錯乱坊の彷徨える日々

フィールドでの出会いに癒しを求めて…

ヒカゲノカズラ

2018年07月22日 | 昆虫・植物

ここにUPした植物はヒカゲノカズラ。
むかーし、昔、その昔。
天照大神が天岩戸に隠れて世界が暗闇になった時、裳の紐を股に押したれた全裸の天鈿女命(アメノウズメ)が束ねた笹を手に伏せた桶の上で踊って八百万の神々を大笑いさせ、その騒ぎを何事かと岩戸に隠れた天照大神が岩戸を僅かばかり開けたところで脇に控えていた天手力雄神が天照を岩戸から引き出して世界に再び光が戻った・・・・
なーんて言うお話がありますが、古事記では『日影を襷にかけ・・・』との一節があり、その時の裳の紐と言うのが上にUPしたヒカゲノカズラだったと言われ、京都の伏間稲荷大社の大山祭や奈良の率川神社の五節の舞では今でも、このヒカゲノカズラを用いた神事が行われているそうな。


そして、こちらは昨日のドライブ中に見つけたヒカゲノカズラで柄が長い胞子嚢穂が見られる。
と言うことは・・・・
これってヒカゲノカズラの変種されるナンゴクヒカゲノカズラ(Lycopodium clavatum L. var. wallichianum)にあたるのかもしれない。
が!
これから先は厄介なところもあるので、ここではヒカゲノカズラとしておこう。
ジャンル:
植物
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