土曜日のソナロッサ地区と地下鉄インスルヘンテスの壁画。
実は、携帯を落として、更新できませんでした。
落し物は出てきません。
警察に届く国は日本だけでしょう。
と、思ったら2回も落し物が出てきた強運を持った上司がいました。
一度目はイベント会場に忘れたカバンが、次の日にそのまま見つかった奇跡。
そして2回目も別のイベント会場に忘れて、次の日に「この名前の人のカバンを持っているから、取りに来て欲しい」という連絡を受けました。
でも指定場所は、卸売市場で決して安全な場所ではなく、(もしや誘拐か?!)と疑いました。上司と運転手2人が市場の指定された場所に取りに行き、私はもしもの時の連絡隊として、車に待機してました。しばらくたっても戻ってこなく、ほんとに手に汗を握って待ってたら、何事もなく戻ってきました。ホッ。
身分証明を紛失すると厄介だけど、残っていて、クレジットカードもそのまま、現金だけなかったようだけど、他は大丈夫だったという奇跡。
何でもその八百屋のおじさんは、バスの中でカバンを見つけ、中にあった名刺を見つけ職場に連絡したそうです。
これは絶対奇跡!!で、2度も現れたこの上司は強運の持ち主です!!
私の携帯は待ったけど、現れなかった。。(~_~;)
上司の運の強さを分けてもらうんだった。。。
因みに、1号の落とした真新しいi-phoneは5時間後位に交番に届きましたー。でも日本でも今は相当ラッキーなことらしいです。本人はいささかまた買ってもらえるとは思ってなかったらしく、相当落ち込んでたけど見つかったとたん、「やっぱ俺ついてる~~。」と反省は何処へやら。学習能力なし。疲れる。
1号君は本当にラッキーだよね!お互い今度から気をつけようね。