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『ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ』観ました

2018年05月04日 | 洋画

『ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ』のネタバレ感想です






最初に思ったのは
”ジュード・ロウすごい!!!”
です

この作品は2016年のものなので
ジュード・ロウはすでに40歳を超えていたんですが
どう見ても彼が演じてるのは20過ぎの青年にしか見えないんです
私はタイトル以上の事前情報なしで見ていたので
ジュード・ロウが演じている青年の年齢設定を全く知らないわけですが
どう見ても20歳そこそこに感じるんですよ
でもやっぱり肌の色つやとか見るとジュード・ロウの実年齢を感じないわけにはいかなのですが
それでも演技を見る限り20歳そこそなんです

で、見終わってから作品に関してググってみました
実在の人物の人生を描いた映画です
だからモデルの作家も編集者も実在します

で、年齢を調べると・・・
ジュード・ロウが演じた作家トマス・ウルフが29歳のときに初の小説が出版され
37歳で亡くなっています

ということは演じてるのは28歳くらいのころからでしょうか?
つまり私がジュード・ロウの演技から感じていた年齢よりは映画内の設定年齢も高いはずです

えええーっ!?

うーん…
40過ぎている人が設定年齢よりも若い年齢を感じさせる演技をしていたのか…!

ジュード・ロウ恐るべし演技力@@;

死ぬ頃でも実年齢よりも若いですよね^^;
さすがに病気で死ぬのでその頃は本当に年を感じさせるようにはなっていますが
それでも若いころの演技が頭に残ってるから
充分若くして死んだ、というのが伝わってきてました

映画の脚本がとてもわかりやすかったんでしょう
編集者のマックス・パーキンズ(コリン・ファース)と出会ってから
本が出版され天才ともてはやされ
やがてマックスの元を離れるがすぐに死に至る
という経緯が10年もないだろうというのが的確に理解できます

改めて調べてわかったタイムテーブルとの一致感がすごい!
こうもわかりやすいのって感動するわーwww

私はジュード・ロウのほぼ実年齢を知ってましたが
知らない人が見たらどんな感じだったんでしょうか?
そこは知りたいところですねw
実年齢知ってるからこそ若さを感じられたのか
知らなくても伝わったものなのか

映画の中でジュード・ロウのメイクという意味では
大して若作りしてないと思うんですよね
前髪を付け足したくらいで

ジュード・ロウって結構最近取り上げてた気もしますが
実のところそんなに好みのタイプの俳優ではないので
あまり贔屓目に見てることもないと思うんです
だから今回の演技ってちょっとびっくりしました
これが舞台だったら顔をアップで見ることもないから
本当に違和感を全く感じないだろうと思いました^^

あとこの映画原題が「Genius」(天才)で
それで考えると小説家の方がメインの主役って気がしますよね
私自身も見ていて思ったのはやはり小説家の方がメインの主役の映画なんじゃないかなってことでした
二人いて初めて一人の天才を作り上げたってお話ではあると思うんですが
コリン・ファースがいい意味で地味な人物を演じてたんですよ
表に出る天才はやはり作家の方で
裏方で天才を作り上げた人物が編集者でした



映画『ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ』予告編



ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ [Blu-ray]
コリン・ファース,ジュード・ロウ,ニコール・キッドマン,ローラ・リニー,ガイ・ピアース
KADOKAWA / 角川書店









**コメントありがとうございます
モグモグさん
確かに昔の人は髪がいつもキチンと整っていないといけないのかもw
たとえスパイでもワルでもwww
これからトムヒがどんな感じになるのか楽しみです^^











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