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『ヨーロッパとゲルマン部族国家』読了

2019年06月15日 | 歴史


アマゾンさんは一度買い物すると関連したものをササッとお薦めしてきますよね~
それが恐ろしいことにピンポイントでかなり的を得ている^^;

先日『ブルボン朝 フランス王朝史3 佐藤 賢一』を注文したからでしょうね
サクッと『ヨーロッパとゲルマン部族国家 マガリ・クメール (著), ブリューノ・デュメジル (著), 大月 康弘 (翻訳), 小澤 雄太郎 (翻訳)』を薦められまして
非常にまんまと買いましたw

結果的に面白く読んだので薦めてくれてありがとな!です^^マンゾク

ヨーロッパの中世の歴史が好きな私ですが
中世といっても初期から後期までいろいろあります
これは古代後期から中世初期までの期間を扱い、ゲルマンの部族国家がどうできあがっていくかを書いた本です

総じて移り変わる時期が好きで
カロリング朝からカペー朝、カペー朝からヴァロワ朝といった過渡期を描いた歴史が好物^^
これはそれより以前の古代ローマ時代から中世ヨーロッパへと移り変わる時期ですね
ワクワクします^^

届いた日から読み始め翌日には読み終わってしまって
賞味6~7時間で読了しました

内容的に自分が知りたい時代だったのもありますが
文章がわかりやすい!
この言い方頭悪そうですが(笑)
私は翻訳物って文体が馴染めなくて眠くなる率がすごく高いんです
文章が日本語としては頭に入ってきにくいのかな?
なんかそんな感じなんですよ^^;
で、この本は文も読みやすかったのですが
ところどころ日本の読者向けに補ってくれてるんですよ
簡単な補足を文中に括弧で付け加えてくれてる
だからとってもわかりやすかったです^^

あと…いろいろ読んできて
昔(10年くらい前)に「文庫クセジュ」を読んだ時より
自分の知識も増え理解力も上がってきているんだと思います

とても満足のいく1冊でした^^


ヨーロッパとゲルマン部族国家 (文庫クセジュ)
大月 康弘,小澤 雄太郎
白水社














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