「姉貴・・俺、大阪って体に合わないよ・・」と言った弟
・・だろうね・・あなたには絶対無理。
そう・・あなたの体質なら・・・
お客様や行きつけのお店の人に
「なんでこの時期はいろんな人がいろんなことを・・・?」とか
「クレームや問題が増えるし、お客様の対応が・・」と言われることが多いです。
はい、多いです
ふるらんも○○科に働いていたときは、3~4月・・5月の連休までと、お彼岸、お盆・・年越しは要注意でした
本日も仕事を終え、そして少し薄暗くなってきた道を自転車で走っていると、急に飛び出してきた自転車のおじさんと2回ほど接触しそうになったり、少し離れた人がほかの人と自転車で絡みそうになったり・・・
この時期はさすがにみんな足が浮いてるわ・・と思いながら気を付けて自転車の運転をしたり、歩いています。
で、時々自転車を押しているふるらんもいます
ある交差点で、信号を待っているときに、前に並んでいた会社員の女の子二人が昨日、あった事○の話をしていました。
道端で、人が○○されて、倒れていて・・ということですが・・・
そして○○もそばに落ちていたそうです。
「怖いね~」と二人ではなしをしていて・・・それで○器の話をしているのを聞いていて・・ふっと
「腰にベルトをしていて、その腰に刀がある・・兵隊さん」の姿が浮かんできました。
まさか・・・と思って・・帰宅して、そしていろんな家のことをして・・・
いまやっとパソコンの前に座れたんですけれど・・・
(本来は22時でパソコンの仕事を辞める規則を自分で作っています。目のために)
で、調べてみました。
なぜ・・・3月の中ぐらいから・・・耳鳴りみたいな、ひゅ~~~んとか音がするのか?とか
白い蛍みたいなのがひよぉ~~~~~んと飛んでいるのか?とか。
(ふるらんの弟なら一発で「~~だよ」という系統な人ですが、ふるらんはほかのお仕事の系統な人なので)
で、あ・・・・・これか、って。
そう、なぜ3月のそのぐらいから・・桜の咲く時期は・・・人々が○○しいのか?
今までは整体の先生に生物学として教えてもらっていたのに・・なぜか大阪ではしっくりこない。
桜は好きなのに・・胸が騒ぐのはなぜなのか。
そしてなぜ寂しさとむなしさと・・でも桜に悲しさがくっついてくるのか。
桜が好きなのに・・・変だなぁ・・と。
どうして・・こんなに地面が変なのか。
そして・・・なぜみんなが落ち着かないのか・・
顔が少し変わったり、色が変わっていたり見えるのは・・なぜなのか・・・
で、答えがわかった。
大阪は・・・この時期に空○があったのねぇ・・・・・って
今生きているのは・・たくさんの人のおかげ。
いろんな遠くの国まで行って命を投げ出してくれた人たちのおかげ・・・
本当に・・・感謝です
そして・・戦○が終わって、たくさんの人たちが頑張って復興してくれたおかげで、その人たちのお子さんたちやお孫さん、曾孫さんが今幸せに暮らさせてもらっています。
ありがたい・・ありがたい・・・本当に・・ありがたい・・です。
実は・・先日、大量にあるものを書きました。
普段はほんの数枚ですが、生徒さんのかなりの数を書きました。
「少しでも落ち着いて、未来が楽になりますように・・」と思いを込めて。
大阪の御縁をいただいたふるらんですから、これからも大阪のために頑張ります。
そして・・東京や日本中の御縁のある方たちのために頑張ります。
歴史のために命を失った人たちのためにも、できることをしていこうと思います
御主人「これなんや?サラダかい」
奥さん「…」
御主人「海老フライを頼んだのに、海老ピラフがきたのか」
奥さん「…」
奥さん、終始無言…
だって…こんな会話なら奥さん、ご飯まずいと思う。
女性ってね、毎日ご飯作ってるでしょ?
だから外食って嬉しいのよ。
「年越しぐらい、旅館で上げ膳、据え膳してもらいたい」が本音。
「出かけた時ぐらい、ご飯を考える自分を休ませたい」だもん。
せっかく外食してるのに文句を聞いてたらつまんないのがわからないんでしょうかね…
食は即、感覚に響く。
食べる前、中、後…
そして食べていた時を話す時。
〇な話しを聞かされるのははっきり言って
「二度とあなたと食べたくない」。
奥さんを見たら身体が不自由そうで、旦那さんの世話になってるから…言い返せないのでしょうね…
ちなみに〇を吐きながらご飯を食べると〇〇がやられるらしい。
聞かされながらご飯を食べると〇〇がやられるらしい。
〇キノコだけが〇じゃないのよ。
さて皆さん、あなたが60才になった時、誰とご飯を食べてますか?70才では?
80才では?
もしかして、身体を壊していたら…〇院のベッドの上かもしれない。
それとも身の回りができなくて、老人ホームのホールかも。
か、高級老人ホームの…やっぱりホール?
男性の皆さん、部屋で奥さんにご飯…って思ってる?
甘いですよ~
奥さんだってご飯作るの大変だから、作らない人ばかりでしたよ。
スタッフが忙しくて、看護師のふるらんがサポートでりんごの皮むきにお部屋に行きましたが、スタッフを呼べば規定でお金を頂くシステムでしたからね。
りんごの皮や刃物が使いづらいぐらい身体がしんどいのよ。
え?若い奥さん?
ははは~大丈夫。
大部分は施設に預けて若い人たちと遊びに行くから心配しないで。
そしてもしかして、もしかして…今のマンションで今のまま?
それなら身体と心の健康を作りましょう!
それとお金も作れる自分になりましょう!
さ~ふるらんがんばるわ!
美味しいご飯を大切な人と食べるために。
奥さん「…」
御主人「海老フライを頼んだのに、海老ピラフがきたのか」
奥さん「…」
奥さん、終始無言…
だって…こんな会話なら奥さん、ご飯まずいと思う。
女性ってね、毎日ご飯作ってるでしょ?
だから外食って嬉しいのよ。
「年越しぐらい、旅館で上げ膳、据え膳してもらいたい」が本音。
「出かけた時ぐらい、ご飯を考える自分を休ませたい」だもん。
せっかく外食してるのに文句を聞いてたらつまんないのがわからないんでしょうかね…
食は即、感覚に響く。
食べる前、中、後…
そして食べていた時を話す時。
〇な話しを聞かされるのははっきり言って
「二度とあなたと食べたくない」。
奥さんを見たら身体が不自由そうで、旦那さんの世話になってるから…言い返せないのでしょうね…
ちなみに〇を吐きながらご飯を食べると〇〇がやられるらしい。
聞かされながらご飯を食べると〇〇がやられるらしい。
〇キノコだけが〇じゃないのよ。
さて皆さん、あなたが60才になった時、誰とご飯を食べてますか?70才では?
80才では?
もしかして、身体を壊していたら…〇院のベッドの上かもしれない。
それとも身の回りができなくて、老人ホームのホールかも。
か、高級老人ホームの…やっぱりホール?
男性の皆さん、部屋で奥さんにご飯…って思ってる?
甘いですよ~
奥さんだってご飯作るの大変だから、作らない人ばかりでしたよ。
スタッフが忙しくて、看護師のふるらんがサポートでりんごの皮むきにお部屋に行きましたが、スタッフを呼べば規定でお金を頂くシステムでしたからね。
りんごの皮や刃物が使いづらいぐらい身体がしんどいのよ。
え?若い奥さん?
ははは~大丈夫。
大部分は施設に預けて若い人たちと遊びに行くから心配しないで。
そしてもしかして、もしかして…今のマンションで今のまま?
それなら身体と心の健康を作りましょう!
それとお金も作れる自分になりましょう!
さ~ふるらんがんばるわ!
美味しいご飯を大切な人と食べるために。