鍋で軽く煮て身を外したイシガキフグ(Chilomycterus reticulatus)を希釈した排水溝の洗浄液に浸す。
暫くして洗浄液で柔らかくなった取り残しの肉を歯ブラシやピンセットで細かい部分まで取り除いたら、軽く水洗いをして水気を拭き取ります。
そして、最後にアセトンに漬け込んで油抜き・・・・
できれば長く漬け込んだ方が良いんだけど、今回は撮影のために短時間で引き上げました・・・
とは言え、一時間ほどは漬け込んでましたけど、この撮影後に再びアセトンに漬け込み直しました。
いやぁ・・・
昔、30cm弱のハリセンボンは作りましたが、今回のイシガキフグは大きさもさることながら顎もデカかった。
って事で・・・
今日はお昼過ぎからイシガキフグの顎骨標本を作ってましたぁ。
暫くして洗浄液で柔らかくなった取り残しの肉を歯ブラシやピンセットで細かい部分まで取り除いたら、軽く水洗いをして水気を拭き取ります。
そして、最後にアセトンに漬け込んで油抜き・・・・
できれば長く漬け込んだ方が良いんだけど、今回は撮影のために短時間で引き上げました・・・
とは言え、一時間ほどは漬け込んでましたけど、この撮影後に再びアセトンに漬け込み直しました。
いやぁ・・・
昔、30cm弱のハリセンボンは作りましたが、今回のイシガキフグは大きさもさることながら顎もデカかった。
って事で・・・
今日はお昼過ぎからイシガキフグの顎骨標本を作ってましたぁ。