最初に書いておきます。
この「何人目の自分」の前編を書いて、後編へとするときに前編がすべて消えました
つまりまた書いてはいけない何かに触れたのです。
ということで前編は少し軽く書き直します・・
うえぇぇぇ~~ん
30代後半の女性のご依頼です。
ここ数ヶ月3人の声が聞こえてくるというお話でした。
○○○は無いので、それでは、ということで。
聞こえてくるが
①幼稚園か小学生低学年の女の子
②お客様と同じ年齢ぐらいの女性
③若い男性
の3人ということでした。
(最初に書いた文章より遙かに軽く書いています)
この3人の内、一番話が楽な感じがする③の男性からお話を開始しました。
ヒプノセラピーではなくて、彼女が元々持っているものに蓋をしていたので、ちょっとずらしただけです。
つまり意識があるので普通に会話してもらっています。
彼女の口から。
③若い男性は彼女の前世。
お仕事の事をお話してくれました。
自分の孤独と人との関わり合い・・
(う~軽く書きすぎかも、でもここで限界)
お話を聞いているうちに人との関わりあいにあるもので彼が見失っているものに気がつきました。
・・というお話です。
(軽く書いています。また消えるのは大変なので)
その後に①の女の子
この子は彼女の前世でした。
病気で亡くなっていたのでその理由を今の彼女に伝えたかったのです。
「教えてくれてありがとう。身体を大切にするわ」と心を込めて話し、この子に手を合わせるととても喜んでいました。
それとこの子は御菓子作りが大好きでお母さんとよく作っていたというお話をしてくれました。
彼女は
「それで私も御菓子作りが好きなんですね」と笑っていました。
・・というお話でした。
(軽く書いています)
そして一番大変なのは・・
ちょっと話しかけると表情が変わるこの②の女性・・
相当なものを胸にもったまま来ています・・というお話です。
・・・後編に続く。