帰ってきたブROグ

Ragnarok Online Lydiaサーバーでモッサモサしてる人のブログ。

(・ω・)サイキックドリーマーになりたい。

2005年03月01日 06時19分22秒 | アサシン、アサシンクロス
ヽ|・∀・|ノ気を取り直してアサクロ話だよ♪


Intカンスト、微Str、微DexのいわゆるSBr型の情報は結構出回ってますが、
高Str、それなりのAgi、それなりのDexの今までのアサシンの流れを汲むアサクロ情報が少ないので、
そういう型でのSBrの使い方を考察。

前にも述べたように、高Str、低Int、高DexのダメージソースになるのはAtk依存部なので、
左手でHit調節というのは最重要課題になります。
Atk+IntのダメージとIntのみ(Atk部ミス)では、平気で2k近いダメージ差が生まれる上に、
Int依存部のダメージはランダムダメージ程度しか望めないために、
2.8sで1k前後、それもSP30消費という無意味な行動になってしまいます。

次に、実際にどういう場面で使うかという問題ですが、
当然SBr型のようにSBrを主体に戦うのは無理です。
ダメージ的にも、SP的にも狩りのアクセントに使うのが限界だと思います。
例えば、その狩場にほぼ1確のmobが居て、囲まれた際にFleeが限界を超えそうだという時や、
SPが余っていて自然回復を遊ばせておくのがもったいない時、
こういう時に使うくらいだと思います。
注意しなくてはいけないのが、SBrには中断ありの詠唱がついているので、
囲まれてからでは遅いという点があります。

特に、SBrを使う上で、モーションキャンセルと詠唱中断硬直は頭に入れておく必要があるでしょう。
SBrのディレイはスキルディレイなので、この間は強制的に全てのスキル使用不可になるのですが、
SBrを飛ばすモーションはAspd依存の動作なので、キャンセルして移動したり通常攻撃したり出来ます。
これを利用すると、「ほぼ1確」の相手にSBrとキャンセル通常攻撃を重ねる事で、
「見かけ上1確」にする事が出来ます。
これは前出のFlee許容量を超える状態を一瞬で解決出来るため、被弾率がかなり減ります。
もう一つの詠唱中断硬直は、フェンなしの環境(攻城戦など)で魔法職をやった人なら、
100%なんの事か分かると思います。
おそらく、詠唱モーションのまま詠唱だけが止まると、
クライアントは「詠唱中だからスキルは使えない」と誤解しているようなのですが、
この状態になると移動したり、ダメージを食らったりして、
モーションが初期化されないとスキルを使う事が出来ません。
Agi型ならめったに被弾する事はないと思いますが、
逆に(避け続けて)硬直に気付かずに棒立ちなんて事があるので、
頭の片隅に入れておいた方が良い知識でしょう。


ヽ|・∀・|ノCDPって、実はカルボよりそれ以外の材料集めの方がタルイ