絵本とおはなしと子ども英語♪ゆったり・まったり・ドキドキしよ♪

「昔むかしあるところに」今ではない此処ではない別の世界
わくわくするお話の世界に行って、自由に心をひろげてみない?

病院のベッドから

2019年08月12日 | 英語教室
お盆休みですね。
 
今回は病院のベッドから
かつて愛していた、愛されていた、
むこうの世界にいる人たちのことを思います。
 
高齢の父親が、免許も返納したので
坂道を自転車で上り下りしてお墓に行ってはいないかと
気を揉み、
 
行けない自分が不甲斐ないけれど、
こうなっては仕方がない。
私が治ることと、
それまで実家の親たちが無事で居てくれることを
 
神様に祈るのみ。自分は頑張るのみ。
 
いつものロビーでガラスの天井を見上げます。
 
【想っていますよ。いつも見守ってくれてありがとう。】
 
そのしるしに、ロウソクの灯りを
ブログに貼りました。
 
灯りは、ともし火。
火の明かりで、道筋を照らして、あちらの世界と
こちらの世界をつなぎ、案内する。
 
そのとき、自分がしんとなって、
いろいろ纏った不要物がとれて
清くなるように思います。
 
お盆もそう、
おはなし会も、電気を消して、火灯りををつける。
 
生きているこの世にいるのに遠い人たちがいる。
そんな絵本を思い出しました。
家で探せないからネットから画像をいただきました。
 
向こうには変な人たちがいるから行ってはだめと
大人たちがいう。
 
でもこの女の子は、近づきたい。
向こう岸と行き来したい。
この川に橋を架けるのがこの子の夢。
 
むこう岸には
マルタ・カラスコ 作 宇野和美 訳
ほるぷ出版
 
向こうに見える一人の男の子。
こちらと、あちらから次第に心を通わせて、
ある日…
 
 
ことばが違っても服装や考え方が違っても
仲良くなれる。
そうなったら素敵だ。
いま、ラボ・パーティのこどもたちが
国内や海外のあちこちで経験していることですね。
 
心の海が、豊かになるんですよ。
知らなかった人と心がつながったら、
平和に一歩一歩、近づく。
 
ちがう世界とつながる、平和の一歩。
おはなし会にも、お盆にも、国際交流にも
ともし火が道案内だよっていう、
徒然話でした。

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