「霊視をしてみると・・・今年のお盆を過ぎたら運気が変わるし、今までとはまったく違うから今から準備よ」とお話しをしているお客様が数名おられます。
きっと・・・とってもとっても待っていた日が来るのです。
昨年のお話しです。
お客様には、
「霊視をすると家の中のものがありすぎで気の流れが良くないですね」とお話しすると
「ほかの霊能者さんにも言われてかなり片付けたのですが・・まだ足りないですか?」と聞かれたので、
「捨てなければならないものがまだあるし、それに・・・机の引き出しの中がまだぜんぜん」と少し笑いながらいうと
「あ~それって会社の机の中ですか?」と聞かれたので、
「ええ。でも不思議なんですけれど、机が二つ出てくるんですが・・・家と?会社??・って思ったりもしているのですが、家の机にしては・・不自然なスチール製」と言うと、彼女は
「会社に自分の机と、それと・・・」と言ってお話しをしてくれました。
先輩が一人、精神的に病んで仕事に来なくなりました。
それでその仕事を彼女がすることになり、さすがに二人分は大変なので、ほか2人と一緒に仕事をこなすことにしました。
当然、今までと違ったものも増えたので仕事の負担増。
仕事の疲れが増したのですが、ほかの人の協力があるので不満も言えないで頑張ったそうです。
「なんとか仕事を減らしたい・・と思うのと、能力をアップさせたいというのもありますし・・・
疲れているので婚活もできないし」と彼女は言いました。
まず自分の机の断捨離を。
それからもう一人の方の机の中の整理の仕方を教えてあげました。
引出に入っている、病気の彼女のものの整理の仕方を。
「多分この彼女は今休職中ですが、退職すると思います。
退職して、彼女は彼女の楽しくなる仕事につけるようにしてあげましょうね」とお話ししました。
そしてその内容をほかの二人の人には話さないで、はっぴー断捨離を勧め・・・(ひそかに)
二人には
「整理してあげたらきっと彼女の気持ちも楽になれると思う」という名目で。
その一か月後・・・
上司が来て、病気の彼女の退職が決まり、荷物を彼女のところに送ることになったので荷物をまとめて宅急便を送ることになりました。
その机にまもなく新しい人が座ることになり、彼女は仕事を新しい人に申し送り・・・
仕事が減りました。
そして彼女は回りの人の仕事を協力をすることにしました。
負担のない、仕事の受け方をして、
「仕事はまた増えましたが、みんなから感謝されるので気持ちがいい仕事をしています」と連絡が来ました。
家の中の写真を持ってきてもらうことにしました。
そして断捨離をしなければならないものを指示しました。
その中には元彼のものもありましたが、もともと買ってはいけないものも多数あり、捨てなければならない服をお話ししたり・・・
「これが整理できたら・・・昔の携帯の中にある元彼とのメールをすべて削除してね」と言うと、彼女は泣き始めていました。
絶対に捨てられないもの・・・
過去の楽しい思い出。
でも・・悲しみで終わり、終わりを認めたくないもの。
「辛いけれど・・捨てましょうか。
それを捨てたら・・・あなたは本当に素敵な男性に出会えるはずです。
でも・・たぶん数人の男性の言葉に迷うと思います。
その年の年末まで数人の男性が彼女の前に現れました。
でも彼女は判断ができたので断捨離しました。
そして今年のお正月に友達に誘われて合コンへ。
そこで彼女が今まで付き合ったことのないような見た目の人と出会いました。
背もそんなに高くはなく、そして特に目立つものを出しているわけではなく、特に心にときめくものはなかったそうです。
でも彼女はわかっていました。
この人は今までの人とは違うと。
その彼とよくお話しをしていると、彼からきちんとした言葉で誘われました。
彼曰く、
「友達に誘われて、無理して合コンに来たけれど・・・見た目が悪いから今までも女性が話しかけてくれなくて。君が初めてこんなに僕の話を聞いてくれた」と言うことでした。
写真を見せてもらい、霊視して
「合格ね、さて、これからこの人のもっと深いところと未来を見て・・結婚するかどうかにしましょうか?」と聞くと、
「話せば話すほど懐の深い人だとわかっています。話に味があるといおうか。海外でいろんな経験をされているからだと思います。
信用できる人だと思いますが、これからデートを重ねて愛情を確認していきたいと思います」と彼女が言うので、
「でももう二人とも惚れあってるでしょう?」と聞くと
「え~わかりますか?」と言うので、
「彼の写真を霊視していると、あなたと彼の会話ぐらいわかるわよ~~」とちょっといじってしまいました。
今年の秋、彼が海外出張の一区切りを付け、今度はほかの国の担当になるそうです。
つまり海外赴任の確率大!
と、その国のある地域の担当者になるそうです。
「もともとあなたは海外の縁のある人だけどどっかであきらめていたでしょう?
荷物片付けて、軽くして・・・ちゃんと準備したら彼が出てきて・・・はい、もう少しして結婚、引越し・・・海外暮らしね」と言うと、
「夢がすべて叶います。いろんなものを捨ててよかったと思いました」と笑顔で話してくれました。
きっと・・・とってもとっても待っていた日が来るのです。
昨年のお話しです。
お客様には、
「霊視をすると家の中のものがありすぎで気の流れが良くないですね」とお話しすると
「ほかの霊能者さんにも言われてかなり片付けたのですが・・まだ足りないですか?」と聞かれたので、
「捨てなければならないものがまだあるし、それに・・・机の引き出しの中がまだぜんぜん」と少し笑いながらいうと
「あ~それって会社の机の中ですか?」と聞かれたので、
「ええ。でも不思議なんですけれど、机が二つ出てくるんですが・・・家と?会社??・って思ったりもしているのですが、家の机にしては・・不自然なスチール製」と言うと、彼女は
「会社に自分の机と、それと・・・」と言ってお話しをしてくれました。
先輩が一人、精神的に病んで仕事に来なくなりました。
それでその仕事を彼女がすることになり、さすがに二人分は大変なので、ほか2人と一緒に仕事をこなすことにしました。
当然、今までと違ったものも増えたので仕事の負担増。
仕事の疲れが増したのですが、ほかの人の協力があるので不満も言えないで頑張ったそうです。
「なんとか仕事を減らしたい・・と思うのと、能力をアップさせたいというのもありますし・・・
疲れているので婚活もできないし」と彼女は言いました。
まず自分の机の断捨離を。
それからもう一人の方の机の中の整理の仕方を教えてあげました。
引出に入っている、病気の彼女のものの整理の仕方を。
「多分この彼女は今休職中ですが、退職すると思います。
退職して、彼女は彼女の楽しくなる仕事につけるようにしてあげましょうね」とお話ししました。
そしてその内容をほかの二人の人には話さないで、はっぴー断捨離を勧め・・・(ひそかに)
二人には
「整理してあげたらきっと彼女の気持ちも楽になれると思う」という名目で。
その一か月後・・・
上司が来て、病気の彼女の退職が決まり、荷物を彼女のところに送ることになったので荷物をまとめて宅急便を送ることになりました。
その机にまもなく新しい人が座ることになり、彼女は仕事を新しい人に申し送り・・・
仕事が減りました。
そして彼女は回りの人の仕事を協力をすることにしました。
負担のない、仕事の受け方をして、
「仕事はまた増えましたが、みんなから感謝されるので気持ちがいい仕事をしています」と連絡が来ました。
家の中の写真を持ってきてもらうことにしました。
そして断捨離をしなければならないものを指示しました。
その中には元彼のものもありましたが、もともと買ってはいけないものも多数あり、捨てなければならない服をお話ししたり・・・
「これが整理できたら・・・昔の携帯の中にある元彼とのメールをすべて削除してね」と言うと、彼女は泣き始めていました。
絶対に捨てられないもの・・・
過去の楽しい思い出。
でも・・悲しみで終わり、終わりを認めたくないもの。
「辛いけれど・・捨てましょうか。
それを捨てたら・・・あなたは本当に素敵な男性に出会えるはずです。
でも・・たぶん数人の男性の言葉に迷うと思います。
その年の年末まで数人の男性が彼女の前に現れました。
でも彼女は判断ができたので断捨離しました。
そして今年のお正月に友達に誘われて合コンへ。
そこで彼女が今まで付き合ったことのないような見た目の人と出会いました。
背もそんなに高くはなく、そして特に目立つものを出しているわけではなく、特に心にときめくものはなかったそうです。
でも彼女はわかっていました。
この人は今までの人とは違うと。
その彼とよくお話しをしていると、彼からきちんとした言葉で誘われました。
彼曰く、
「友達に誘われて、無理して合コンに来たけれど・・・見た目が悪いから今までも女性が話しかけてくれなくて。君が初めてこんなに僕の話を聞いてくれた」と言うことでした。
写真を見せてもらい、霊視して
「合格ね、さて、これからこの人のもっと深いところと未来を見て・・結婚するかどうかにしましょうか?」と聞くと、
「話せば話すほど懐の深い人だとわかっています。話に味があるといおうか。海外でいろんな経験をされているからだと思います。
信用できる人だと思いますが、これからデートを重ねて愛情を確認していきたいと思います」と彼女が言うので、
「でももう二人とも惚れあってるでしょう?」と聞くと
「え~わかりますか?」と言うので、
「彼の写真を霊視していると、あなたと彼の会話ぐらいわかるわよ~~」とちょっといじってしまいました。
今年の秋、彼が海外出張の一区切りを付け、今度はほかの国の担当になるそうです。
つまり海外赴任の確率大!
と、その国のある地域の担当者になるそうです。
「もともとあなたは海外の縁のある人だけどどっかであきらめていたでしょう?
荷物片付けて、軽くして・・・ちゃんと準備したら彼が出てきて・・・はい、もう少しして結婚、引越し・・・海外暮らしね」と言うと、
「夢がすべて叶います。いろんなものを捨ててよかったと思いました」と笑顔で話してくれました。
ふるらんは昨日の夜、突然頭の中に
「便秘になった本当の理由」という場面が出てきました。
自分が気が付いていなかった場面で・・・幼稚園ぐらいの子供の時のものです。
あ~~あの時のあれが・・・今の便秘につながったのね・・・とわかると、布団に入った時にお腹の筋肉が緩んでいるのがわかりました。
そして本日のいつものお手洗いが急に楽になりました。
トイレで
「自分が思っていたことと、周りで起きていたこととが多少違っていたこと」に気がつき、本当のことを知るとこんなに楽になれるんだ・・と思いました。
今朝の夢が、大きなロッカーが出てきて、その前で看護師さんの服を着ていましたが、なぜかふるらんは全身○色の服を着ていたのにその上から白衣を着ていました。
あ~これじゃ間違ってる・・・と思いながらあれ?と思うと白衣がスカートではなくて下が短パンになって、○色の細いパンツ(タイツかな?)をはいていました。
これはふるらんが着るべきではないな・・と思い、上着と短パンを脱ぎ・・・○色のTシャツと○色のパンツ(タイツ?)になりました。
「こっちの方が自分らしい」と思って脱いだ白衣をハンガーに掛け、吊るし・・・
ロッカーから出て(なぜか中に入っていました。大きさがクローゼットぐらいある大きなものです)を閉めて・・
「自分の仕事が違うから抜いだ」ぐらいの気持ちになっていたら目が覚めました。
ちなみにロッカーの中は白衣以外に何もありませんでした。
むっちゃスッキリ。
そして・・・その理由をチャネリングしました。
“過去と未来の存在位置の確認と現実とスピリチュアルを融合させ、それを身にまとって次の行動へ”と言うメッセージが降りてきました。
ふるらんの断捨離も確実に進んでいるようです。
写真は先日立ち寄ったお蕎麦屋さんにあったミニ水車。
くるくる回って・・水の力で回転して、小屋の中にある杵でうすに入っている粉を引きます。
水が流れる限りくるくる回り続ける姿は・・・人が生まれて学んで、運気の輪が回って・・・また学んで・・・死んで・・・繰り返される姿と同じだとしみじみ思いながらお蕎麦を待っていたふるらんでした。
「便秘になった本当の理由」という場面が出てきました。
自分が気が付いていなかった場面で・・・幼稚園ぐらいの子供の時のものです。
あ~~あの時のあれが・・・今の便秘につながったのね・・・とわかると、布団に入った時にお腹の筋肉が緩んでいるのがわかりました。
そして本日のいつものお手洗いが急に楽になりました。
トイレで
「自分が思っていたことと、周りで起きていたこととが多少違っていたこと」に気がつき、本当のことを知るとこんなに楽になれるんだ・・と思いました。
今朝の夢が、大きなロッカーが出てきて、その前で看護師さんの服を着ていましたが、なぜかふるらんは全身○色の服を着ていたのにその上から白衣を着ていました。
あ~これじゃ間違ってる・・・と思いながらあれ?と思うと白衣がスカートではなくて下が短パンになって、○色の細いパンツ(タイツかな?)をはいていました。
これはふるらんが着るべきではないな・・と思い、上着と短パンを脱ぎ・・・○色のTシャツと○色のパンツ(タイツ?)になりました。
「こっちの方が自分らしい」と思って脱いだ白衣をハンガーに掛け、吊るし・・・
ロッカーから出て(なぜか中に入っていました。大きさがクローゼットぐらいある大きなものです)を閉めて・・
「自分の仕事が違うから抜いだ」ぐらいの気持ちになっていたら目が覚めました。
ちなみにロッカーの中は白衣以外に何もありませんでした。
むっちゃスッキリ。
そして・・・その理由をチャネリングしました。
“過去と未来の存在位置の確認と現実とスピリチュアルを融合させ、それを身にまとって次の行動へ”と言うメッセージが降りてきました。
ふるらんの断捨離も確実に進んでいるようです。
写真は先日立ち寄ったお蕎麦屋さんにあったミニ水車。
くるくる回って・・水の力で回転して、小屋の中にある杵でうすに入っている粉を引きます。
水が流れる限りくるくる回り続ける姿は・・・人が生まれて学んで、運気の輪が回って・・・また学んで・・・死んで・・・繰り返される姿と同じだとしみじみ思いながらお蕎麦を待っていたふるらんでした。