ラブラドール・トリプルスター昨日、今日、明日

ラブラドールブリーダーの気侭な「雑記帳」へようこそ。

☆☆☆ 敬老の日・・・

2008年09月15日 | ラブラドールの飼育(育成全般)

明日は雨か、、、、


今日は「敬老の日」
なにかいい事あるかも知れませんね~。


台風の接近で、明日からは雨になるかも知れません。そして長く続く
かも、、、
朝の給餌からフードの量を調節しました。育ち盛りの個体は30%減量、
大人の犬達は40%~50%の減量です。フード以外のもの(サプリメン
トなど)を与えている個体はそれを中止します。
犬舎や室温は25度を下らない様に心掛けます。
老犬達には、マットを肌触りの良いアクリルの敷物などでくるんであ
げました。
そそっかしい犬達のケージのトレーに、新しいペットシーツを敷き詰
めました。雨対策は万全です。



離乳後、子供達をほったらかしのサリー。一日一回、すまなそうな顔つきで
子供達に接しています。




子供達は皆良い子で、母親似の悪餓鬼は一頭もいないようです、、、。
みんな父親のロビン似で良かったです~。


ついこの間から里帰りしたトトロ(元ルーカス)君。
間もなく栃木に行くライアンと、せわしないキャプテンに挟まれて悠々と
過ごしています。




だいぶ疲れが溜まっていると見えて、一日の殆どを寝て過ごします。
ケージから出るのは、日に三四回の給餌や排泄の時だけです。
ご飯を食べたり、用足しが終わるとさっさとケージに入ってしまいます。
今年の厳しかった暑さは、育ち盛りの犬達には相当なダメージを与えて
いるようですね。


成長期にある仔犬や若犬の飼育管理は、とても大切です。
一番に考えなくてはならない点は、犬は玩具ではなく感情豊かな生
き物であると言う点です。
人も犬も、生きている限り
「成長ホルモン」の重要性を認識しなく
てはなりません。
十分に「成長ホルモン」の恩恵に与った犬とそうでない犬とでは、
大きさや健康度、更に気質などに大きな違いが見て取れます。
クレートを使う事無く、室内をぶらぶら自由にさせている犬や、小
さな子供達に年がら年中触られている犬が育たない原因は其の辺り
に有ると言えます。
御承知の様に「成長ホルモン」は熟睡時(熟睡直後30分間)に大部
分が分泌されると考えられています。また運動直後や食事の後にも
分泌が促されます。
※運動選手が、運動後身体を休息状態にするのは「成長ホルモン」
の分泌を効率良く促すためで、昼寝を取り入れているのもこの為で
す。
「寝る子は育つ」という言葉は、生物学的に理にかなった言葉です。
そして「育てる」(育成)と言う事葉は、「管理する」と言う事と
同義語だとも言えますね。
譲渡されて間もない仔犬は特に、一歳までの数ヶ月間は十分に寝か
せて育てて下さい。
10歳を過ぎる頃から、個体差もありますが老犬も良く寝かせてあげ
て下さい。老犬には経年使用で磨り減った腰や膝の関節などのジョ
イントパーツの補修に「成長ホルモン」が必要と考えられています。
室内飼いの犬には、必ず熟睡に必要な個室(クレート)を与える事
が、とても大切な意味を持つと言う事がお判りでしょうか?
※犬がクレートの中で熟睡している時間が長いほど、体調を崩している事が多いものです。
元気を回復すると自らすすんで出て来ます。(誘ってはいけませんよ!)


≪お知らせ≫
昂遏腺隠鰻遒陵縦蠅♢曚楫茲泙蠅泙靴拭br> ☆ホームカミングディーは11月の2日に行う事となりました。どうぞ奮ってご
参加下さい。
☆10月上旬にはBBQ大会を予定しています。
☆今年の「眼検診」は12月6日(土)に行う予定です。
どうぞ年間計画のご参考に願います。(カレンダーには書き込み済です。)



皆さまも、今日もご愛読、お疲れ様でした~~~~!
一息つかれたらワンクリック宜しく御願いいたしま~す。




そしてトリプルスターのカレンダーは此方ですご見学希望の方は、ご参考に願います。

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☆☆☆ 十五夜・・・

2008年09月14日 | ラブラドールの飼育(育成全般)

ました、夜になってお月さまが良く見えました。


日曜日とあって遊びに来てくれた人達が数人いまし
たが、
忙しく出入りしていたため、お相手出来ずにすまな
かったです~。




《2008年6月撮影・27か月・牝英国系ラブラドール》


いきなりですが、、、上のレントゲン写真は仔犬の頃から毎日せっ
せと「運動」をさせられた、元気なラブラドールの股関節の写真です。
「運動」とは何か?と言う事を考えさせられるX-Ray写真なのでありま
す。


厳しい夏を過ごして、ほっと一息つけるようになった犬達が遊びに来ま
した。
一歳から12歳までの老若男女ですが、みんな良い性格の犬達です。



皆さんたぶん愛犬のコンディション等に関してのご相談もあったのだと思
うのですが、忙しくてお相手する事が出来ず残念でした。





少しの間だけ観察した限りでは、今日来場した犬達に問題のある犬は
いませんでした。上手く、蒸し暑い夏を乗り切った様ですね。感心々々



A市からやって来るアニーが、玩具の長い枝を持って来ました。
自慢そうに枝を見せて、「取りっこ」ゲームに誘うアニーです。
一頭飼いの犬は、同じ血筋の犬達と定期的に遊ばせる事により、精神的に
も安定して、表情もぐっと豊かになります。



これ位長くて(大きくて)重さのある玩具だと、スピードを出して走り回る
のは無理なので、動きのゆっくりした理想的な遊びになります。
何頭もの犬達が奪い合っても危険な事は無く、安心して見ていられます。



95年11月21日生まれ、13歳になるイマン
少し顔の周りに白いものが目立つ様になって来ましたが、元気です。
ぼ~~っとして見えるのは彼女独特の仕草で、何も考えていない様に見
えます。横着者の飼い主とウマが合って、多分長生きする事でしょう??
彼女の最初の子供が、来年盲導犬をリタイアします。
戻って来たらイマンも嬉しい事でしょう。



◇今日は、動物病院にて二頭の「股関節」の写真(レントゲン)を撮影しま
した。行ったり来たり、運動場から車で40分程の病院まで三往復もしてし
まい、老人は一寸疲れてしまいました、、。
写真を撮ったのは二頭とも、一歳未満の育ち盛りのラブラドールです。
二頭ともに予想通りの結果が出て、ホッとしたりガッカリしたりなのでした。


「関節疾患」や「靱帯損傷」等々で行動が制限される様になってしまった犬
の飼い主さんから、ご相談を受ける機会があります。
皆さん一様に、『どんな方法で「運動」させたら良いでしょうか?』と聞かれ
ます。
私の答えはいつも素っ気なく、『無理に「運動」などさせないで下さい。』と
言う程度で、飼い主さんが満足する答えになっている事は少ない様です。
大変申し訳なく思っています、、、、、。
飼い主さん達が、「障害を負ってしまった犬達」にどうして運動をさせなく
てはと思うのか?難しい問題ですよね。


犬や人間の生身の体は、無理な運動によって傷ついたり壊れたりします。
無理な運動さえしなければ、生まれたままで悪くなる所はありません。
運動選手の多くが(程度の差こそあれ殆どが)怪我やオーバーワークによ
る障害を抱え込み、それによって生涯不自由を余儀なくされています。
無理な運動をしなかった多くの普通の人達は、そう言った類の悩みとは無
縁なものです。
過ぎたるは及ばざるが如しとは、よく言ったものです。


ラブラドールを見てみると、関節疾患は育ち盛りの一歳未満の個体に多発
し、靱帯損傷などは10か月から二歳未満の個体に多発の傾向がある様に
思えます
(ラブラドールと言ってもここではスタンダードタイプの犬を指しています、フィールド
トライアルタイプ
の個体に関しては多くのデータを確認していません。)


個体差もありますが、体重が急激に増加する月齢の仔犬の飼育の仕方にも
特徴的な点が認められます。
室内を自由にさせている~クレート(ケージ)で休ませる事は殆ど無い~
散歩は毎日喜んで行く~先住犬が居て室内で良く遊ばせる~床の滑り止め
は絨毯程度である~飼育環境に階段が有り、毎日昇降させている~エトセト
ラ・・・・・・・・・と言った飼い方の場合、100%に近く「股関節・肘関節・肩関節」
はダメージを受けます。
ショータイプと区別される「骨格構成」の確かな後躯に角度のある個体は、更
にダメージが深くなるものです。


ドッグランには良く行く~複数の犬達と全力で走らせる事がある~たま
には仲良くじゃれ合って、転げまわる事もある~標準体重をかなり超えてい
る状態を放置している~。身体だけ大きくなった六か月の頃から、二歳未満
の犬達がこの様な状態にあると、関節疾患はもとより靱帯損傷(断裂など)
の事故多発は否めません。


△飼い主さんが、スポーツオンチか体育程度の運動の経験者であるとどう言
うわけか、更に犬の怪我は増える傾向があります。


犬の専門家(トレーナー・訓練士・ブリーダー等)達は、犬を病気にしたり
怪我をさせたりする事は滅多にありません。彼らに飼育される犬を見て見れ
ば良く判りますが、どの犬も常に健康に保たれ、活発な「犬種の特徴」を良く
現わしているものです。どれだけ長く犬を飼育していても、愛犬家と専門家の
違いは、「段違い」なものなのです。


ここで一段落、
ご愛犬の飼育に関してのご相談は、熟練したブリーダーや優秀なトレーナー
にする事をお勧め致します。獣医さんに相談する方もいらっしゃいますが、獣
医さんは病気を治すのは得意ですが、飼育に関しては素人同然の方もいらっ
しゃいますので、飼育相談は適切ではないかも知れません。
病気や怪我の再発に関して、遺伝や体質と片づけるのは間違いで、殆どが
飼育方法飼育環境に原因があります。原因を改めない限り、事故は間違
いなく再発します。損傷を受けた関節は元には戻りません、お気を付け下さい。


※秋昂遏腺隠鰻遒陵縦蠅♢曚楫茲泙蠅泙靴拭br> ☆ホームカミングディーは11月の2日に行う事となりました。どうぞ奮ってご参加
下さい。
☆10月上旬にはBBQ大会を予定しています。
☆今年の「眼検診」は12月6日(土)に行う予定です。
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☆☆☆ 成長・・・

2008年09月13日 | トリプルスターの日常

南の島には台風が来ているようですが、此方は今日もでした。謝!


あるレディーの成長記録。事情があって「写真集」
を作ってみました。



350g程のあかちゃん。可愛いと言うより、、、、先ず感動します~。



「親子」なんです。何回目かの感動あり、、、、、。



実物は、とてつもなく可愛いのです。




愛くるしいと言うか、、、、愛おしく感じる事は事実ですね~。






◇アルバム作り、あ~~楽しかったです~。
可愛い犬を育てるって、たとえようも無く楽しいものです。
ブリーダーって、こんな楽しいことばっかりやってるんですよ~。
まったく、毎日がルンルンです~。


※秋昂遏腺隠鰻遒陵縦蠅♢曚楫茲泙蠅泙靴拭br> ☆ホームカミングディーは11月の2日に行う事となりました。どうぞ奮ってご参加下さい。
☆10月上旬にはBBQ大会を予定しています。
☆今年の「眼検診」は12月6日(土)に行う予定です。
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☆☆☆ 犬遊び・・・

2008年09月12日 | トリプルスターの日常

FONT face="MS ゴシック" size=2>また今日も感謝します~。


早朝の散歩が楽しい。見渡す限り黄金色に輝く広い
田圃は良い香りがします。一緒に走る犬達も、気分
良さそうにリズミカルな歩調を刻みます。


秋はいいですね~、全てのものが回復し、そして実りを迎えます。



ひと月弱お預かりした牡犬が帰りました。
来た時は、まるでラブラドールらしくない
ポチ」になっていましたが、何とか
素材のままに返るところまでは、回復させる事が出来たようです。



特に牡犬の場合、去勢をしたからと言って油断は禁物です。
「マウンティング」や「噛みつき」等の行為は、直ちに止めさせなければな
りません。否応なしに厳しく躾ける事が肝要です。







パートナードッグとは?飼い主の指示に従い行動する犬を言います。
勝手な行動は厳に戒めなければ良いパートナードッグを育む事は出来
ません。
「子を見れば親が判る」と言う言葉がありますが、「犬を見れば飼い主が
判る」とも置き換えられます。
どんな秀逸な素材であっても、飼い主が作り上げる(育て上げる)手間を
惜しむ様では、良い犬は出来上がりません。「宝の持ち腐れ」と嘲笑され
るだけでは済まない深刻な問題を抱え込む事にもなりかねません。
常に、『これで良いのだろうか?』と言う気持ちになれれば、犬の飼い主
としての「株」も上がり、犬も鼻高々に幸せになれるのですが、、、、、。


◇椅子を何処かに運ぼうとしているシフォン
最近の彼女は、何かに憑かれているらしく、仕草が「鳥獣戯画」
出てくるの様です。実にあやしいのです・・・・・・・



姉妹犬のスワンもその怪しい顔付は、物の怪に憑りつかれているとしか
思えません。とにかく怖いもの無しの状態が長く続いています、、、、怖!



繁殖の失敗?でしょうか・・・・・・・・・??
「こう言う犬」を育て上げる楽しみは、何にも替えがたいワクワクする様
な面白味があります。
40坪程の平らな固い地面に、直径15センチの穴(深さ20センチ)を無
造作に幾つも(20か所)空けます。
そこに、スワンとアンジェラを解放してみました。
活発な二頭は、縦横に走り回って追いかけっこを楽しんでいましたが、
ただの一度も穴に足を取られる事はありませんでした。
試しに、シフォンとレモンを同じ様に解放して様子を見ました。
シフォンの咥えた疑似獲物を追って、物凄い勢いでスワンが迫ります。
二頭の運動能力は極めて高く、トリッキーな動きに(大袈裟ですが)目が
回りそうな位です。
20分程遊ばせましたが、やはり一度も穴に足を取られる様なことは有り
ませんでした。
数日後、異なる組み合わせで同じ事やってみるつもりです。


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☆☆☆ 実りの秋・・・

2008年09月11日 | トリプルスターの日常

涼しい朝、気持良くました。


すっかり秋らしくなって、茗荷やら韮やら地生えの
野菜で作った味噌汁が美味しい今日この頃です。


朝はだんぜん「和食」が合う、今頃の季節でしょうか。
さて犬達には、、、、今朝は豚心臓(ハツ)のスープを与えました。



昨夜パピーに一回目の駆虫を行いました。どうかな~と思っていましたら、
出ました!各個体に2~3匹ずつ、次回は来週です。



駆虫の日は、小さなケージに仔犬を移します。一人前にアクロバティックな寝姿を見せて、
微笑ましいものです、、、、、。


ベスは朝から御馳走→豚心臓(ハツ)の切れ端を食べて、ご機嫌さん。
運動場へと出掛けて空になった誰かのケージに入り、熟睡です。



湿度、気温共に快適状態。犬達の行動は活発さを増しています。
気の合うペアは長い時間(≒60分)をランで過ごします。
掘られた穴の補修に時間を取られる日々がやって来ました。



若い牡の二頭は、黄花コスモスの大きな株を痛めつけて喜んでいました。



数日前に刈った芝へは「客土」が必要です。良質な山砂を探しているので
すが中々見つかりません、困りました。



犬達の被毛は、まだペタッとして寂しい限りです。
もう少しカラッとした陽気が長く続く頃になったら、朝晩かる~くブラシングを
して皮膚への刺激を試みます。冬にかけて良質なダブルコートが仕上がる
事でしょう。



台風13号が接近中です。草刈りを急がなければなりません。一時ヤギ
を飼う計画をたてましたが、、、、K子さんの反対にあって敢え無く解消し
てしまいました。もっとも草刈りの手間を省くだけの山羊となると、少なく
見積もっても10頭は必要でしょう、、、、ヤギ達の世話が大変です。



A君は遅い夏休みをとって、今日から沖縄に出かけました。
台風の接近する中、何を好んで、、、出掛けたのでしょう??
沖縄と言えば、「山羊料理」が有名です。
色々な意味で「強烈」な料理ですが、A君が口にする事は無いでし
ょう。


◇近くの田んぼでは「稲刈り」が盛りを迎えています。
素人目にも、今年は「大豊作」である事がわかります。
刈り終わった田圃からたなびく、籾殻を焼く煙と香りに心地良さを
感じます。
地元では、「イチジク」がパックに入って売られ、食指を伸ばした
くなります。栗なども間もなく出回る事でしょう。味覚の秋です。
犬舎の裏の
「さるなし」は、間もなくカラス除けのネットを被せな
くてはなりません。別名「こくわ」と呼ばれるキューイに似た小さ
な熟した実が犬達は大好きです。(山では熊の好物です。)
人気の無くなった田圃道を犬達と散歩しました。秋は犬達もものを
思うのか、静かな散歩を楽しむ事が出来ました。



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