気ままに戯言 ・・・

日々の出来事であったり、見聞きしたものへの感想であったり、時には不動産の知識や裏話であったり、気ままに書き綴ります。

どっちがヘン??

2018年05月21日 | 雑談
 昨日の日曜日、珍しくカミさんは友人達とバスツアーで朝からさくらんぼ狩りに出掛け、家には私と娘の二人だけ・・・(あっ! ネコも一匹)。日曜日はいつも9時から10時頃の遅めの朝食なので、だいたいが昼食は摂らずに夕食を早めに摂って(4時とか5時?)終わらせてしまうのですが、昨日は娘と二人だけなので夕飯は「どっか食べに行くか?」と外で済ませることに・・・。カミさんは下戸ですが、娘は飲めるので、「何なら一杯付で行っちゃう?」と投げかけてみると、娘は二つ返事で「いいね!」・・・・・・やはりオヤジの子です。

 幸い自宅のそばには居酒屋さん的な店が三軒もあり、その中では一番に若者向きと思われる一軒を選んで開店早々の5時に入り込みました・・・当然に一番乗り! 私も娘もその店は4年振りくらいでしたので、店主も二人の顔など覚えている訳がありません(その方が好都合です・・・余計な会話せずに済みますから )。娘も終始上機嫌で私にいろいろな話をしてくれ(仕事の話が中心だったかな)、二人とも3杯ずつくらいのお酒でしたが、楽しく親子の時間を持つことができました。たまにはカミさん抜き!・・もいいものですね(怒られちゃいますが)。

 その店には一時間半ほどいて、そして家に戻ると、暫くしてからカミさんも帰って参りました。いろいろお土産を買ってきてくれましたが、旅先では友人達に言われたそうです・・・「旦那と娘さんは大丈夫なの?」・・・それに対してカミさん「ウチは主人と娘二人だけで外食にも飲みにも行っちゃうから、ゼンゼン大丈夫よ!」。すると御友人達、皆が皆、「え~~っ!! 信じられない~~! 父親と二人で食べに行ったり飲みに行ったりするなんて、信じられない~~!!」と声を合わせて答えるそうな・・・

 へ~~っ!? そんなモンなんですかねぇ~~・・・普通は。ウチは別に娘だって無理して私に付き合っている風でも決してないし、私も楽しいけど娘も楽しそう・・・。昨日も家に戻ってから娘は開口一番に「あ~~、楽しかった!と言ってくれていたし、カミさんの御友人達、そっちの考えの方がよっぽどヘンだしつまらないと思うのだけれど・・・。

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人の為に・・・

2018年05月19日 | off course
 毎週、土曜日は朝8:00からの読売テレビ “ウェークアップ! ぷらす”を見ながら、多少遅めの朝食を摂っています。辛坊治郎さんの番組は日曜日の “そこまで言って委員会” もそうですが、出演者の殆どが歯に衣着せぬトークを繰り広げるから痛快で、それがとても面白く、最近のTV番組の中では好きな番組の上位です。

 今日のウェークアップ! ぷらすですが、幾つかの話題の中で「全盲の夫婦が家族に・・・たどりついた家族のカタチ」と題して、全盲ながらも努力して司法試験に合格し、弁護士として活躍する大胡田誠さん(40)の御夫婦(奥さんの亜矢子さんも全盲)の子育て奮闘記をとりあげていました。長女(7)、長男(5)の二人の子育ては全盲である大胡田さん夫婦にとっては想像以上に大変なこと。それなのに、二人は明るく、子供に対して優しく前向きに取り組んでいる姿がとても感動的でした。

 そして、奥さんの亜矢子さんは歌手でもあるそうで、仕事外にも二人は一緒に各地を回って自身の経験を伝えているそうです。その一端が画面に映し出されていましたが、某地区の高校生達を前にして、その中で一人の女子高生が・・・

「私は幼いころから片耳難聴で耳が聞こえなくて右耳が聞こえない。障害に立ち向かうのは相当な労力が必要だったと思いますが、大胡田さんは障害をどう乗り越えましたか?」と質問しました。

 すると大胡田さん・・・

「自分のためだけに生きているとつらくなっちゃって限界を感じることがあるんだけども、自分を必要としてくれる誰かのために生きる。そうすると自分の障害なんて関係なくなっちゃうんですよね。その人のために自分がどうできるか、何ができるかを考えることによって障害を乗り越えられているような気がしています」

 この答え・・・「ハッ!」とさせられますね。私は思わず息をのんで目頭が熱くなってしまいました。健常者である凡人には思いも浮かばぬ言葉であると思います。夫婦とも常に穏やかでにこやかで、障害を持ちながら人に優しく、そして人を啓蒙させてしまうその人格には頭が下がります。そしてこの御夫婦、なんと静岡県出身であるとのこと。特に御主人の誠さんは沼津市だと聞き(生まれは中伊豆だそう)、更に驚きました。大胡田誠さん・・・紛れもなく沼津の誇りです。

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おい!おい!

2018年05月14日 | 業界裏話
 一ヶ月前くらいのこと、某物件にお問い合わせ下さって内覧の御希望を頂いたのですが、そのお客様・・・仮にMさんとしましょう。電話では声の感じで、どうやら若い女性の方と思われました。最近、通常は現地での待ちあわせが殆どなのですが、Mさんはお一人で内覧されるらしく、「足がないので迎えにきてもらえませんか?」と仰られます。独身であれば別として、業者側からするとお一人での内覧は正直申し上げて多少テンションが下がります。何故なら “お一人ではその場、判断できずに見るだけで終わってしまうから・・・” という、これはまことに勝手な業者サイドの心情ではありますが、残念ながらそう思ってしまうのが業者としての本音です。

 今回、ましてや私の事務所と物件とでは正反対の方向へのお迎え・・・、そこでハッと思い浮かんだこと。まことに穿った発想ですが、(おいおい、まさか現地まで行ったらそこそこに物件を見た挙句、「帰りはすぐ近くで降ろして頂戴!」なんて言うんじゃないだろうなぁ~)・・・もしそうであったなら、それじゃ~まるでタクシーです。そして、ちょっとばかりモヤモヤした気持ちになりながらもお迎えの指定先へ・・・。すぐにMさんと分かり、車の後部座席に乗って頂くと、私「お帰りは再びこちらの場所に送り届ければ宜しいですね!」と尋ねると・・・Mさん「いいえ、物件のすぐそばに○○という店があって、そこで友人と待ち合わせしていますから、そちらで降ろしてくれれば結構です!」ときました・・・×××(-_-;)。

 やはり・・・(おいおい!!)でした。しかし、そんな思いはその時点での私の勝手な疑り深い思い込み。まさか「アンタ! ちょっとねぇ~!」とは言えず、苦し紛れに「困りましたね。お客様に何かあってはいけないので、原則、お迎えに上がったところまで送り届けるのがルールなんですよ。弱ったなぁ~~!」と、しばし車を発車させずに無言・・・。するとMさん、あまりに頑なな私の態度を見て、「じゃ~、こちらに戻って下さって結構です。友人には断りますから・・・。」と言われます。そこで、やっと何とか現地に向かうことと相成りました。

 現地に着くと、これがなかなか物件に対する質問に長けているのです。(この人、不動産屋?)と思われるくらい・・・。不動産についても建物についても結構な知識があります(ホントに元不動産屋だったりして!)。そこそこ真剣そうに物件を見られた後、「主人と相談した後、もう一度内覧させてもらえますか?」と言ってきます。勿論「宜しいですよ!」と答え、最初はお迎えの場所に戻ることを了解してもらったにも関わらず、ついつい人の良さが出て、現地の近くにある御希望のお店の前で「特別ですよ!」と一言添えて降りて頂きました。・・・そしてその後ですが、Mさんから再度の内覧希望など一切ありません・・・ 。業者の皆様、こういったケースにはお気を付け下さい。
 
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TOKIO・・・

2018年05月02日 | 雑談
 山口達也を除いたTOKIOの4人・・・、まともですネ!(まとも、なんて言っちゃ失礼ですが)。私もこのブログで女子高校生自身、そしてその親にも “非” がある、と言いましたが、TOKIOのメンバーにまさかそんなことが言える筈はない。長瀬智也を除いては40歳台にもなる大人の、そして長く芸能界に君臨してきたいろいろな経験と立場のあるメンバーですから、殆ど100%合格点の記者会見だったものと思います。それだけに恥ずかしいのは山口達也自身でしょう。本来なら城島茂と共にみんなを引っ張ってゆく立場でありながら、後悔してもしきれない罪を犯してしまった本人の心中たるや、幾何なものかと察します(察してもらう立場じゃないでしょうけれど)。

 TOKIOのメンバーに本音を言わせたら、恐らく「戻って来て欲しい!」でしょう。それが言えずに世間受けする厳しい言葉を発せねばならないのは、それこそが恐らくメンバーの出来得る世間に対する禊なのでしょうが、しかし、もし辞表を受け取りメンバー補充をしたなら、復帰、これは永遠に難しいと言えましょう。例え先々カムバックが有り得たとしても、恐らくそれは個人としてのカムバック。芸能人としては別に色男でもないし、喋りが上手いワケでもない。ベースの腕前だって際立ったものはないのだから、TOKIOのメンバーだからこそ持て囃されていた今迄とは違い、厳しい今後が予想されます。

 今回の犯した罪そのものは個人的には本音(大したことじゃない!)と思ってはおり、これは芸能界に携わるほとんど方達が「アウト!」と言っている(言わざるを得ない?)のと私の意見は異なります。かろうじてデヴィ夫人のみが「山口達也が気の毒過ぎます!」と述べておりますが、本音を言わせれば芸能人だって多くの人達がそう思っているのじゃないかな?・・・分かりませんけど 。何しろ世間の目に晒されている立場の人達は、こうした厳しい目で見られていることに脇が甘過ぎますネ。だいたい、政治家ですらこれ以上のことを平気でやっているのですから・・・。それに比べれば山口達也・・・やっぱり可哀想と言わざるを得ないでしょう。政治家は平気な顔してすぐに復帰してますよ

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意外な結果??

2018年04月30日 | off course
 沼津市長選は結果としてダントツの票を稼ぎ出した、頼重秀一さんの勝利で幕を閉じました。個人的には山下富美子さんが「鉄道高架反対!」の方針から、頼重・加藤両氏が票を分け合う中で市民反対派の票を一手に稼ぐのかな? と思っていましたが、実際は山下さんの獲得票は頼重さんの半分以下・・・、私としては意外な結果でございました。尤も選挙の前日に、知り合いの某市会議員さんが私に電話をくれたのでその時に状況をお聞きしたところ、「頼重氏有利!」はお話しされていたのでその通りには落ち着いた訳ですが、故大沼前市長が前市長選で掲げた “高架構想はニュートラル” に対する支持層はいったい、何処へ行っちゃったんですかね?

 まあ、鉄道高架に対して賛成だ反対だ、だけで票を獲得出来るならそんな簡単な話はないので、要はその候補者に対する人物評が一番の決め手にはなるのでしょう。そう、そういう意味では山下氏、残念ながら多くの市民からの支持が得られる印象レベルではなかった・・・ということなのですかね? それと、組織票も大きく結果を左右したのでしょうね。かく言う私も、個人的には鉄道高架反対派ながらも山下さんには一票を投じる気にはなりませんでしたから・・・ 。何れにしても結果、新市長は頼重秀一氏! 鉄道高架はきっとこのまま進められることと思いますが、市の財政状況と今後を充分に鑑み、市民の納得する市政を舵取りして頂きたく思っています。

 さて、ゴールデンウィーク真っ最中であるのに、悲しいかな私はこうして本日も仕事 。昨日も一昨日もお客様の物件案内や資料作りに明け暮れ、明日も月締めの事務処理と、またまた物件への御案内も予定されています。そんな私を尻目に、家内と娘は今日ものほほ~~んと「二人でアウトレットでも行ってくる!」と遊びに出掛けてしまい・・・ガビンチョ!です (ま、しょうがないですネ)。今週、木曜日である3日はお休みをさせて頂きますが(誕生日なので)、あとは日曜日以外、通常通りの営業をさせて頂きますのでお問合せ等あれば、お気軽に御連絡下さい。宜しくお願い致します!

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批判されそうですが・・・

2018年04月27日 | 雑談
 私も若い娘を持つ親だけれど、娘が高校生の頃に夜8時も回って「某芸能人が家に来ないか?って言ってくれているから友達と行ってくる!」などと言われたら何と答えるだろう・・・。相手は芸能人とは言っても46歳の独り身オヤジ 、そこは間違いなく「ふざけるな!」と怒り狂って外出させないでしょう。そして、今日あたりはデヴィ夫人がブログで「山口達也氏が気の毒。キスくらいで厳しく騒ぎすぎ。うがいして帰ってくればよかったのに。」と述べて、ネット上でかなり反論されているらしいですが・・・ 、実は、私もどちらかと言えばデヴィ夫人の意見に賛成派。確かに山口達也も山口達也だけれど、その女子高校生も女子高校生、そしてその親も親・・・そう感じております。

 いかに相手が有名人だからと言って、高校生が46歳にもなる酔ったオヤジに電話で呼び出され、それも夜に、ノコノコと出向いていったらどんなリスクがつきまとうかくらい想像がつく筈。最初にこのニュースを聞いた時、私はきっとこれは最後まで “コト” に及んでしまったものだと勘違いしておりました。それが、よくよく聞いてみればチューだけ・・・ 。確かに山口達也の倫理観が欠如していたのは事実ですし、自分の立場を省みずに軽率な行動をとってしまった罪は免れません。しかし、その前に、女子高校生自身、そしてその親に落度はなかったのか? も問題ですよね、あったと思いますよ、私は。 

 私がイマイチ理解できないのは、山口達也もよくもまあ自分の娘で有り得るような年齢の女性、それも高校生に、よくそんなちょっかいを掛けることが出来たなぁ~・・・ということ(ま、そういう男もいっぱいいますが)。私だったら抵抗を感じますね。もっと自分に相応しい年齢の対象がいっぱいいるでしょうに・・・。不倫でお騒がせしてしまった有名人もそうですが、結局は今の自分に “驕り” や “見縊り(みくびり)” があってそうした行動をさせてしまうのでしょうね。ホント、今は何かちょっと間違いを起こせば寄って集って総攻撃を受ける時代。そんなこと分かっているのに仕出かしてしまった山口達也のアホさ加減・・・そう、そこは認めねばなりません

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賃貸住宅管理業者登録・・・

2018年04月27日 | 業界裏話
 皆さんは国土交通省が告示する制度に “賃貸住宅管理業者登録制度” というのがあるのを御存知でしょうか? この賃貸住宅管理業者登録制度、国交省HPでは「賃貸住宅管理業務に関して一定のルールを設けることで、借主と貸主の利益保護を図ります。また登録事業者を公表することにより、消費者は管理業者や物件選択の判断材料として活用することが可能です。」となっていて、これはあくまでも賃貸住宅の借主・貸主双方の立場に於いて依頼する業者が確かな資格を持ち、登録されているのかどうかを確認できるよう施行された制度、と認識しています。

 弊社はこのブログで何度も述べているように、現在は居住系賃貸を積極的には行っておりません。ですが、お客様から「どうしても!」と言われれば、内容を精査した上で管理をお受けすることもありますし、或は単発で「賃貸住宅を探して欲しい!」と言われれば喜んで斡旋・仲介したりもしております(数は少ないですが)。なのでこの制度、僅かでも取り扱うことがあるのであれば登録は必須かな? と考え、弊社は二年前に登録を済ませておりました・・・ハイ。ところが、ところが・・・です!・・・登録状況を見てみると、現時点でもかなり大きく賃貸業務を行っている業者さんでさえ登録されていないのが実情・・・ふ~~む、これは何とも不思議です。

 確かに、これは義務ではありませんから登録は個々の業者の裁量に任されている訳ですが、それでも、賃貸を主たる業務として営む業者さんであれば率先して登録してゆくのが筋じゃないか、と考えるのはクソ真面目に考え過ぎる私だけなのかな?? まあ、登録することによって毎年毎年、業務状況報告書等を国交省に提出しなければならないという煩わしさもありますし、「免許ではないので登録しなくたって問題ないでしょ?」という考え方もあります。しかし、これは国交省の主旨にあるように “借主・貸主が依頼する際の便宜性” としての公表な訳ですから、少なくとも賃貸を広く扱う業者にとっては “対お客様” を考えると必須、と思われるのですが・・・

 さて、明日から巷ではゴールデンウィーク。当方は5月3日(木)を除いては、ほぼ通常通りの営業(日曜日のみ休日)となりますので御了解下さい。

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特典・・・??

2018年04月23日 | 業界裏話
 あるスマートフォンサイトの制作会社営業さんがやってきて、「当社のサイトを見た貴社紹介ページを訪れる閲覧者さんへ、貴社の事務所に顔を出されると何か “特典” が受けられるような案を作れませんでしょうか?」と仰ってきました。サイトそのものの閲覧数を上げる為に “お得感を出してくれ!” というワケなのでしょう・・・。そのサイト、正直申し上げて、私はこちらから頼んで掲載して貰っている訳ではありません。あちらから「掲載は無料ですので是非掲載させて下さい!」と頼まれたからOKを出しているだけのサイトです。私は「ウチは飲食店や小売店じゃありませんからね。扱っているものは世の中に一つとして同じものはない、お客さんにとって “資産” となる不動産。どんな特典を望んでいるのかは分からないけれども、それが閲覧した上での来店動機になるとは、あまり考え難いのだけれども・・・。」と返答しておきました。

 “特典”・・・、そう言えばもう十数年も前、弊社は「ホームページから不動産の売却・購入依頼をして頂いたお客様には仲介手数料を減率!」と謳い、実行したことがありました。その結果としては確かに何物件かの売却依頼を頂戴し、そして何物件かの購入依頼も頂戴して成約に結びつけたものですが、正直なところ、絶対数としてはさほどの数ではありませんでした。この仲介手数料減率は、その後に所属する宅建協会の役員さんからお目玉を食らい、「そんなことやってると同業者から村八分に遭うゾ! 」と脅かされ、ほんの数年で止めさせられるハメとなりましたが、その後に私自身が協会役員を仰せつかるようになった際にも、一部の役員さんから度々 “嫌味” を言われたりしたものです

 その時、私がなぜそんな方策に打って出たかと言うと、それはまず、私は二代目・三代目と継いできているような立場ではなかったこと(代々からのお客様がいない)。そしてこの地に生まれ育った訳ではない為に人脈が殆どなかったこと(会社勤め時代も転勤族で全国津々浦々を転々)・・・、要するに当地に情報源が全くない。だからこそ、今までにない奇を衒った営業手法により顧客を獲得するしかない! と思ったからに他なりません。私から言わせれば他同業者さんに比べて明らかなハンディがあった訳ですから、そうした手を打たざるを得なかったのです。ただ先程、絶対数こそさほどではなかった・・・と申しましたが、それ以上にそれによって “認知度” が多少高まったことは紛れもない事実でした(最近は先細りですが )。

 “特典がある!” と言われればそれは誰もが好きですが、こと不動産業に限ってはあまり周囲を顧みずにそれをやると、大きな顰蹙を買ってしまうことにもなりかねません。だからこそ穏便に・・・が良い事か悪い事かは分からなくとも、独立独歩で営業してゆくのはなかなか難しいと思われるのがこの商売、公に “特典” をアピールすることは躊躇われてしまいます。お客様の立場からすれば「嫌な業界~!」「古い~!」と言われてしまうかもしれませんね。でも、そう! その通りなのです 。大きな声では言えませんが、私は本音 “弊社へ御依頼下さる一番の特典は「お客様が終始気分の良い商談で完結させること!」” と自負しております。

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賃貸住宅経営の時代じゃない!・・・

2018年04月17日 | 売買知識編
 賃貸住宅経営の時代じゃない!・・・と一言で言うと、語弊があるでしょうか? まあ、首都圏であるとか、或は地方都市でも駅周辺に立地しているとかであれば、賃貸住宅もある程度は勝算が見込めるのかもしれません。ですが今、この日本は人口減少の時代。これからも倍々のスピードで人口が減少してゆきます。地方都市の過疎化が進む中で、特に郊外に賃貸住宅を新築したり、収益物件と謳われる中古の賃貸アパート・マンションを購入したりというのは、もう随分と前からとても危険な投資となっているのです。この事はこのブログでも再三に亘って私は指摘しているつもりですが、ところが実際には残念ながら、今でもあちこちに新築現場が目に映る・・・いったいどういうワケなのでしょう?

 そして今、当地の地銀、スルガ銀行がその収益物件の件に関して不正融資疑惑が巷を賑わしています。業者間でもこの件は度々話題に上っており、皆、今後の成り行きを興味深く観察中、といったところなのでしょう。しかし、この件で融資資料に事実上の改竄があったのかどうかは別として、この銀行の、特に一般向け収益物件の取得に対する融資条件には、主観ではありますが、これも私は以前から大きな疑問を抱いていました。何といってもこの類の融資に対する標準金利は4.5%! この時代では考えられぬような高金利です。ましてや担保評価以上の融資には、それ以上の金利(7.5%程度)を負担させられているのですから驚きです。

 新築でも中古でも、建てる、購入する、の目的は唯一つ・・・当然ながら収益です。中には土地を買わせて建物を請け負うというリース建築会社もありますが、よ~く計算してみて欲しい、満室になったって利益など出る訳はありません(初期の短期間だけ)。利回り(表面)が10%だの12%だのという中古物件を買ったって、4.5%以上の金利負担をした挙句に共用水道光熱費・管理費・修繕・固定資産税等を支払ったならば利益など雀の涙・・・。雀の涙でも利益があるうちはいい。ちょっとでも空室が出れば、たちまちローン返済は持ち出し・・・の憂き目にあってしまいます。

 ただ、簡単に融資をする銀行も銀行ですが、仲介不動産業者の巧みな営業トークを鵜呑みにして融資を受けてしまう購入者側も購入者側です。なぜ、もっと慎重に物件そのものを(内容とか将来性とか)、なぜ、もっと表面的な数字だけではなく現実を捉えた数値を吟味しないのだろう? と不思議に感じます。仲介する側の不動産業者も二分されます。自社の利益のみに目が眩み、詐欺紛いのトークで購入者を洗脳してゆくような業者。そうではなく、本当にオーナー・購入者の利益を考えて取捨選択を促してゆく正統な業者。何れをも判断するのはオーナー・購入者自身なのです。後で泣いても取返しがつきません。まずは良い業者を見極める “目” を養いましょう!

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まさに超人・・・

2018年04月09日 | off course
 今日は朝から嬉しくてしょうがない!・・・ルンルン気分でネットニュースを検索し、(新しい大谷クン関連の記事はないか!?)と目を皿のようにして探しまくっている (アホか? )。開幕初打席のヒットから、初登板勝利! そして立て続けの3号ホームランまで・・・、開幕前のアメリカンメディアによるクソ評価を吹き飛ばすが如くの活躍振りにはまるで自分のことのように狂喜乱舞していた私だけど、本音・・・(いつまたコケることやら)・・・なんて不安も無きにしも非ずだったのが正直なところ。ところがところが・・・、今日は途中まで、何とあわや完全試合を成し遂げるのじゃないか! と思わせるようなピッチングで2勝目! ま、この先いろいろあるでしょうが、不安はどんどん薄らいでいってますネ!・・・ここまでの試合を見る限り

 大谷翔平ファンは日本ハムにいた時からです。別にハムファンではなく、大谷翔平という一選手に対してですけど・・・。なぜ好きかというと、持っている力の割にまったく驕ることなくいつも謙虚な姿勢でいること。そして同姓の私から見ても顔が可愛く背も高くてカッコいい!(これは好みの問題ですが )。失礼ながら、同じハムの中田翔のキャラと比べたら月とスッポンで、私の場合、あまり好みじゃないのですよねぇ~~中田みたいのは・・・(ファンである巨人にもいますよ、そういう意味で嫌いなの・・・“沢村” )。人間、謙虚というのが一番好感が持てます。大谷翔平クンはそういう意味で素晴らしい! そしてそういう選手が活躍することに嬉しさを感じてしまうのです。

 このままのペースで成績を伸ばしていってくれたら最高なのですが、しかし、そんな甘いモンじゃないでしょうね、メジャーリーグ。日本のメディアもアメリカのメディアも同じで、良い時はバカみたいに持ち上げるくせに、ちょっと不振に陥れば手のひらを返してボロクソ。ま、それが野球選手のみならず有名人であることの宿命なのですが、大金を稼ぐ立場というのはそういうことなのでしょうね。いずれにしても、出来る限り今の評価を維持、そして更に上昇させていってくれるよう期待しています。大谷翔平クンの今後の活躍は日本の野球のみならず、日本人、そして日本という国に対するイメージすらもアップすることになるかもしれませんから・・・

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