温泉をめぐる冒険

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川内高城温泉2

2018-11-29 22:42:09 | 鹿児島の温泉
お酒はいつもの八木商店さんで村尾酒造のレギュラー焼酎、薩摩茶屋。



八木商店さんに居たニャンコちゃん。おとぉさんにみかんをいただきましたw。



晩ご飯w。お米炊いただけw。お味噌汁はフリーズドライのお湯そそぐだけのやつ。



朝ごはんも手抜き。



竹屋さんの向かいのおうちのワンちゃん。ときどきとても悲しそうな声で鳴きますw。



土曜だけ営業のせっちゃんの焼き鳥。5回目にして初めて食べられました。かなり塩味が効いていてお酒がすすんじゃいますw。



よか湯手形で双葉屋さんへ立ち寄り。前来た時はおばぁちゃんが対応してくれたと記憶しているのですが、今回は若めのおねぇさんが出てきました。お嫁さんかな。



独泉w。



狭いほうの湯口です。



広いほうの湯口。



赤いバルブをひねると打たせみたいに上から落ちてきます。



焼き鳥たべたのに、湯峠茶屋にランチ食べにいっちゃいました。



村尾が置いてありましたw。1合600円でした。



ランチ。1000円だったかな。



あゆの塩焼きも付きます。


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2 コメント

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ごぶたさ致しております。 (なかおっち@長崎)
2018-12-02 23:10:24
暫く温泉巡りからは離れているのですが、川内高城温泉の記事を拝見し、コメントせずにはいられませんでした。もう平成も終わろうとしているのに、やはり、ここはいつまでも昭和のままなのですね!!まるで時空が歪んでいるかのように。双葉屋旅館、おばあさんは私が訪れた時点(5年以上前だな)でかなり高齢だったのですが、今でも達者でおられることを願ってやみません。長崎の温泉地には決してないあの雑然とした感じ、湯治場ならではの風情が目に焼き付いています、八木酒屋ね、本来酒はああいうところでしか売ってはなりませぬ、ドラッグストアなんておじさんが学生の頃は英語の教科書にしか載ってなかった...いきなり突然長々と失礼しました、
一瞬にしてマニアの血をよみがえらせてしまう、川内高城温泉はほんとそれくらいの温泉です、管理人さんお元気で、それではまた!!
お久ぶりです! (ラン次)
2018-12-03 20:58:09
なかおっちさん、こんばんは!
お久しぶりです、お元気でしたでしょうか。
コメントありがとうございます。川内高城温泉は、おっしゃる通り昭和のまま、時が止まったようなひなびた雰囲気で、本当にすばらしい温泉地ですね。今回残念だったのは、喜久屋旅館さんの看板が出てませんでした。やめちゃったみたいです。残った双葉屋さん、梅屋さん、竹屋さんにはいつまでも、今のままで続けてほしいものです。共同湯も以前は朝早くからやってましたが、今は11時からの営業でした。
一方で湯めぐり手形つくったり、地域おこし協力隊事務所や湯峠茶屋なんてのができてたり、お祭りやってたり、温泉街を盛り上げようという動きはあるみたい。
今後どのように展開するのかわかりませんが、今でも充分魅力のある温泉街なので、その雰囲気を壊すことなく、うまく新しいものも取り入れて、人を呼べる温泉になって生き残ってほしいと思います。
それではお元気で。コメント嬉しかったですw。

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