サチコのときどきダイアリー

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政治風刺漫画展と麻布十番老舗めぐり

2019年01月22日 | 
1月21日 トルコ友だちの漫画家・横田吉昭さんが参加している「第49回シャリバリ展」を見に、いつもの元麻布ギャラリーへ行きました。17人の作家が出品している政治風刺漫画展です。


「シャリバリ」とは本来、新婚さんを祝う(からかう)どんちゃん騒ぎを意味するフランス語ですが、19世紀、フランスで「ル・シャリバリ」という絵入り風刺新聞が刊行されました。シャリヴァリ展という名は後者からとったのでしょうね。

 

力作がいっぱい。ちょっと考えないとわからない作品、考えても意味不明の作品、クスッと笑える作品、気持ち悪い作品、絵として好きな作品、嫌いな作品、深い作品、浅い作品等々、風刺漫画っておもしろいです。


横田さんは6点出品していました。


今日はオープニングなので関係者がいっぱい。乾杯に参加して、横田さんとトルコの政情など、ちょっとおしゃべり。今年はセイセキでお花見する約束もしました。


日暮れの麻布十番通り

 

帰途、麻布十番通りで、いつも寄る「豆源」で、いつも買う「おとぼけ豆」を買いました。このお店、1865年創業だって。屋台を引いて、煎り豆を売り歩いていた駿河屋源兵衛という方が、この場所で創業したそうです。


これが「おとぼけ豆」。私はこれをポリポリ食べながら、コーヒー飲みます。


すぐそばの「たぬき煎餅」ものぞいてみました。こちらは1928年の創業。初代当主の方が、ほかにないものをつくって「他(た)を抜(ぬ)こう」と、タヌキをモチーフにしたんですって。1935年には「宮内庁御用達」に認定。

 

お店の前に立ってる大きなタヌキは恐いけど、ウインドウのコダヌキはかわいい。店内には縫いぐるみのタヌキたちもいました。


いろんなお煎餅を小袋で少しずつ買えるのがいいですね。左から「ざらめ狸」「狸のしっぽ」「豆狸」。


おなかが空いてきたので、この通りにある「永坂更科」の本店に入りました。このお店はなんと創業1789年。18世紀ですよ~。左が創業当時のお店。写真はお店のサイトから拝借。


「天ぷら御前」いただきました。おいし~い。私、ごわごわの田舎そばより、上品な、白い御前そばのほうが好き。おそばはおいしいお店で、たまに食べるのがいいわ。


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