大阪チャネリング～夫婦の絆

いつも行っている喫茶店で、久しぶりに顔を合わせた女の子がいて…

「久しぶり～！しばらくみなかっなね」と言うと、
「体調が〇くて、出たり、休んだりしてたんです」と話すので
「それは辛かったね…」ていいながらふと目が彼女のふっくらしたお腹に行くので
「あ…まさか妊娠？」と女の勘で聞くと
「はい、七ヶ月になりました」と彼女ニッコリ。
「あら～おめでとう！」と祝福。

前に御主人と上手くいってないと話しを聞いてたから、心配してたけど、これで絆が強くなりそう。

「覚えてますか？」と彼女に聞かれ
「え？何？」と聞き返すと
「去年、相談した時、男のお子さんいるの？と聞かれましたよね？」
「え～そんな事言ったんだ」
「はい、妊娠してみんなに顔つきがきつくなったから男の子だね～と言われてるんです」と彼女。

お腹を見ていて、
「パパは口が〇〇〇な人だね～」と話しかけたら
「パパ似なんですね～」とお腹をさすっていました。

ふるらんは妊娠した事がないからわからないけど、むちゃ幸せだろうな～と思いました。

天使からの贈り物

旅行会社に貼ってあったポスターです。

スパーリングワインかな？
シャンパンかな？


幸せな二人へ
天使からの贈り物。


いいね～
二人で同じものを味わいながらの人生って。
「美味しいね」っていいながら、お互いに見つめあい、互いに穏やかに年を重ねられたら…

幸せの質がどんどん良くなり、益々幸せが集まりそう。



幸せは…育てるもの。
ワインもそう。

じっくり育てて…
味と言う愛を確かめる。


コルクを開ける音。

広がる香りやその空間。
グラスに流れ込む音や、色の美しさ、もちろん唇に触れるその一瞬も。

口から鼻に抜ける微細な感覚がその後に続く食事と言う幸せな時間を高めてくれる…

そして時間と空間と身体に残る感覚を魂の記憶へ流しこむ。

一人で味わえばより深い人生の探究に変わり、

二人で味わえば心は高揚に変わり、そこに未来を誓う愛があれば、心にいつもと違う拍動が与えられ、身体はワイン色に染められる…

すべての感覚を楽しめる飲み物である。


ふるらんはウイスキー派だったけど、ワイン流行りでよく勉強しました。
もう記憶はないですが。

そして、仕事がキツイから早々にアルコールは辞めました。


ワインの時のキスと、ウイスキーの時のキスの味は違うから試してみてね。

…と言うことで、恋愛教室の生徒さん、ラブがんばろうね～