らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

トリプルエンゼル

2013-04-03 20:26:23 | 「ラピス・ハート」
いつもの定期検査へ。

ちょびっと早く着いたからチャネリング散歩をしました。

すると…あら~天使グッスのお店発見!

頭の中に数人の生徒さんの顔が浮かびました。


ウィンドウショッピングをして…

そのあと受診。

「良くなってますよ」と先生から。


良かった…

そしてもう一件病院へ。

薬をもらい…


帰宅途中の地下鉄の窓から淀川の夕日を見ていると、むちゃ強めの天使のはしごが!


う~綺麗~

くっきりはっきり立派なはしご!!



そして帰宅してポストをみたら…あら友達からお手紙が。


中に天使のストラップが入ってました。



ここ数日、強すぎるパワーがオイル漏れのようになり…いつな何かに引火するがごとくのようでしたが、なんとか天使さんのサポートでふわぁ~と避けていれてるようです。

カールじいさんの空飛ぶ家

2013-04-03 19:27:58 | 幸せ体質になるために

今晩の21時から放送される「カールじいさんの空飛ぶ家」は絶対絶対見てください

 

ふるらんのとっても大好きな映画です

 

むっちゃ感動します

 

あ~~~~~~~~夫婦っていいな~愛っていいな~~~って。

 

前半で本気で泣けます

年を重ねるってこんな風なんだよねぇ・・・・って

後半で感動します

 

愛と勇気と感動がいっぱいあるさすがディズニーの映画です

 

 

年を重ね、いつか自分の片割れがあの世に先に逝ったとき・・

もしかして・・自分が先にあの世に逝ったとき・・・・

 

自分なら・・どうする??と本気で思いました。

 

そして・・そのあと、何を目指して生きる?と。

 

はい、みなさん。

一緒に暮らしている方はあなたと同じ想いでおられるのでしょうか?

 

同じ夢を追っているでしょうか?

それとも互いの夢をサポートし合っているでしょうか?

 

 

そして・・・本当にあの世に行くまでの間、一緒に泣いたり笑ったりしてくれる人でしょうか?

 

もしかして・・あなたが先にあの世に行ったときに

「や~っと終わった」と言いながら、あなたが残したお金の計算を頭でしながら笑っている人でしょうか?

 

また生まれてくるために・・・今世でしておくことをしましょうね

 

でないと・・また今世と同じメンバーで今世と同じ○みや○しみを繰り返すから・・・


ふるらんの名前の由来

2013-04-03 10:08:08 | 幸せ体質になるために

昨日の「フルラ」の件でお問い合わせがたくさんありまして・・

 

それで解答を

 

昔、働いていたところで介護士さんの女性のお話しです

 

一人息子さんがいましてね、この子がお母さんである彼女に

「お母さん、~~して~~して」とか言ったそうです。

それで彼女のご主人、つまりお子さんのお父さんですが、

「僕の奥さんを使わないで。君は早く好きな人を見つけてその人にしてもらって」と言ったそうです

 

すてき~~~と思いました。

 

そしてそのご夫婦は息子さんの結婚式で蘭の花で会場を飾り、そして蘭のフラワーシャワーをしてあげたそうです。

 

ライスシャワーもいいけれど・・・蘭ってむっちゃ素敵だと思って

 

それで「降る蘭」

 

ふるらんの結婚式の時はそうしよう~って。

そしてふるらんと出会った人たちがたくさんの幸せのお花が降ってくるように、結婚式のフラワーシャワーを浴びるような幸せになってほしいな~~って

 

・・・ということです

 

 

・・・と、「フルラ」に‘ん’つけちゃったみたいな~~


行ってはいけない場所??

2013-04-03 09:45:50 | ちょっと驚き!

 

昭和の面影を残すような銭湯でして、服を脱いでロッカーに・・と思ったら、それもなく・・・

服を脱ぐと・・うすら寒い・・・・・

籐のカゴの中に畳んで入れて・・・湯船の方へ行こうとすると、隣の方から男性で、中年の人が数人入ってきて・・・

 

え~?混浴???と

先に女性が数人入っています

痩せたおばあちゃんと、若いけれどお腹が膨らんで・・そのあと見たいな。

 

男女とも相手にまったく気にすることもなく・・・

 

ふるらんも湯船に入ると・・・妙~~にぬるい。

「これなら・・湯冷めどころか、カラダが冷えて出る状態だわ・・・」と思っていると、また男性が入ってきて・・・

その男性二人がハリーポッターのディメンターみたいな真っ黒のローブとフードを着て・・・

 

頭の先まで湯船に浸水させていました。

 

なんなの・・ここ???と思って、出なきゃ・・と思い、立ち上がると、痩せたおばあちゃんが

「あなた、子供を産んだことある?」と聞かれ、

「ないです。妊娠もしたこともないし」と答えると

「ここはあなたの来るところじゃないよ」といい、タオルを体に当てたまま、脱衣所へ戻っていきました。

 

湯船を見るとまだあのディメンターみたいな男性がフードで顔を隠しながらこっちを見ていまして・・・

「怖っ・・・

 

お腹ぺっちゃんこになった中年の女性や、高齢のおばあちゃん、はたまたその関係者の男性が入ってきて・・・

 

なんなの・・ここ???と。

 

ただひたすら寒い・・と心に感じながら・・脱衣所に行くと、ふるらんの服が排水の溝の方に捨てられていて・・・

いじめってこんなのねぇ・・・とあっさり持ち上げて

「こんなことでへこむとか、泣くとか・・そんなふるらんじゃないわよ」と腹に決めると、サァ~~~と音を立ててすべてが薄くなり、消えていきました。

 

まるで砂山の城が風に飛ばされて消えていくように・・

 

砂の中に黒い服の布があって、そこが少し膨らんでいます。

その下から数人の赤ちゃんの声が聞こえてきて・・・

少し動いています。

 

「世界が違うところへきちゃったんだ・・・」と思うと少しさびしさと、でもすぐひっくり返して

「強くならなきゃ・・」と思う気持ちと・・・

 

「一時の快楽におぼれて水○し、本当に苦○を永遠に感じているのは・・本当はだれなんだろうな・・」と風の声が聞こえてきた感じがしました。

 

あのディメンター・・むっちゃ怖いわぁ・・・・・・・とまた思うと寒くなってくるので、ほかのことを考えると、

「あったかいお風呂に入りたい」と思いました

 

温泉ねぇ~~~~~としみじみしていると目が覚めました。

 

 

自分を確認すると・・・背中がすっかり冷えていまして・・・その対策をして、朝の支度に取り掛かるふるらんでした