他の形はどう考えているかはわからないが自分はYOSAKOIソーラン祭りは『祭り』だと思っていない。
初期の頃、学生たちが頑張っていた頃のイベントから北海道民として体験しているがここ何年かは確実に『祭り』とはいえなくなってきている。
コンテストというのが正しい。
祭りといっているのに屋外に観客席を雛壇に道路から設置して壁のようにして外から見えなくなっている
見るのには席を買って金を払えという。
コンテストなら見たい人だけなのかも知れないが祭りと名乗っといてそれは無いだろう。
元々、雛壇は大通り公園の歩行者の通行の妨げになるのを防いだりお年寄りが鑑賞しやすいようにと設置されたのが始めだったのに気がつくと、金儲けに走ってしまっていた。
観光の目玉になっているとはいえ道民が気楽にみれない祭りなんか空しいだけ。
華やかなのはうわべだけ。
この季節になるとそんな事を考えてしまう。
初期の頃、学生たちが頑張っていた頃のイベントから北海道民として体験しているがここ何年かは確実に『祭り』とはいえなくなってきている。
コンテストというのが正しい。
祭りといっているのに屋外に観客席を雛壇に道路から設置して壁のようにして外から見えなくなっている
見るのには席を買って金を払えという。
コンテストなら見たい人だけなのかも知れないが祭りと名乗っといてそれは無いだろう。
元々、雛壇は大通り公園の歩行者の通行の妨げになるのを防いだりお年寄りが鑑賞しやすいようにと設置されたのが始めだったのに気がつくと、金儲けに走ってしまっていた。
観光の目玉になっているとはいえ道民が気楽にみれない祭りなんか空しいだけ。
華やかなのはうわべだけ。
この季節になるとそんな事を考えてしまう。
うん、カオス感はまったくないです
しかしその分一般生活として通行規制やTVの大量特番で市民と参加者の間で微妙な溝はできている気がします。
私はそれ目的に行ったわけではなかったので予算も時間も無く、ひな壇のはしっこや横断歩道際際付近で立ち見してました。
地下鉄で移動する群れに出くわしたり、行く先々に会場があって、見物人も街もライブ感覚溢れてて面白かったですわ。
特筆物だったのは、進行・運営がとっても整然ととりおこなわれていたこと。祭特有のカオスとは無縁な感じでしたねー。
一応、TVでも深夜まで特集番組とか組んでますし(毎年、どうでしょうメンバー)、市内あちらこちらでパレードはあるのですが本祭りである舞台コンテストが生鑑賞しにくいです
企業スポンサーがついてから規模が無理に大きくなっておかしいです。
『ポセイドン』はプロット以外はほぼ別物です
2時間ドラマよりドラマがないのですが大画面の迫力で助けられている描写が多いのでまったく鑑賞しないか映画館かの二択かもしれません。
近所の小学生たちがよく踊っています。
運動会で踊って病み付きになるのだそうです。
本場のYOSAKOIソーランが
地元の人が見られないなんて驚きました。
ところで、「ポセイドン」ですが
友人が「見たら火を噴きたくなるからやめなさい」と言いました。
「ポセイドン・アドベンチャー」は好きです!!
こちらのレビュー読みたいけど我慢していますが
そんなにすごいものでしょうか?