甘い生活 since2013

俳句や短歌などを書きます! 詩が書けるといいんですけど……。

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雪が降りそうな美杉へ

2017年02月12日 21時07分46秒 | 名松線に乗ろう!
 週末、ずっとよそは大雪で大変そうでした。そういう地域の方々からすると、とても不謹慎かつ無責任な話ですが、私は雪の中を走っていく電車の姿を撮りたいと思っていました。

 申し訳ありません。

 三重県においては、私の期待するようなことにはならず、雪雲はあるけれど、ほんの少ししか雪が降りませんでした。それはありがたいことでもあり、温暖な地域に住んでいる幸せを感じるべきなのですが、週末だけは少し雪が降って欲しかったのです。まあ、仕方がありません。

 電車を撮りに行った帰りには、バイクと車の事故しているところに出くわしたけれど、それは雪によるスリップではなくて、農道での事故ではあったようです。そりゃ、みんな農道では飛ばしますからね、あぶない、あぶない。

 うまく電車をつかまえられなくて、やっと山奥の比津駅あたりで、下り線をつかまえました。梅はちらほら、ミツマタはいくつか咲いていて、山里の春は少しずつ近づいています。たしかミツマタは、去年の3月末の全線再開というときにも咲いていました。ということは、咲いてる期間が長いというのか、花はどれくらいで満開というのか、よくわからない木ですね。

 あっという間に電車は終点に行ってしまい、私たちは30分くらい待たねばなりませんでした。



 というわけで、伊勢本街道を東へ向かい、上多気(かみたげ)の道の駅に行きました。トンネルを抜けると、もう天気も道沿いも真っ暗で、お昼過ぎなのに、もう夕方の感じでした。雪はポツリポツリ降っていました。道端には積み上げられた雪がありました。

 ここから松阪の方へ抜ける峠として仁柿峠(にがきとうげ)という狭くて恐ろしい峠がありますが、とてもクルマでは行けなくて、しかも積雪8cmという表示があって、だれもこちらには向かわないのだ、そりゃそうだ。と、納得して、お買い物も少しして、さあ、もどって鉄橋に行きましょう。

 そこで待ち構えることにしました。途中何人か電車を待っている人たちを見つけて、さすが休日だと感心して、私は橋の下で待ちました。ここにはカメラマンはいなかった。



 そして、電車は来ました。この鉄橋の下には、ものすごく鮮やかなネムの木があるのだけれど、鉄道オタクの人たちは、そんなのおかまいなしなんです。私は、たぶん撮ったはずなんだけど、見つかるかなあ。



 ……こんなの去年の夏に撮りました。電車がないのが残念です。今年ふたたびチャレンジしてみます。

 さあ、上り電車は抜けていきました。今度は追いかけっこで、これまた何台かのクルマが電車と追いかけっこをしています。もちろん、私たち夫婦も追いかけっこで、私が運転、奥さんが撮ります。



 これが奥さんが撮ってくれた追いかけっこ写真です。スピード感はありますね。なかなかいいですねえ。

 下界に降りてきたら、きれいに晴れていました。山の奥だけが雪雲を抱えていたようでした。


 そんな日曜日がありました。もう2月もあと2週間くらいです。たぶんあっという間に過ぎていくことでしょう。時間はどんどん流れていきます。私は何も自分から仕掛けていかないから、いつもボンヤリしたままです。

 日曜の撮影も、他に行くところがないし、温泉も飽きてきたし、お金もないしで、撮影になりました。花粉症の前のブチしょんぼりですね。まあ、これから1ヶ月、せいぜい楽しくやります!
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