肩越しの恋人

今日は午後から人と会っていました。
その帰り道、電車に乗ると・・あら、可愛い小学生が・・ってめっちゃ大きいなぁ・・
どうみてもふるらんが中学生の時の発育状態。
なぜ小学生かというと・・赤いランドセルを背負っていたから。

ん～でも可愛い、特に手前から二人目が。
たぶん、ふるらんも、守護霊さんも好みの子
ん？あれ？守護霊さんが上から見てるわ・・あ～やっぱり行動派。
若さは宝物ねぇ～～～
しばしお互い自由行動。
ふるらんはじ～～～っと外を見ていました。
いろんな風景が入ってくるので。
ちらっと守護霊さんを見るとまだその小学生を見てる。
やっぱり、女の子っていいんだろうなぁ～～～～

途中の駅でその子が降りて行きました。
すると守護霊さんも帰ってきました。
「あ～よかった」・・って見てるだけで満足なんでしょうねぇ～

電車を乗り換えて、地下鉄へ。
すると男女が隣に立ちました。
会話は会社の帰り。
2人は同僚ですね。
でも女性が男性を片思い。
でも男性には・・・女性がいるみたい。
彼女の話をしています。

「人はなかなか想いを伝えられないようになってますね」と守護霊さんに言って見ました。すると
「そうやな」と。そして
「ただな」と続けたので聞くと
「ただな、思いの丈というだろう？」
「はい」
「肩の丈の分だけ見てみろ」
「え？」
「肩の高さで見てみろってことだよ」
う～～～んと・・・・・・
「おなごは男の肩の丈を少し越すぐらいの想いが調度いいんだけどな」。

月並みな発言ですけど
想いって・・・発送できない心のラブレターなんでしょうね