錯乱坊の彷徨える日々

フィールドでの出会いに癒しを求めて…

こっ・・・ 腰がぁ・・・・ 痛ーい (>_<)

2018年05月24日 | 放浪雑記

昨日は早朝から熊本の天草市へと向かい、その後は船に乗り換えて御所浦島まで渡る。
と言うことで、その走行距離は245㎞。
その疲れから昨夜は早めに床に就いたものの、日付が変わった1時25分頃に筑後地方を震源とした地震で目が覚めた。
しかーし、理由は何にせよ目が覚めてしまうと、また寝ましょうか・・・ と、簡単には眠れない。
って事で、夜明けを迎える時間になると腹も減る。
そこで何かしら食べようと外へと出かけたのだが昨日の疲労からか?
こっ… 腰がぁ・・・・ 痛ーい!(>_<)
まぁ、遅れてくる疲労感は想定はしていたものの、今回は足じゃなくて腰にきちゃいましたかぁ。
でも、こんな朝を迎えると体は悲鳴をあげ始めてても、何処かへお出かけしたい気分になっちゃうんですよねぇ。
無理なんだけど・・・・

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ガイノン鱗

2018年05月24日 | 石ころ

UPした画像左側で黒光りする物はアメリカ合衆国中西部のヘルクリーク累層から産出した魚の鱗(ガイノン鱗)化石。
で・・・
その持ち主はというと現在のガーフッシュ(Lepisosteus)の一種と考えられ、恐竜を絶滅に追いやったとされる隕石がユカタン半島へ落下する少し前の白亜紀後期に現在のサウスダコタの河川で泳いでいたようです。
しかーし、そんな話は何処かに置いといて・・・・
以前、このブログにもUPしていたアリゲターガーのウロコと並べてみました。
って事で、左の黒いウロコが7060万年前~6550万年前のもので右の白いウロコが現在のものになるのですが、ご覧の通りで何ら変わらない。
まぁ、そんなこんなで最近では国内の河川などで捕獲され悪名高くなったガーフィシュが“生きた化石”と言われる由縁の一つなんだけど・・・ 今日は、それだけの話でしたぁ。

------DATA------
Lepisosteus sp,(Scale)
Hell Creek Formation
Upper Cretaceous
South Dakota

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雨の天草

2018年05月24日 | 放浪雑記

先週にぶっ飛んだPCの復旧も何とか終わったので昨日は熊本県の天草市まで出かけてきました。
それも夜が明けきれぬ真っ暗な早朝に雨まで降っていた・・・・
ただ、昨日は仕事でのお出かけだったので嫌でも割り切って行くしかなかったのですが、これが私用だったら絶対に行かない。
と言うことで・・・
ここにUPした画像は棚底港へと向かうスーパーイーグルの中から撮影したもの。
晴れてれば仕事とは言えども気分がイイんだろうけど、雨が降る薄暗い中だと・・・・ マジで憂鬱。

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