朝7時から仕事・・って驚く?
農家の人は日が登ったら仕事をして、それから朝ごはんだし、東京でも朝7時から習い事をしてそれから会社にいく女性もいますし、7時に集まってご飯をしながら会議の人もいます。
もう7年まえかな~天王寺のホテルに泊まっていたとき向かいの事務所が見えて、みんなコーヒーを飲みながら楽しく談笑している会社が見えていました
大阪は東京よりはるかに通勤が楽。
それを利用しないではないしね~
ふるらんのところではふるらんだけの会社だから、のんびり。
そしてお客さん次第の時間。
まぁ今日は・・書類整理をしたり、ドリカム手帳の添削をしていたんだけど・・・朝やってしまうと楽。
涼しいし。
・・っとベランダを見たら・・もう外は暑い・・・
昨日、生徒さんとお話していたけど・・・
今、なんの業種がいいか、とか。
でも。これだけインターネットの時代だから店舗とかの時代でも無くなったし。
商品は「宅急便のお兄さん」か「ゆうパックのお兄さん」か、「佐川のお兄さん」か・・・はたまた他の「お兄さんかお姉さん」が持ってきます。
ちなみにみなさんいつも同じ人が来るのでふるらんは外であっても「こんにちわ~お疲れ様です~」と挨拶できます
何を売るか・・うん、大切。
でもそのまえに「売れる自分になること」が大切。
でも「売れる自分」の前に・・・「自分にチカラを持つこと」が大切。
ふるらんはそう思うのよね。
いつもいろんなお仕事の人が来るけど
「何を売ったらいいのか?」「なんの業種がいいのか?」と悩むんだけど・・そうじゃなくて
「できる人はなんでも売って来れられる」んですよね~
なんでかっていうのはですね~
あれ、不思議に「買いたい人が集まってくる」みたいなんですよね~
同じものをあちこちで売ってるんだけど・・・
でもその人のところに行くんですよね~
ふるらん、お米は「おコメ探検倶楽部 加納さん」に行って買ってるんだけど、やっぱりここなんですよね~・・って感じで。
やっぱり「磁力」なんでしょうね
大切な磁力が働き始めるといいことが起きるんですよね。
だからお米も
「食べられたらいいや」ぐらいにしておくと「食べられたらいいや」のお米をいただき「はっぴ~磁力」を育てるお米と出会えないんだろうなぁ・・と思ったり。
今ふるらん「ラブ磁力アップ」でしょ?
これを食べたら~とかいう一点もので食べてるわけじゃないから。
愛のある野菜に愛のあるお米。そして先日はプロ魂の入ったお酒をいただいて・・・
毎日意味の深いそして楽しい会話をたくさんいただいて・・・
生徒さんからのはっぴ~報告がまたふるらんの磁力を上げてくれていると思っています
本当はあるものを着て生活をしたいんだけど・・・それまでにまだ至らないのよね。
その服を着て生活したら・・きっともっと磁力が上がると思っています
だってねぇ~ほほほ~
やっぱりこれは最高に磁力をあげるものですものね~~~
ある女性のお話です。
彼女はある商品の販売をしていました。
そしてふるらんのところに来ました。
「今のままでは将来も今のままです。どうしたらいいでしょうか?」と。
ふるらんは言いました。
「今のままから変わりたいのですね?」
「はい」
「それなら変わりましょう。あなたは変われますよ。変われるからこそ、ここにきたのですから」。
彼女はその会社を辞め、同業の別の会社に移動しました。
そして今ではそこでとてもすばらしい年収を受け取っています。
え?いくらかって?
桁がひとつ違いますよ
彼女は桁を変えたくて変化したのではありません。
今の自分を変える決意をして、輝く自分という未来を手に入れました。
「今のままでは今のまんま」とわかっていたから。
大きなお家が欲しいのか、それとも大きな自分が欲しいのか・・・
あなたはどちらを手に入れたらステキだと思います?
あるお話です。
ある王様がいいました。
「この世で一番すばらしいものをもってきたものに土地かお金か娘をやる。もちろん賢い人ならわかるだろうが、娘を嫁にもらえば土地もお金も付いてくる。さぁだれが一番すばらしいものを持ってくるか競争だ」と。
一人の身体の痩せた男性が筋力トレーニングをしているのが見えました。
王様が聞くとその男は
「みなさんが見せ終わっても私のものを見るまで決めないように」と言いました。
そしてその大会の日、たくさんの男性が金銀財宝をもってお城に来ました。
そして次々と王様とお姫様に見せていました。
しかし王様もお姫様も美しいと思うだけでそれ以上には心が動きませんでした。
誰にも決まらず、最後の男が前に現れました。
身体もがっちりして、とても筋肉が付いています。そうあの男の番になりました。
男は
「少しお待ちください」と言ってその場を離れました。
しばらくすると男は一人の老人を背負い、王様の前に現れました。
王様が言いました。
「なぜ老人を背負ってきた?」と聞くと
「このお年寄りは国で一番のお年寄りです。ですから一番物知りですし、経験をもっています。ですから国一番の宝物です」と言いました。
王様は
「それではその人を背負うために筋肉トレーニングをしていたのか?」と聞くと
「はい、それもあります。それと健康が一番の財産ですし、健康な人がたくさんいるのが国の財産です」と答えました。
そして彼は欲しかったものを手に入れました。
めでたしめでたし
農家の人は日が登ったら仕事をして、それから朝ごはんだし、東京でも朝7時から習い事をしてそれから会社にいく女性もいますし、7時に集まってご飯をしながら会議の人もいます。
もう7年まえかな~天王寺のホテルに泊まっていたとき向かいの事務所が見えて、みんなコーヒーを飲みながら楽しく談笑している会社が見えていました
大阪は東京よりはるかに通勤が楽。
それを利用しないではないしね~
ふるらんのところではふるらんだけの会社だから、のんびり。
そしてお客さん次第の時間。
まぁ今日は・・書類整理をしたり、ドリカム手帳の添削をしていたんだけど・・・朝やってしまうと楽。
涼しいし。
・・っとベランダを見たら・・もう外は暑い・・・
昨日、生徒さんとお話していたけど・・・
今、なんの業種がいいか、とか。
でも。これだけインターネットの時代だから店舗とかの時代でも無くなったし。
商品は「宅急便のお兄さん」か「ゆうパックのお兄さん」か、「佐川のお兄さん」か・・・はたまた他の「お兄さんかお姉さん」が持ってきます。
ちなみにみなさんいつも同じ人が来るのでふるらんは外であっても「こんにちわ~お疲れ様です~」と挨拶できます
何を売るか・・うん、大切。
でもそのまえに「売れる自分になること」が大切。
でも「売れる自分」の前に・・・「自分にチカラを持つこと」が大切。
ふるらんはそう思うのよね。
いつもいろんなお仕事の人が来るけど
「何を売ったらいいのか?」「なんの業種がいいのか?」と悩むんだけど・・そうじゃなくて
「できる人はなんでも売って来れられる」んですよね~
なんでかっていうのはですね~
あれ、不思議に「買いたい人が集まってくる」みたいなんですよね~
同じものをあちこちで売ってるんだけど・・・
でもその人のところに行くんですよね~
ふるらん、お米は「おコメ探検倶楽部 加納さん」に行って買ってるんだけど、やっぱりここなんですよね~・・って感じで。
やっぱり「磁力」なんでしょうね
大切な磁力が働き始めるといいことが起きるんですよね。
だからお米も
「食べられたらいいや」ぐらいにしておくと「食べられたらいいや」のお米をいただき「はっぴ~磁力」を育てるお米と出会えないんだろうなぁ・・と思ったり。
今ふるらん「ラブ磁力アップ」でしょ?
これを食べたら~とかいう一点もので食べてるわけじゃないから。
愛のある野菜に愛のあるお米。そして先日はプロ魂の入ったお酒をいただいて・・・
毎日意味の深いそして楽しい会話をたくさんいただいて・・・
生徒さんからのはっぴ~報告がまたふるらんの磁力を上げてくれていると思っています
本当はあるものを着て生活をしたいんだけど・・・それまでにまだ至らないのよね。
その服を着て生活したら・・きっともっと磁力が上がると思っています
だってねぇ~ほほほ~
やっぱりこれは最高に磁力をあげるものですものね~~~
ある女性のお話です。
彼女はある商品の販売をしていました。
そしてふるらんのところに来ました。
「今のままでは将来も今のままです。どうしたらいいでしょうか?」と。
ふるらんは言いました。
「今のままから変わりたいのですね?」
「はい」
「それなら変わりましょう。あなたは変われますよ。変われるからこそ、ここにきたのですから」。
彼女はその会社を辞め、同業の別の会社に移動しました。
そして今ではそこでとてもすばらしい年収を受け取っています。
え?いくらかって?
桁がひとつ違いますよ
彼女は桁を変えたくて変化したのではありません。
今の自分を変える決意をして、輝く自分という未来を手に入れました。
「今のままでは今のまんま」とわかっていたから。
大きなお家が欲しいのか、それとも大きな自分が欲しいのか・・・
あなたはどちらを手に入れたらステキだと思います?
あるお話です。
ある王様がいいました。
「この世で一番すばらしいものをもってきたものに土地かお金か娘をやる。もちろん賢い人ならわかるだろうが、娘を嫁にもらえば土地もお金も付いてくる。さぁだれが一番すばらしいものを持ってくるか競争だ」と。
一人の身体の痩せた男性が筋力トレーニングをしているのが見えました。
王様が聞くとその男は
「みなさんが見せ終わっても私のものを見るまで決めないように」と言いました。
そしてその大会の日、たくさんの男性が金銀財宝をもってお城に来ました。
そして次々と王様とお姫様に見せていました。
しかし王様もお姫様も美しいと思うだけでそれ以上には心が動きませんでした。
誰にも決まらず、最後の男が前に現れました。
身体もがっちりして、とても筋肉が付いています。そうあの男の番になりました。
男は
「少しお待ちください」と言ってその場を離れました。
しばらくすると男は一人の老人を背負い、王様の前に現れました。
王様が言いました。
「なぜ老人を背負ってきた?」と聞くと
「このお年寄りは国で一番のお年寄りです。ですから一番物知りですし、経験をもっています。ですから国一番の宝物です」と言いました。
王様は
「それではその人を背負うために筋肉トレーニングをしていたのか?」と聞くと
「はい、それもあります。それと健康が一番の財産ですし、健康な人がたくさんいるのが国の財産です」と答えました。
そして彼は欲しかったものを手に入れました。
めでたしめでたし