2010年春まだ浅いころ京都の街を歩きました。
新選組もこの路地を走ったかとそのときふと思いました ↓
同じ区内の映画館で観ました
それは商業ビルの4階にあり、ロビーも広々、館内の椅子も豪華
座り心地も上々、観客も少なくて申し訳ない位でした。
新撰組の屯所になった八木邸(ネットから拝借)↓
映画は「超大作」ですが私には佳作とまでは言い難い。
多くの人とお金が使われたことはうかがい知れます。
人きり集団と言われた新撰組ですから、随所に血の雨がふり
どぎつい表現も仕方ないかもしれませんが、唯一沖田総司が
出てくる場面にほっとしました。土方と言う人間も好きですが
同じくらい好きなのが沖田総司です。知らない俳優が演じていた。
昔のNHK大河ドラマ「新撰組」は未だに印象に残っています
隊長:香取慎吾、副長:山本耕二、若き剣士沖田総司:藤原竜也
原作を二度も読んでいますから映画も理解できましたが
それを知らないで映画を見た人は分かりにくかったかと。
念願かなってよい1日でした。
ご紹介、ありがとうございました。
新型コロナウィルスの感染予防、日々、大切ですね。
密閉、密集、密接をしっかり避けて、予防しましょうね。
応援ポチ(全)。
どんどん俳優さんが若くなりスピードもあり付いて行きにくい感があります。
レンタルで昔の映画を見るとホッとする時があります。
最近昔の時代劇を借りて安心して見ました(#^^#)
鑑賞できますね。
たまには大画面の迫力を楽しみたいです。
ここ2年間はいく機会がなく、もっぱら
Amazonプライムビデオで楽しんでます。
かなり流行ってるのかな。
テレビでも幕末はよく扱われて
ますね。映画に行かれたのですね〜
私はまだ行く勇気がないです。
新型コロナウイルスもかなり感染者減ってきました。
このまま推移しますように祈っています。
同じ区内の近くの映画館です。
区内にあっても初めて行きました。
幕末維新は好きな時代なのでみに行きました。
大型スクリーンは迫力ありすぎでした。
この映画館は初めて、駅前の大型映画館より
諸設備は近代的でした。
郊外で地価の問題からかすべてゆったりできていました。
近いのも大きなメリットです。
斬り合い場面が多く、大型スクリーンで目をそむけたくなる感じもありました。
館内は数えるほどの人しかいなく、
私の周辺の座席は誰もいなくて
街中やレストランより安心感ありました。
私はこの時代が好きで木内昇の「幕末の青嵐」もかなり以前読みました。
大型スクリーンは映画を見た!という感じがしました。
わかる気がします。切り合いシーンはそうでしょうね。
4歳の孫と春先に映画を観ましたが、それっきり。
「かば」を見てみたいと思ったのですが、緊急事態宣言下でもあって足が向きませんでした。
そろそろ私も何か…。
私は昔からわかりやすい幕末維新に関心持っていたようです。
今は医師高松凌雲(夜明けの雷鳴)再読しています。
吉村昭作。
こちらは「血の雨)も降らず高松凌雲の高邁な信念で
敵味方なく治療に当たったお話です。