有松町、昔は知多郡、今は名古屋市緑区です。
父の生まれたところで、桶狭間合戦場もこの近く。
実家の菩提寺もあり、子供のころから何度も通いました。
有松の町を歩いてみたくて、ミニツアーに参加しました。
ロシア料理レストラン、街並みの中に溶け込んでいました。↓
プロギタリスト、アレクサンドル・ガラガノフさん。
ローザンヌ音楽院に留学、日本で活躍中。
バイオリニストの夫人は日本人です。
馴染みのない曲で、暗く悲しげ曲ばかり、ロシアのイメージ？
淋しい曲ばかりだからと最後はやや明るい曲でした。
おまけは日本の”サクラサクラ”でした。
イースターのケーキと色つき卵
このケーキ、ロシアらしく素朴な味わい、卵のいろは何でつけた？と
質問ありましたが、これまたよくわからなかった。
ボルシチ キエフカツ
他に３種ほどありましたが撮るの忘れました。
このロシアの女性からイースターのこと、お料理のこと熱心な説明が
ありましたが、申し訳ないことに殆ど理解できませんでした。
熱心さは伝わってきましたから、良しといたしましょう。
ギタリストのガラガノフさんもおなじくたどたどしい日本語で
懸命に曲の説明されるのですが、私には理解不能。
音楽は説明なくてもいいですから、こちらはまぁいいでしょう。
いつも車で通ってはいますが、町を歩くのは久しぶり、
実に何十年も歩いていません。
春の暖かい日差しのなか一人ぶらぶら、満足しました。
こんな意外性が受ける昨今ですね。
センチメンタルジャーニー？で懐かしい
思い出がよみがえったことでしょう。
市長さんが夏になると着る、有松絞の
シャツを思い出しました。
ロシア料理ですか？
あまり知りませんがボルシチに似たものは作ります。
ロシアのご婦人映画の世界ですね。
バラエティーに富んだツアーですね。
隣の鳴海宿が４０番目のようです。
子どものころは松並木も残っていましたが
今はみあたりません。
町並み保存など市は力を入れています。
市長さんは有松絞りのシャツを着て
その一貫を担っているおつもりなのでしょう。
古い宿場町にはたくさん残っているでしょうね。
ロシアのギタリスト、お手伝いのロシア婦人と雰囲気充分ありましたが
言葉がいまいち分かりにくいのが難でした。
有松町って白壁の家や格子のはまった町並みで、
昔にタイムスリップしたようですね。
こんなところを歩いたらさぞ気持ちいいだろうと思いました。
良いところにいかれましたね。
有松、10以上前になりますか、
私も行きました。
体調というか天候不順でお休みしていましたが、ブログの仕様が変わるようです。
正直、分からないことだらけで、
考えようにも、パソコンの前に座るのも、
しんどくて、、。
また、お目にかかれますよに。
何でしょう・・・
青空に映えて、ひな壇の仕丁みたいな格好ですが・・・
PC、早く直りますように。
その前はひなびた東海道そのものでした。
父の家は没落して今はありません。
一人で参加しました。
最近の天気は静かな季節の移ろいからは
ほど遠く寒暖の差が大きいですね。
ながくパソコン弄っていますが、
少しの不具合も直せません。
今回は恥ずかしいようなミスでしたが。
内裏雛初め、お雛様は屋根の上におわしました。
雨が降ったらどうするのかと
心配になりました。
ＰＣ，電源コードが抜けていました、
お恥ずかしいお話です。