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藤城清治影絵作家が描く一本松

2013-09-03 12:21:00 | その他
小さい頃から憧れていた影絵作家の藤城清治氏。先日日曜美術館で 特集をしていましたが、あまりに完成された影絵に慣れてしまい、何の感動も抱かぬまま、録画だけしていました。時間があるときにふらっと録画を見ていると、なんと、広島の原爆ドームの作品をつくっています。何となく、見入っていると、何だか胸が熱くなりました。いまさら 原爆ドームと思いながらも こびとが遊ぶデザインが素敵です。

すると次に、「陸前高田 奇跡の一本松」「気仙沼 座礁船 第十八共徳丸」を作品を描いています。これには涙が止まりませんでした。とても明るく力強く美しく描かれた被災地。ありのままを表現してあるのですが、こびとが未来を見つめています。どうして涙が止まらないんだろう。すると、藤城氏は放射線防護服を着て被災地でスケッチをしていました。時には周囲を海水で囲まれたまま。また、こんな場面もありました。テレビ画面には、壊れた建物しか写していなかったのですが、その絵には 焼けただれて折れ曲がった 鉄塔がいくつも並んでいました。テレビでは不都合な部分は切っても 絵は偽らずに描けます。そういう放射能が感知される危険地域の川を鮭が泳いでいます。産卵していたのでしょうか?力強さも感じましたが、この鮭が市場に出回ることもあるのかなと思いました。魚は川を自由に泳ぎます。

近々藤城清治氏の美術館に行き、これらの絵を見に行こうと思います。

人は簡単にかわることはできないけど…・。

2013-09-02 14:21:33 | 透明水彩画
最近余生をどのように生きていくか よく考えます。でもそんなことを考えているとあっという間に時が過ぎていき…。

そこで、本を読んで友達を作ることにしました。仕事にも趣味にも 関連していきますし。

友達というのは 本の作者です。

いろいろな画家の本を読み、真似していくと、すぐに影響されます。

先日から描き始めたカップ。カップなんて描きたくなかったけど、描き始めると やはり いらいらします。永山祐子さんの本を見ながら何とか描けたときには、身近な物に親近感が湧きました。



これは 母の絵です。昨年の金メダリスト、松本 薫 村田りょうたなどを描いています。今度市民作品展に出品してもらえるそうです。額は私がつくりました。



やっとできあがった手紙入れ。3年ぶりくらいに放っておいた厚紙から、できました。



どんどん 過去に引きずり込まれないよう 潔く生きていきたい。友達の力を借りて…。