・・ふるらんは変な子ではなくて、特殊な子だったし、特殊な能力を持っていたんだ・・・」と納得できました
そしてその時から
「特殊能力を生かそう自分で育てよう」と本気で思ったのでした。
世の中はみんなと同じじゃないと変だと言われます。
見方も考え方も行動も。
そして究極は
「同じことができないのは変な人」と言われます。
でも・・いいんじゃないのかな?
日本で変な人でも海外に行って成功している人はたくさんいますもん
ひとりひとりみんな違うのよ。
同じであるわけじゃない。
同じくしなくていいと思うし。
同じが安心だとも思っていない。
カタチも色もみんな違って当たり前だし。
だから・・出会いが楽しいのよ。
だから・・話すと楽しいのよ。
人生の違う人と話して、自分の考えが変わるあの瞬間がふるらんにはたまらない。
あ~~こんな人もいるんだ~って
楽しく生きれればいいんじゃないのかな~~って
仕事はいろいろあるから仕方ないけど、でも会社って生きていくコツがつかめれば意外に上手くいきぬけるってわかったし。
何事もコツね?とかわかったら気楽になりましたわ。
だって・・ふるらんやっぱり変わってるのは変わらないから。
コツね?コツね?って言い聞かせて、コツをなんとかしたら楽になりましたもん。
変わってることをカタチにしよう~と思って
そのやり方をなんとかわかる人とかできる人に相談したらいいんだと思って。
で、チャネリングができるから・・楽ですわ
自分を楽しく育てています。
これからもず~~~~っと
子育てじゃなくて・・「自分育て」かな?
そうですね~会話をさせると3つ先のことを言う子だったのです。
だから
「ふるらんの言うことは変」ってよく言われました。
簡単に言いますとね・・・
体育の時に、野球でワンアウトで一塁に走者がいるとするでしょ?
その時に
「ダメ押しで一点に入って、きっとピッチャーは痛いよね」と言うのです。
意味わからないでしょ?
でもふるらんの中ではもう決まっているし、その情景が頭の中にあるので子供だから制御が効かなくそのまま話してしまうのでした。
周りから
「え?ルール知らないの?」と言われます。
で・・・その数分後・・・その通りになるのです。
ダメ押しで一点入り、その後、ピッチャーは打球を受けて、怪我をしました。
でも世間はね・・ふるらんが言ったことを「変」とはいうけど、当たったことは「褒めてくれない」のよ
そう、人間ってね、自分のミスは認めない。
相手を○なしても、自分の恥は認めない。
だから・・・・ふるらんは
「早く大人になりたい」と30代の自分を想像していました
そう“31歳になったら自由になれる”というメッセージがすでに心にあったので。
そして31歳に本当の人生の自由が来ました
もうひとつ、ふるらんは変わった子供でした。
字を書くと・・・変な字を書く子供でした。
まずひらがなを書かせると~~~して~~な字を書くのです。
本人は必至に書いてるんですよ。
見ながらちゃんとマネをして。
隣のお手本と同じ字を書いているんですよ。
でも大人は
「この字は違う」と怒りました。
そして・・カタカナが読めない子でした。
先生はよくふるらんに
「お前はおかしい。カタカナが読めないなんて日本人じゃない」とクラス全員の前で笑いました。
でも・・カタカナが読めないのです・・・
子供心に傷つきましたよ・・
だって・・読めないんだもん。
そうして・・・努力を重ねて・・・なんとか読めるようになりました。
大人になって・・・・
ある日テレビを見ていたら、外国のある国で、子供の教育の事を放送していました
じ~~っとみていると・・・
なんとふるらんと同じ症状の子供のことをしていました。
もしかして・・・とじ~~~っとみていると・・・
その特殊機関の先生が人間の脳と視覚の説明をしてくれました。
簡単に言うと、私たちはその画面を目で見ていますが、そのまま脳に届いてはいなのです・・・ってことから始まって・・・
で、最後に
「この症状の子供は実は○○なんです。大人はわからなくてつい子供に知能が遅れてるといいますが、違います。この子供たちは実は~~~~なんです。普通の子供と違い、~~~ができたり、~~~であったりします。ですからその子供に合わせて~~~を~~してあげなければなりません・・・彼ら、彼女らは将来~~~や~~~になりうる貴重の存在なのです。だからこの施設で特別な教育をしていきます」と説明していました。
それを聞いた瞬間、ふるらんは
「あ~~~~~~~~~~~~~~」と思いました。
そうだったんだ・・・ふるらんは変な子ではなくて、特殊な子だったし、特殊な能力を持っていたんだ・・・」と納得できました
そしてその時から
「特殊能力を生かそう自分で育てよう」と本気で思ったのでした。
世の中はみんなと同じじゃないと変だと言われます。
見方も考え方も行動も。
そして究極は
「同じことができないのは変な人」と言われます。
でも・・いいんじゃないのかな?
日本で変な人でも海外に行って成功している人はたくさんいますもん
ひとりひとりみんな違うのよ。
同じであるわけじゃない。
同じくしなくていいと思うし。
同じが安心だとも思っていない。
カタチも色もみんな違って当たり前だし。
だから・・出会いが楽しいのよ。
だから・・話すと楽しいのよ。
人生の違う人と話して、自分の考えが変わるあの瞬間がふるらんにはたまらない。
あ~~こんな人もいるんだ~って
楽しく生きれればいいんじゃないのかな~~って
仕事はいろいろあるから仕方ないけど、でも会社って生きていくコツがつかめれば意外に上手くいきぬけるってわかったし。
何事もコツね?とかわかったら気楽になりましたわ。
だって・・ふるらんやっぱり変わってるのは変わらないから。
コツね?コツね?って言い聞かせて、コツをなんとかしたら楽になりましたもん。
変わってることをカタチにしよう~と思って
そのやり方をなんとかわかる人とかできる人に相談したらいいんだと思って。
で、チャネリングができるから・・楽ですわ
自分を楽しく育てています。
これからもず~~~~っと
子育てじゃなくて・・「自分育て」かな?