四季の風景に鉄道を添えて

鮮やかで活き活きとした鉄道写真を求めて

【ロマンスカーLSE】 箱根あじさい街道を往く

2014年11月19日 | 小田急電鉄

 

 

ロマンスカーといえば、やはりこの伝統のカラーリングがファンにはたまらないものだ。

偉大な先輩たちが引退した中で、このカラーリングを身にまとうのは、もはやロマンスカーLSEのみ。

新しいロマンスカーが投入されることがあれば、今度こそ本当にこのカラーリングとはお別れになるのだろう。

撮れる時にこそ、大切に撮り収めておきたい、幼少期からの変わらないヒーローである。

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ドクター東海の御殿場線検測を撮る!

2014年11月18日 | 御殿場線

 

JR東海管内を駆け巡る検測車の名は「ドクター東海」。今年の春、撮影先の御殿場線で出会う機会に恵まれた。

どこで撮ろうか散々迷った挙句、時間に追われてたどり着いた場所は、桜並木で有名な山北界隈だった。

縦型グリップを有効活用して、手持ちで縦流しを試みた。流し撮りはイメージ通りに決まれば気持ちが良い。

リスキーな撮影手法だが、写真の表現力を高める上では欠かせない選択肢のヒトツである。

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箱根登山鉄道アレグラ号のインテリアを観察する。

2014年11月18日 | 箱根登山鉄道

 

箱根登山鉄道の旅を演出するアレグラ号のインテリアは、穏やかで暖かな色調に包まれている。

体に心地よくフィットするシートに腰を掛けたら、天然木のテーブルに好みのドリンクを置いてみる。

手荷物は座席下のスペースに置くようになっている。なるほど、荷棚がない分、天井が広々と感じるわけだ。

列車旅をゆったりと楽しむための小さな演出が、車内のあちこちにさり気なく仕込まれていることを知る。

特別料金不要の列車で、これだけのもてなしを提供してくれる車両は、そう多く存在しないだろう。

木漏れ日の中で、流れる車窓を眺めながら、そんなことをふと思った・・・。

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【箱根登山アレグラ号】 歴史を刻む隧道を抜けて

2014年11月18日 | 箱根登山鉄道

 

 

 

箱根登山鉄道は歴史がある路線だけに、隧道や橋梁などの構造物にも歴史ロマンを感じられる。

隧道はゴツゴツした風合いの昔ながらの造形で、主役である列車を引き立てる大切な要素でもある。

大平台駅近くの撮影ポイントから、そんな隧道の出口に向けてレンズをビヨーンと伸ばしてみよう。

パワーエレクトロニクスな走行音が隧道内から響いてくると、続けて白く眩しい光が徐々に近づいてくる。

隧道の断面に迫るほどの大柄で真っ赤なボディーが、多くの観光客を乗せて軽やかに飛び出して来た。

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新型フジサン特急を追った夏

2014年11月17日 | 富士急行

 

この夏、小田急で役目を終えたロマンスカーRSEが、装いを新たに富士急行へ搬入された。

搬入から暫くの間、フジサンキャラがラッピングされていない、真っ白なスッピン編成が見られ話題になった。

フジサンキャラがズラリと並べられた、ラッピング後のスタイルには今でも好感を持っている。

これだけユニークな外観を持つ車両には、そう出会えないのではないだろうか。

照り付ける夏の日差しの中、ダラダラと汗を流しながら、富士急行線での撮影を楽しんだことを思い出す。

そうそう、撮影の合間に食べた“吉田うどん”も美味しかった。また撮りに、食べに出掛けよう。

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