ラッシュ時の朝のホームでよくみる光景。
かけ込みをする人が。カバンが。挿まれないように
駅員さん以外にアルバイトと思われる方が数名いらっしゃるんですよねぇ。
そして、その人達が扉近辺に立って閉まろうとしている扉を
ムリヤリ閉まる扉を押さえて開けてくれるんですよね~。
その隙間から入れば、電車に乗れちゃうってやつ
そして、今朝(もうとっくに昨日になってますが)
ギリギリ電車に乗れそうと階段を駆け降りたのです。私がね。
微妙に発車寸前。。。だけど、その待機隊の方が近くにいらっしゃったので
安心して乗ろうと思ったら…
えーーー押さえてくれないの。
扉が閉まりかけてる所、すり抜けるように横向きで入ってった私。
見事に。
キレイに
腕とか一部でもなく、ど真ん中で挟まりました
電車に入るにも、降りるにも体はビクとも動かず
裏切り者の待機隊の方が車掌さんに開けてサインを飛ばしてくれたので
もう一度扉が開いて無事乗れましたが…
痛い以前に、恥ずかしさイッパイで
各停に乗ったので、車両も移れる程度の混み具合だったのが救い。
それに乗らなきゃ遅れる~って訳でもなかっただけに
本当に、朝から恥ずかしかったのでありました