らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

ハリセンボンさんから学ぶ。

2007-10-16 08:43:46 | 笑っちゃうかも
なかなか寝付けなくて・・そしてやっと寝ました

ハリセンボンの二人が出てきて、お互いの恋人を話しています
ふるらんはそれを見てへぇ~~状態。
お互いの彼を見て、幸せっていいなぁ・・と思いました。

そして二人のお家を見せてもらいました。
やせたほうの彼女は誰かと共同暮らし。
「彼と部屋でいちゃいちゃできないの」という困りごと。
丸い彼女の方は部屋の中が・・「ちょっとお掃除しようか」という感じ。

二人ともの会話の中に
「私たちはこんな人間だからこんな彼氏しかできない」というようなことを言いました。

ふるらんそこで、
「ちがうよ~自分を下げちゃだめだよ。そのままこれが自分で自分と幸せになる人が現れると思わなきゃ」というと二人とも
「どうせ、他の女性ができるんだしね」といいます。
「そんな風に思うとそうなるよ」と話しても自分たちは価値がない、ようなお話をしています。
たくさんの人の笑顔を作ってそして楽しい時間を作ってくれている二人なのに・・もったいない。

二人がふるらんに
「結婚できるかな」と聞いてきたので細かい説明をしました。
ふたりとも
「あ~~~そうなんだ、そういうふうなんだ」と言いました。
(内容は・・ごめんね)
そして細い彼女がふるらんに
「先生、本書いていいですよ」と言いました。
「え?」と聞き返すと
「先生、本書いたらいいですよ。題名はう~~~んと」というと丸い彼女は
「そんなの先生が決めるよ。ねぇ?」と言いました。
「どんな本?」と聞いたら
「大きさがこのぐらい。そしてこのぐらいの厚みで・・・ちょっとまじめなのがいいな。う~~~んと(といって本を一冊もってきて)こんな感じの」
「中身は?」
「そうだな、私が読んで夢中になるやつがいい」と言いました。
「あんたのために書くんじゃ大変だよ」と丸い彼女がいうと
「なんか面白そう・」とふるらんが言いました。

細い彼女は
「先生、私こんなんだけど、女の子だし、幸せになりたいんだよね。どうしたらなれるか・・教えて欲しいし、がんばればできる、って仕事してて思うから・・恋愛もそうした答えにしたい」としみじみ。


ふるらんじわぁ~~

そうそう女の子だもん。
がんばろうよ~~~~とおもっているふるらんにその本を渡してくれました。
結構重い・・と思ったら・・目が覚めました。

あ・・・・本の題名・・見れなかった。


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