錯乱坊の彷徨える日々

フィールドでの出会いに癒しを求めて…

ガイノン鱗

2018年05月24日 | 石ころ

UPした画像左側で黒光りする物はアメリカ合衆国中西部のヘルクリーク累層から産出した魚の鱗(ガイノン鱗)化石。
で・・・
その持ち主はというと現在のガーフッシュ(Lepisosteus)の一種と考えられ、恐竜を絶滅に追いやったとされる隕石がユカタン半島へ落下する少し前の白亜紀後期に現在のサウスダコタの河川で泳いでいたようです。
しかーし、そんな話は何処かに置いといて・・・・
以前、このブログにもUPしていたアリゲターガーのウロコと並べてみました。
って事で、左の黒いウロコが7060万年前~6550万年前のもので右の白いウロコが現在のものになるのですが、ご覧の通りで何ら変わらない。
まぁ、そんなこんなで最近では国内の河川などで捕獲され悪名高くなったガーフィシュが“生きた化石”と言われる由縁の一つなんだけど・・・ 今日は、それだけの話でしたぁ。

------DATA------
Lepisosteus sp,(Scale)
Hell Creek Formation
Upper Cretaceous
South Dakota
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