朝からのしとしと雨が止んで、夕方には日が射すお天気になりました。
夕日に照らされて、キリッとした桜島が見えていました。
少し前の噴煙は、鹿屋方向に流れているようです。
今年は既に500回を越える噴火で、活発な火山活動が気になります。
桜島と大隅半島が陸続きになったのは101年前、1914年1月12日の大正大噴火です。
噴煙は高さ1万8千メートルまで達し、現在の昭和火口のように中腹から噴火したのだそうです。
夕日に照らされて、キリッとした桜島が見えていました。
少し前の噴煙は、鹿屋方向に流れているようです。
今年は既に500回を越える噴火で、活発な火山活動が気になります。
桜島と大隅半島が陸続きになったのは101年前、1914年1月12日の大正大噴火です。
噴煙は高さ1万8千メートルまで達し、現在の昭和火口のように中腹から噴火したのだそうです。