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アメリカにおける大腸菌O157:H7の発生に関する情報

2006年09月19日 | その他
米国食品医薬品局(FDA)は、大腸菌O157:H7の発生に関する情報を提供しています。
FDAの発表によると、17日までにカリフォルニア州を含む19州で109人の患者が確認され、このうち1人が死亡しています。
大腸菌O157:H7の発生の原因はまだ特定されていませんが、FDAでは、消費者に対して、生のほうれん草や、生のほうれん草が含まれる製品を食べないように指導しています。
また、これらの製品を食べた後に、出血を伴う下痢の症状が出た場合には、医療機関に相談することを推奨しています。
詳しくは、FDAのウェブサイト http://www.fda.gov/ をご参照ください。

日本からの旅行者の方も、アメリカ国内で食べる生野菜のサラダなどに入っているほうれん草には注意が必要です。
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米国、カナダ国内の邦人の音声安否確認システム

2006年09月10日 | その他
全米・カナダ地域において、大規模な災害が発生した場合、このシステムを通じて、被災地にいる方の安否・所在を直接確認することができますので、是非ご利用下さい

全米・カナダ邦人安否確認システム
(Emergency Information Service System:EISS)

 外務省は、2006年9月8日に在留邦人と旅行者の多い全米(ハワイ、グアム、サイパン、プエルトリコ、米領バージン諸島を含む)及びカナダ地域を対象とした「全米・カナダ邦人安否確認システム」を立ち上げましたので、その概要について、次のとおり紹介いたします。
 
1.「全米・カナダ邦人安否確認システム」とは
 近年、海外でのテロ事件や自然災害が増えていますが、海外で大規模な災害が発生した際には、その地域に居住していたり、またはその地域を旅行している方が日本のご家族や知人・友人に自らの安否・所在を直接連絡し、ご家族等を安心させることが大切です。
 しかし、海外で緊急事態が発生した際に、国際電話のできる携帯電話等の適当な連絡手段を持ち合わせていない旅行者は多く、また、海外で大規模な災害が発生した場合、電話回線が混雑したり、電話会社がサービスを停止したりすることがあるため、被災地までの電話がつながり難い状況(電話ふくそう)になり、日本の家族等と連絡ができない可能性があります。
 外務省は、このような事態に備え、被災地にいる方が手軽に公衆電話等からでも無料で自らの安否に関する伝言をデータセンターに残すことができ、それを日本にいる家族等がいつでも、直接聞くことによって、被災地にいる方の安否を確認することのできる「全米・カナダ邦人安否確認システム」を立ち上げました。

2.システムの利用方法
本システムの電話番号
本システムご利用の際には、次の番号に電話をおかけ下さい。
1-866-903-2674(ANPI)
1-866-904-2674(ANPI)
1-866-905-2674(ANPI)
全米・カナダからは通話料無料
その他の地域からは米国までの通話料有料(※1)

1-718-313-9150 通話料有料(※2)


※1 このシステムでは、3つの電話会社のネットワークを使用し、合計200回線以上の容量を確保しているため、災害時に電話回線が混雑したり、1つの電話会社がサービスを停止した場合でも、通常の電話回線よりも電話をつながりやすくしています。
 つながりにくい場合は、上記フリーダイヤル番号(3つ)及び有料通話番号(1つ)のうち、別の番号にかけ直すことによって、電話がよりつながりやすくなります。
 しかし、被災地の電話公衆網そのものがダメージを受けた場合等は、復旧するまでの間利用できない場合があります。

※2 米国及びカナダ以外から電話をおかけになる方の通信環境によっては、フリーダイヤル番号につながらない場合があります。この場合は、有料通話番号(1-718-313-9150)におかけ下さい。

被災地にいる方が音声メッセージを録音する方法(全米・カナダ地域のみ)
 上記番号に電話し、音声案内に従い、パスワードとして、あなたの電話番号(海外の自宅の電話番号、又は日本の自宅の電話番号)と生年月日をプッシュボタンで入力した後、あなたのお名前と安否・所在に関するメッセージ(30秒以内)を音声で録音します。
 なお、全米・カナダ地域からフリーダイヤル番号に電話をかけて音声を登録する場合、通話料金は無料です。

被災地にいる方の録音した音声メッセージを聞く方法(日本、全米・カナダ、諸外国どこからでも可能)
 上記番号に電話し、音声案内に従い、パスワードとして、被災地にいる方の電話番号(海外の自宅の電話番号、又は日本の自宅の電話番号)と生年月日をプッシュボタンで入力すれば、その方が登録した音声メッセージを再生することができます。
 なお、全米・カナダからフリーダイヤル番号に電話をかける場合は、通話料金無料ですが、日本や諸外国からは、米国までの国際通話料金が利用者負担となります。

●大使館・総領事館からのお知らせを再生する方法(日本、全米・カナダ、諸外国どこからでも可能)
 大規模災害発生時には、大使館・総領事館からの渡航情報や危険情報等に関するお知らせを聞くことができます。
 なお、全米・カナダからフリーダイヤル番号に電話をかける場合は、通話料金無料ですが、日本や諸外国からは、米国までの通話料金が利用者負担となります。




全米・カナダ邦人安否確認システムに関するQ&A

 Q1 災害の時にデータセンターまで電話はつながるの?
 通常の電話回線では、加入している電話会社1社の電話回線を使用することになるため、電話回線自体が混雑したり、加入している電話会社がサービスを停止することがあり、通話ができなくなる可能性があります。
 このシステムでは、複数の電話会社のネットワークを使用するため、災害時に電話回線が混雑したり、電話会社がサービスを停止して通話不能になった場合でも、通常の電話回線よりも電話をつながりやすくなっています。ただし、被災地の電話公衆網そのものがダメージを受けた場合等は、復旧するまでの間、利用できないことがありますので、他の地域に移動してかけ直すことをお勧めします。

 Q2 いつでも利用できるの?
 このシステムは、全米及びカナダで大規模な災害やテロといった緊急事態が発生した場合のみ稼働するシステムです。平常時は利用できません。

 Q3 誰でも利用できるの? 
 誰でも利用できます。

 Q4 日本やアメリカ・カナダ以外からも使えるの?
 どこからでも利用できます。ただし、アメリカ・カナダ以外からかける場合は、国際通話料金がかかります。

 Q5 対応している言語は?
 日本語と英語に対応しています。

 Q6 利用料金は?
 全米及びカナダ国内からフリーダイヤル番号に電話をかける場合は、通話料無料で利用できます。それ以外の地域からご利用の場合は、米国までの通話料金が利用者負担となっています。

 Q7 携帯電話や公衆電話からも電話がかけられるの?
 固定電話、携帯電話及び公衆電話からの通話が可能です。

 Q8 使い方が分からない場合は?
 全ての操作には音声で案内が流れる仕組みになっている他、システム全般のガイドを再生することもできます。

 Q9 登録できる音声メッセージはひとつだけなの? 登録できる時間は?
 災害時には刻々と状況が変化することもありますので、同じ方が何度でも音声メッセージを登録することができます。登録された音声メッセージは、最新の音声メッセージから古いメッセージの順で再生されます。

 Q10 録音できる音声メッセージの長さは? 保存期間は?
 1件あたり30秒以内のメッセージを録音できます。録音した音声メッセージは、大規模な災害やテロといった緊急事態が発生し、これが落ち着くまでの一定期間(1ヶ月程度)保存し、その保存期間が経過した時点で自動的に消去されます。

 Q11 事前にパスワードを日本の家族等に知らせる必要はあるの?
 被災地の邦人の方の海外、又は日本の自宅の電話番号と生年月日を暗証キーとして利用しますので、これらをご存知の方であれば、事前にパスワードを知らせる必要はありません。 

 Q12 セキュリティ対策は?
 このシステムが置かれているデータセンターは高度なセキュリティシステムで守られていますが、システムの悪用防止のため、安否・所在以外の情報、特に、口座番号やクレジットカード番号等に関する音声メッセージの登録や、送金を目的としたシステムの利用は行わないで下さい。外務省は、登録された音声メッセージの内容に関する一切の責任を負いませんのでご了承下さい。

海外で何かあったとき,日本で待っている方々にとってとってもありがたいシステムだと思いますので、万が一に備えて覚えておきましょう。
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